子供の頃から三国志ファンです。
もう横山光輝とか何度も読み返してます。
その他、色々な本も読んでます。
最近レッドクリフを観たせいか、また三国志熱が高まってます。
三国志ファンは世の中に多いと思いますが、そこで必ずある質問。
「どの武将が好き?」
ってやつ。
私の場合
第5位 陸遜
無名ながら周瑜の後継者的に呉の大都督となり、最終的に丞相にまでなってます。
賢くて蜀の超豪傑将軍・関羽を見事捉え殺しました。
三国志後期の呉ではかなりの重鎮でカッコいいです。
一緒に活躍した呂蒙も結構好きです。
第4位 諸葛亮
言うに及ばず、圧倒的な伝説を残す蜀の超天才軍師・諸葛亮孔明です。
三国志という壮大な物語の主役と言っていいでしょう。
とにかく賢すぎて、やることなすことスマートで、他の天才達と対決してもいつも見事な計略で上を行きます。
そこにシビれる!あこがれるゥ!です。
第3位 姜維
孔明の後継者と言って過言ではない存在です。
まだ魏の将軍だった頃、初めて孔明に敗戦を教えたのも姜維です。
蜀の超豪傑、超雲と互角の一騎打ちをしたのも姜維です。
蜀に降った後は孔明の教えを良く聞き、孔明の右腕的に活躍しました。
また、孔明の死後は蜀軍を統率しました。
強くて頭いい、現代ならば超売れっ子トレンディ俳優になっていたと思います。
第2位 馬岱
馬騰一族で馬超の従弟。曹操による馬騰謀殺の際唯一逃げ延び、曹操への復讐にも参加する。
蜀に就いてからも馬超の補佐的に活躍し、後半は孔明に忠実に仕え作戦には欠かせない武将でした。
孔明が忠誠心を無くした魏延を騙して殺そうとして失敗した時、代わりにその罪をかぶり厳しい罰を受け、魏延の家来となり魏延が反乱を起こした際に最後に魏延を殺している。
地味に長く活躍する涙モノの忠義の武将です。
第1位 王平
王平です!蜀の一将軍で世の中的にほとんど知名度がありません。
蜀の牙門将軍として三国志後期は数々の戦いで活躍しています。
三国志の中でも相当多く名前が出てくるにも関わらず、常に有名武将の参謀的ポジションにいるため全然売れてません。
街亭の戦いで、手柄を焦った馬謖をなだめ、窮地を救いました。
地味ながら、常に孔明の立てる作戦を期待通りに遂行し、かなり欠かせない存在です。
張郃軍を蹴散らしたり、一騎撃ちの勝率も高いです。
孔明の死後も反乱を起こした魏延軍を倒しています。
とにかく活躍が世の評価に見合っていない気がしてならないのが、余計に僕を惹きつけるのです。
総括
基本ベタに蜀の武将が好きです。後期の武将ならば余計好きです。
五虎大将軍を初めとする大物武将が次々死んでいって、孔明だけが残り必死に大義を遂げようとする感じが何となく物悲しく感じてしまうのです。
もう横山光輝とか何度も読み返してます。
その他、色々な本も読んでます。
最近レッドクリフを観たせいか、また三国志熱が高まってます。
三国志ファンは世の中に多いと思いますが、そこで必ずある質問。
「どの武将が好き?」
ってやつ。
私の場合
第5位 陸遜
無名ながら周瑜の後継者的に呉の大都督となり、最終的に丞相にまでなってます。
賢くて蜀の超豪傑将軍・関羽を見事捉え殺しました。
三国志後期の呉ではかなりの重鎮でカッコいいです。
一緒に活躍した呂蒙も結構好きです。
第4位 諸葛亮
言うに及ばず、圧倒的な伝説を残す蜀の超天才軍師・諸葛亮孔明です。
三国志という壮大な物語の主役と言っていいでしょう。
とにかく賢すぎて、やることなすことスマートで、他の天才達と対決してもいつも見事な計略で上を行きます。
そこにシビれる!あこがれるゥ!です。
第3位 姜維
孔明の後継者と言って過言ではない存在です。
まだ魏の将軍だった頃、初めて孔明に敗戦を教えたのも姜維です。
蜀の超豪傑、超雲と互角の一騎打ちをしたのも姜維です。
蜀に降った後は孔明の教えを良く聞き、孔明の右腕的に活躍しました。
また、孔明の死後は蜀軍を統率しました。
強くて頭いい、現代ならば超売れっ子トレンディ俳優になっていたと思います。
第2位 馬岱
馬騰一族で馬超の従弟。曹操による馬騰謀殺の際唯一逃げ延び、曹操への復讐にも参加する。
蜀に就いてからも馬超の補佐的に活躍し、後半は孔明に忠実に仕え作戦には欠かせない武将でした。
孔明が忠誠心を無くした魏延を騙して殺そうとして失敗した時、代わりにその罪をかぶり厳しい罰を受け、魏延の家来となり魏延が反乱を起こした際に最後に魏延を殺している。
地味に長く活躍する涙モノの忠義の武将です。
第1位 王平
王平です!蜀の一将軍で世の中的にほとんど知名度がありません。
蜀の牙門将軍として三国志後期は数々の戦いで活躍しています。
三国志の中でも相当多く名前が出てくるにも関わらず、常に有名武将の参謀的ポジションにいるため全然売れてません。
街亭の戦いで、手柄を焦った馬謖をなだめ、窮地を救いました。
地味ながら、常に孔明の立てる作戦を期待通りに遂行し、かなり欠かせない存在です。
張郃軍を蹴散らしたり、一騎撃ちの勝率も高いです。
孔明の死後も反乱を起こした魏延軍を倒しています。
とにかく活躍が世の評価に見合っていない気がしてならないのが、余計に僕を惹きつけるのです。
総括
基本ベタに蜀の武将が好きです。後期の武将ならば余計好きです。
五虎大将軍を初めとする大物武将が次々死んでいって、孔明だけが残り必死に大義を遂げようとする感じが何となく物悲しく感じてしまうのです。