会社のメンバーで一日過ごす。
オフィスを借りたのでその諸々の手続きと、
仕事の打ち合わせと、
自社の打ち合わせと、
お酒。
何か無謀なことしてる気分、
しかし今更引くに引けない。
怖いこと沢山だが、
ついてきてくれたメンバーが居ることに、
幸せを感じなければいけない。 . . . 本文を読む
元々食に関心が低いので、
秋になったからってそれは変わらない。
ダイエット気分もあって、
相変わらず殆ど食べない。
4キロほど痩せたが(64→60)その程度じゃ満足できない。
5キロ痩せようと思うと5キロも痩せないと思うので、
15キロ痩せてやろうと思っている。
ところで毎日かなりの低カロリーで過ごしているにもかかわらず、
思ったより痩せない。
スープとサラダばかり。
なのに時々体重が増え . . . 本文を読む
最近足がつって目がさめることがある。
昔はそういう話を聞いた時、
全く理解できず自分には無関係と思っていた。
しかしどういう原因かは分からないが、
最近立て続けにそういうことが起きる。
別に運動してるわけじゃないのに。
そこで調べると、
栄養バランスの崩れと疲労が原因みたいですね。
何でもかんでも栄養が必要な人間なんですね。
体が資本という、
無視し続けた格言がだんだん重たくなってくる . . . 本文を読む
またもや神戸で悲しい事件が起きて
やりきれない気持ちになる。
危ない人に見られる恐れがあるので、
あまり人には言わないが、
猟奇犯罪的なものを研究する趣味がある。
趣味というと聞こえが悪いが、
何故に人がそんなに残酷になるのかが、
悩ましすぎるので、
関連書籍やネットでとことん事件に関して調べるのである。
今回も非常に悩ましい事件である。
直前にさんざん女の子の写真を見させられていただけに、 . . . 本文を読む
今の現場のお偉いさんに猛烈に嫌われた。
その方はコミュニケーション大好きなので
よく飲み会をやっているようだ。
巡って誘いが来たので
その方の飲み会に堂々と参加する。
揉めてから一週間も経っていない。
その方も自分が参加するとは思って居なかったであろう。
5人ほどの小さな飲み会。
周りにも緊張があったろうが自分は堂々と参加した。
正直腹の探り合いはあったが、
それなりにこなした。
本 . . . 本文を読む
季節の変化を感じる今日此の頃。
季節を強く感じる日には
フジファブリックを思い出す。
改めて志村正彦の偉大さを知る。
季節が変わると日々の移ろい。
二度と戻らない日々を感じる。
自分の電池残量がきになる。
自分は後どれくらい生き、
何をするのだろうか?
生きてる間に
後何ができるだろう。
少なくとも後数曲は作っておきたい。 . . . 本文を読む
今月からまた新しい現場へとやってきた。
綺麗だがかなり居心地が悪い。
なんというか自分と合わない空気感に満ちている。
ここでひとまず3ヶ月過ごさなければならない。
日本社会のジプシーのような暮らしである。 . . . 本文を読む
ナイナイのANNが終わってしまいますね。
ヘビーリスナーです。
聞かない時期も結構ありましたが、
ほぼ初期から聴き続けています。
本当に色んな思い出があります。
昔は誰も知らないようなアンダーグラウンド全開な番組でしたが、
今やすっかり日本一偉大なラジオ番組くらいになってしまいました。
ANN聞くと翌日の仕事に響きますが、
それでも聞いてきました。
寂しいものです。
本当に寂しいとかなりショ . . . 本文を読む
最近、完全に夏バテの様にぼんやりと過ごしてしまっているように思える。
ストイックさを失っている。
誕生日に多くのメッセージを頂くと身が引き締まる。
以前は移動の列車はいつも語学の勉強をしていたのに、
今は電車でスマホいじってる凡人たちと同様にスマホゲームをしたりSNSをしたり。
これではいけない。
僕は人と同じことをしていてはいけないのだ。
人が無意識レベルで陥っているささやかな堕落に . . . 本文を読む
デブになりそうなのを堪える。
夏だし走る。
病的に汗をかけない自分は夏の運動は汗をかけていい。
かなり太りやすい体型だが
ストイックさは体型で判断できる。
少なくとも自分はそれで判断したりする。
食や運動のストイックさを抱けない人間が
仕事や人生にどこまでストイックになれるか疑問である。
自分はそんなんを証明していきたい。
だから時々位は走ったりする。 . . . 本文を読む
昔の会社の元部下と飲む。
今はお互いフリーランスで活動中。
自分は法人だが同じようにあちこちの現場で常駐して働いている。
今や一般のサラリーマンのような安定も社会保障も後ろ盾も無い。
それでもお互いを信頼し合える。
友達感覚は無いので利用し合えると言っていいかもしれない。
ゆくゆくは僕の会社に合流してくれるという。
それは微かな希望。
地獄のような暮らしの中にある微かな光。
ひとりぼっちで戦 . . . 本文を読む
一年で一番好きなのは8月である。
自分が8月産まれというのも大きいのかも知れない。
人生で強烈に残る記憶は夏の情景が多い。
強烈な日差しに照らされ陽炎に揺れるような
急な夕立から逃げるような
花火が一瞬照らす地上の風景とか
マイナスイオンたっぷりな森の夜とか
とにかく夏は逃したく無い、しかしいつも逃す . . . 本文を読む
常に寝不足で働いている。
コーヒーが飲めないので、
レッドブルで目を覚ます。
毎日2本ずつ位飲むのでだんだん効かなくなってきている。
そして一日何度も眠気に襲われるのでそれを飲むタイミングが難しい。
ドラゴンボールの仙豆と同じ扱いである。
自分の体質、体調を真剣に見極め、
自販機にコインを投入するのである。 . . . 本文を読む
今の現場に来てから体重がひどく増えた。
理由は単純で、昼ご飯を食べる習慣になってしまったから。
人が良い現場なので、
昼は貴重な交流の場である。
話したい人と一緒に昼に行けるならば行ったほうが良い。
ランチの選択肢も恐ろしく豊富である。
そうして毎日何を食べよう?
こないだコレを食べたし・・・。
などと脳に食が侵入してきてしまった。
そして困ったことは、
痩せないということ。
運動しても . . . 本文を読む
旅というものは最高なのである。
もう一年経ってしまったが、
絶対に忘れたくないし、
忘れるどころかいつまでもアピールし続けたい出来事である。
そんなわけで常に海外での体験談に置き換えられる準備をしている。
まあ実際は準備してるわけじゃないですが。
話は得意なのでいつでも話せるようにしきりに記憶の整理をしている。
どんな角度の話でもそこに持っていけるように。
もう日本人とは見られたくないのです . . . 本文を読む