スロベニアから またクロアチアに入り、プリトビチェに向かう道で、
ツアーの行程にはない所で、バスが一時停車してくれました。
1991年から始まった独立戦争の時の、銃弾の痕です。たった14年前。
この辺りは、あえて補修せずに、野外博物館のようにして残してあるそうです。
そしてまた30分ほど進むと、水車の力で小麦をひいているという、
こんなのどかな集落もありました。
スロベニアから またクロアチアに入り、プリトビチェに向かう道で、
ツアーの行程にはない所で、バスが一時停車してくれました。
1991年から始まった独立戦争の時の、銃弾の痕です。たった14年前。
この辺りは、あえて補修せずに、野外博物館のようにして残してあるそうです。
そしてまた30分ほど進むと、水車の力で小麦をひいているという、
こんなのどかな集落もありました。
この旅行の中で3番目くらいに期待していたポストイナ鍾乳洞
長さ27㎞という ヨーロッパ最大の大きさで、まずはトロッコに乗って2㎞ほど疾走。
まるでテーマパークの乗り物のようでした。
その後、約1.7㎞のハイライト部分を イヤホンガイドの説明を聞きながら歩きます。
日本の秋芳洞に行ったのはすごい昔なので、あまり記憶にないんだけど、
比較にならないスケールです。 でも、世界遺産ではないんです。
手すりとか、すべりにくい通路とか、いろいろ手を加えられているから・・・
でも、そのおかげで、たくさんの人が安全に この自然の脅威を目にすることができるんだから、
世界遺産かどうかなんて、全然関係ない
帰ってから1週間過ぎました。
仕事とパン教室、
いよいよ機種を決めて買い替えを決意した ガスレンジ&レンジフードの工事日のやりとり、
⇒土日は混んでるとのことで6月になりました。
住友銀行から何度もかかってくる電話の対応
⇒銀行での年金保険の申し込みは見送ることにしました。
たくさん資料いただいけど、じっくり検討する間がなく、あまり魅力もなかったので。
と、いろいろ追われて 疲れがちっともとれません
記憶の新しいうちに、膨大な写真からのベスト版づくりをしなくちゃと焦っています。
ベランダのバラ3種、旅行中に咲いて待っていてくれました。
天然酵母ハイセミナー
すりおろしりんごから種起こしします。
でも、クロワッサン生地はバターたっぷりなので バターに負けて りんごの香りは感じられません
同じりんご種で、ウオールナッツを入れたマフィンも。
クリームチーズとりんごのスライスをはさんで、はちみつをタラリとかけて試食にいただきました。
なかなか絶妙な組み合わせでした。
さくらんぼ講座Ⅵ 3回目
今まであまり時差ボケというものを感じなかったんだけど、
昨夜は夜中の3時過ぎても眠れなくて、今日一日朦朧と過ごしました。
パン教室でもたぶんほとんど しゃべらず・・・
身体に良いこと尽くしの必須脂肪酸の亜麻仁が入ったフオカッチャ。
フワフワで美味しいので、ぜひまた作りたいレシピの一つです。
タラッリとはイタリア南部の伝統的な固焼きパンだそう。
黒こしょう味とチーズ味の2種です。
今週は長いなぁ。やっと一日終わりました。
遊んで来て疲れたんだから文句言えませんが
帰りの飛行機が2時間遅れたこと以外、
テロや事故はおろか、病気・ケガもせず、スリにも遭わず、無事帰ってきました
スロヴェニア→クロアチア→ボスニア・ヘルツェゴヴィナと回るコースでは、
国境あたりで、「注意してください」との外務省からの勧告が出ていましたが、
どこも平和で、欧米からの観光客が一杯でした。 もちろんC国&K国からもね。
お天気にも恵まれ、撮った写真は、3台のカメラで約2700枚
整理には当分かかりそうです。
最初に添乗員さんからの、「このツアーを選んで参加する人は、
海外旅行が初めてという人はいなくて、旅慣れた人ばかり・・・」の言葉通り、
年3回位行くという夫婦や、
一人でレンタカーでグランドキャニオンを回ったという一人参加のお姉さんや、
次にどこへ行くかもう予約済みの人や、
ホントに「ハァ~~~ッ」というメンバーで、
団塊世代の優雅さと元気さを思い知らされました。
おみやげ達~
左手前のスイス系のは、スーパーで特売だったので、自分用です
明日は早速の早出&パン教室
いきなり日常です~~~