目線で全てが変わると言っても過言ではない 2010年11月02日 | 日常の出来事 今日の帰り道、我が家から僅か1分ほどの近所の道路。 車が電柱に突っ込み大破しており近くに初老のおじさんが座り込んで運転手と思われる男性に声をかけられていた。 想像するに飛び出したおじさんを避けて電柱にぶつかったのだろうと思われた。 おじさんは驚いて腰を抜かしたのか、何らかの接触があったのか。 怪我はしていないようだった。 僕がその場所に到達したと同時にパトカーも到着していた。 パトカーか . . . 本文を読む