メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

夢をみた

2014年04月14日 | 思い出
よく夢を見る。

ちょっとでも印象深いと起きてすぐ夢日記を付ける。
寝起きに文章を書くのは本当に辛いが、
不思議と数時間で忘れてしまう事が多いので。

昼くらいになると
「なんかすごーくもやっとした夢を見た気がするのだが、
内容が思い出せない」
となる。
なのでそうなる前に手を打たないと行けない。

夢に占い的要素や暗示的要素は無いと思っているが、
深層心理から受ける影響は大きいと思っている。

脳が記憶の整理をしているのがよく分かる。

バイクの免許を取ってから、4年位バイクを運転しなかった。
その間はバイクを運転している夢ばかり見ていた。

地元でとても印象的だった友人たち、
とても仲良くしていたのに高校卒業後、
自分が上京してから一度もあってない友達たち。
彼らとは夢の中で良く再会する。

幼いころは世界が滅びるような夢ばかり見ていた。

凄い高いところから落ちるような夢も良く見る。

恥ずかしながら生々しく女性と絡み合う夢もよく見る。
コレはきっとバイクのソレと同じ理論と思われる。
脳が忘れては駄目だと言っているのである。

最もよく見る夢は死んでしまった人々や愛犬。
彼、彼女たちは夢の中では生きている。
超自然的な願望が色んな理屈を越えていることを実感する。

とかく愛犬は良く出てくる。
今朝も出てきた。
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