再び語り。
アメリカで暮らしているオザケン、アメリカのスポーツ会場には必ずBelieveという言葉が掲げられる。
ファンが応援するチームに掲げる、相手チームにはDon't Believeとヤジる。
(オザケンがBelieveと言う度に星の影絵が流れる)
信じる人の事をBelieverと言う、日本で信じる人と言うと信者。
日本では信者は宗教的な意味もあって気持ち悪がられる。
「信者気持ち悪い」
恋する事は信じる事と似ているけど、恋する人は気持ち悪いとは言われない。
どちらも同じ事なのに、
と言って次の曲
10、天使たちのシーン
相当アレンジされたバージョンで、静かに歌う感じでは無く、オザケン魂の熱唱という感じでした。
僕はこの曲は究極な名曲だと思ってます。
オザケンの熱唱に会場はすすり泣きの音が沢山聞こえてました。
例外無く僕も泣いてしまいました。
そうして、「何処行こう?何処行こう?今」この言葉を頭において聞いて下さい、
と次の曲
11、おやすみなさい、仔猫ちゃん!
英語のコーラス部分が上記の歌詞になっていて、オザケンの後に続いて冒頭に説明された通り
女性が歌う合図の影絵、男性が歌う合図の影絵と何度も合唱でした。
このあたりでもう結構時間が経っていたいた気がしましたが、
もうホントに素敵過ぎる空気感に包まれていました。
やっぱり泣いてしまいました。
12、back to back
あまり知らない曲でした。
そうして語り。
大人の世界の話。
子供の頃兄と飼っていたインコが僕らが教えていない言葉を喋りだした。
恥ずかしいと言いながらそのインコの真似をして会場は爆笑に。
「宿題やった?」と言い出したそうです。
後で僕らが居ない時母親がインコに向かってそれを教え込んでいた事に気づいた、と。
大人もいたずらをする、僕はそれに気づくまでに10年かかったと。
日本では若さは何の根拠もなくもてはやされるが、
大人の世界も優れていて素晴らしい的な。
そうして次の曲。
13、東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー
東京タワーの影絵、七色の丸い光がくるくると。
かなり絶頂に近い盛り上がり。
ラストのサビを繰り返し歌ってくれました。
アドリブなのかな?って感じすらしました。
14、ぼくらが旅に出る理由
立て続けにコレ。
コレ僕が当時からカラオケで歌い続ける大好きな曲。
もう手拍子出来ない位手が痛かったです。
15、強い気持ち・強い愛
さらに立て続けにコレ。
盛り上がりも絶頂に。
かなりキーの苦しい曲でしたがオザケンも頑張って熱唱してました。
がむしゃらな感じで歌ってました。
16、春にして君を想う
コレも僕の大好きな曲です。
春になると聞きたくなります。
オシャレで素敵な空気感でした。
語りの通り、素敵な大人になったのだな、と伝わりました。
・・・つづく
アメリカで暮らしているオザケン、アメリカのスポーツ会場には必ずBelieveという言葉が掲げられる。
ファンが応援するチームに掲げる、相手チームにはDon't Believeとヤジる。
(オザケンがBelieveと言う度に星の影絵が流れる)
信じる人の事をBelieverと言う、日本で信じる人と言うと信者。
日本では信者は宗教的な意味もあって気持ち悪がられる。
「信者気持ち悪い」
恋する事は信じる事と似ているけど、恋する人は気持ち悪いとは言われない。
どちらも同じ事なのに、
と言って次の曲
10、天使たちのシーン
相当アレンジされたバージョンで、静かに歌う感じでは無く、オザケン魂の熱唱という感じでした。
僕はこの曲は究極な名曲だと思ってます。
オザケンの熱唱に会場はすすり泣きの音が沢山聞こえてました。
例外無く僕も泣いてしまいました。
そうして、「何処行こう?何処行こう?今」この言葉を頭において聞いて下さい、
と次の曲
11、おやすみなさい、仔猫ちゃん!
英語のコーラス部分が上記の歌詞になっていて、オザケンの後に続いて冒頭に説明された通り
女性が歌う合図の影絵、男性が歌う合図の影絵と何度も合唱でした。
このあたりでもう結構時間が経っていたいた気がしましたが、
もうホントに素敵過ぎる空気感に包まれていました。
やっぱり泣いてしまいました。
12、back to back
あまり知らない曲でした。
そうして語り。
大人の世界の話。
子供の頃兄と飼っていたインコが僕らが教えていない言葉を喋りだした。
恥ずかしいと言いながらそのインコの真似をして会場は爆笑に。
「宿題やった?」と言い出したそうです。
後で僕らが居ない時母親がインコに向かってそれを教え込んでいた事に気づいた、と。
大人もいたずらをする、僕はそれに気づくまでに10年かかったと。
日本では若さは何の根拠もなくもてはやされるが、
大人の世界も優れていて素晴らしい的な。
そうして次の曲。
13、東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー
東京タワーの影絵、七色の丸い光がくるくると。
かなり絶頂に近い盛り上がり。
ラストのサビを繰り返し歌ってくれました。
アドリブなのかな?って感じすらしました。
14、ぼくらが旅に出る理由
立て続けにコレ。
コレ僕が当時からカラオケで歌い続ける大好きな曲。
もう手拍子出来ない位手が痛かったです。
15、強い気持ち・強い愛
さらに立て続けにコレ。
盛り上がりも絶頂に。
かなりキーの苦しい曲でしたがオザケンも頑張って熱唱してました。
がむしゃらな感じで歌ってました。
16、春にして君を想う
コレも僕の大好きな曲です。
春になると聞きたくなります。
オシャレで素敵な空気感でした。
語りの通り、素敵な大人になったのだな、と伝わりました。
・・・つづく