渇き 2008年04月14日 | イラっとする話 とあるラーメン屋に行った時の話。 カウンターのみしかない非常に細長く狭い店の作り。 客が誰も居なかったもんで僕は一番隅のセルフのお水器が真横にある席に座った。 ここならば立たないで水が飲めるし、狭い店内、人の後を「・・・すいません・・・」とかいちいち気をつかいながら水を汲みにいく必要も無い。 しかしそんな僕の平穏は直後に来た男にぶち壊される。 30代半ばくらいのその男。 ラーメンの味も大してわ . . . 本文を読む