66、センテンドレ、セーチェニ温泉 2013年04月11日 | 魂の旅立ち 珍しくプレッシャーの無い朝。 近郊の町センテンドレを目指す。 かなりほのぼのとした電車に揺られる。 途中駅の乗り換えでそこそこ待ったがその駅もかなりのどかでほのぼのでかなり僕の好むモノだった。 そうして辿り着いたセンテンドレ。 絵に描いたようなヨーロッパの田舎駅、晴れてのどかでとてもいい感じ。 駅前の通りを真っ直ぐ歩く、大通りを地下道でくぐって更に歩くとセンテンドレの街並みが。 美しくてのど . . . 本文を読む