神様のカルテ2 を観た。
観ての通りの神様のカルテの二作目です。
マイペースなお医者さんを櫻井翔が演じている医療モノです。
その嫁さん役の宮崎あおい観たさに行ってきました。
そんなに前作の印象はありません。
楽しんだという記憶もありません。
今作は藤原竜也がメインキャストに加わってました。
櫻井翔演じる一止の同期のエリート役で。
華やかな経歴を持ちながら底辺のような田舎の病院に来たのには当然深い理由があります。
最初はチヤホヤされていたがその仕事ぶりには批判が集まる。
一止とのコントラストも分かりやすく描かれてました。
大きなテーマは医師の人権的な感じですかね。
いつ呼び出されるかわからない緊張感の中で引退までを生きなければいけない。
患者と家族をどっちを取るか?みたいな。
ベタだけど正直良いテーマだと思いました。
「医師の話をしてるのではない!人間の話をしているのだ!」
はなかなかの名言でした。
ちょっと胸打たれる名演でした。
藤原竜也はずっと苦手でしたが、最近になってようやく観れるようになってきました。
なんというか舞台みたいなやり過ぎな演技が不自然に見えて仕方なかったのですが、
慣れたのか?ちょっと大人しくなったのか?観れるようになりました。
重要な役は柄本明がやってました。
上手ですけどこの人もちょっと癖が強すぎる気がするんですね、最近。
肝心の宮崎あおいはあまり目立たなくなってましたが、
相変わらず可愛くて素敵で理想の嫁さんですね。
僕好みな濱田岳も住人キャストに加わってました。
相変わらずいい味出す役者さんです。
ちょっと医療モノとしては独特な切り口ですね。
そんなわけで5点です。
シリーズはまだまだ続けられそうな感じですね。
観ての通りの神様のカルテの二作目です。
マイペースなお医者さんを櫻井翔が演じている医療モノです。
その嫁さん役の宮崎あおい観たさに行ってきました。
そんなに前作の印象はありません。
楽しんだという記憶もありません。
今作は藤原竜也がメインキャストに加わってました。
櫻井翔演じる一止の同期のエリート役で。
華やかな経歴を持ちながら底辺のような田舎の病院に来たのには当然深い理由があります。
最初はチヤホヤされていたがその仕事ぶりには批判が集まる。
一止とのコントラストも分かりやすく描かれてました。
大きなテーマは医師の人権的な感じですかね。
いつ呼び出されるかわからない緊張感の中で引退までを生きなければいけない。
患者と家族をどっちを取るか?みたいな。
ベタだけど正直良いテーマだと思いました。
「医師の話をしてるのではない!人間の話をしているのだ!」
はなかなかの名言でした。
ちょっと胸打たれる名演でした。
藤原竜也はずっと苦手でしたが、最近になってようやく観れるようになってきました。
なんというか舞台みたいなやり過ぎな演技が不自然に見えて仕方なかったのですが、
慣れたのか?ちょっと大人しくなったのか?観れるようになりました。
重要な役は柄本明がやってました。
上手ですけどこの人もちょっと癖が強すぎる気がするんですね、最近。
肝心の宮崎あおいはあまり目立たなくなってましたが、
相変わらず可愛くて素敵で理想の嫁さんですね。
僕好みな濱田岳も住人キャストに加わってました。
相変わらずいい味出す役者さんです。
ちょっと医療モノとしては独特な切り口ですね。
そんなわけで5点です。
シリーズはまだまだ続けられそうな感じですね。