グミチョコレートパイン 2010年08月03日 | 映画 グミチョコレートパイン を観た。 大槻ケンヂ原作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督といういかにも僕好みな感じの映画なので観てみました。 大槻ケンヂの半自伝的なお話です。 あまり優秀ではない高校生たちのバンドや恋やらの青春映画です。 (お話) 38歳になったケンゾー(大森南朋)は久々に実家に帰る。 母(高橋ひとみ)から溜まっていた手紙を渡される。 そして近所の人に渡されたドロだらけのバッグを . . . 本文を読む