僕のギターにはいつも・・・ 2006年07月14日 | なんとなく書いてます バイクや電車で通勤、帰宅をする。 その間に僕の知らない、僕とほぼ無関係の外の人間たちを沢山見かける。 その一人一人に一生じゃ足りない人生のストーリーがある。 僕が社会と触れ合うのはその時間くらいなものだ。 すれ違う何万もの人々も遠からずそんなもんだろう。 そうすると社会などは姿を持たない架空の生き物みたいなもんだ。 子供の頃の僕はその社会に恐れおののき、ギターと言う武器を手に持った。 そして来た . . . 本文を読む