2015年、俺アカデミー賞のつづきです。
すっかりお馴染みですが、
例年通りにランキング形式でお送りします。
2015年、劇場鑑賞した206本の映画からトップ20を選出してみます。
・・・と思いましたが絞りきれなかったのでトップ40にします。
それもコレも映画文化発展のためです。
自分のオススメで一人でも多くの人が一つでも多くの映画に出会うことを願いつつ。
なので今回は４０位から２１位まで紹介します。
カウント〜ダウン〜
４０、ヴィンセントが教えてくれたこと
（安定な泣かせよう映画ですが、それでも感動する素敵なヒューマン・ドラマでした。）
３９、ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション
（流石の人気シリーズ。今まででも一番くらいチームワークを感じさせて高揚しました。）
３８、さよなら歌舞伎町
（実に僕好きのする作品でした。歌舞伎町の切なさがよく描かれていました。）
３７、ジヌよさらば～かむろば村へ～
（大人計画ファンを満足させる素晴らしいクオリティの映画でした。
設定も流石だし、コメディも流石です。）
３６、シェフ～三ツ星フードトラック始めました～
（大人社会のジレンマを描きつつな、スタートアップの物語はやはり気持ちが乗りますね。
新しい人生を歩み始める人と、親子の絆は誰でも好きですよね。
優しい気持ちになれました。）
３５、エベレスト３Ｄ
（エベレスト登山を疑似体験させてくれる見事な映像世界でした。）
３４、わたしはマララ
（現代史として観ておくべき映画でした。知っておくべき人物ですね。）
３３、ジェームス・ブラウン～最高の魂を持つ男～
（JB最高ですね。JBの素晴らしさを再認識させてくれるその時代の熱量みたいなものを見事に表現していました。）
３２、シン・シティ 復讐の女神
（この映像世界はやはり凄すぎますね。
前作のインパクトから劣化すること無く、上手く物語を続けた続編でした。
シン・シティ知らないって人は死ぬまでに観ておいた方がいいと思える映像世界です。）
３１、ジョン・ウィック
（キアヌ・リーブス全開なかっこ良すぎる殺し屋アクションでした。
とにかく敵の頭を撃ち抜くさまは大好きなキック・アスを髣髴とさせて好印象でした。）
３０、深夜食堂
（もうたまらなく好きな雰囲気なんですよねー。
ドラマも大ファンですが、ずっと観てられる作品ですね。
僕も酷く夜型人間なので。）
２９、トラッシュ！この街が輝く日まで
（ブラジルの最悪のスラムを舞台にしてますが、なかなかのインパクト映画でした。
あまりの理不尽に純粋な正義感で立ち向かう少年たち。
そんな少年たちの縁起が素晴らしくて魂揺さぶられました。）
２８、アメリカン・ドリーマー 理想の代償
（癒着の文化の中、正義感でのし上がる経営者が理不尽と戦う物語ですが。
経営者として多くの刺激を受ける名画でした。
仕事に燃える人は観ておいたほうがいいですね。）
２７、パパが遺した物語
（結構上質な感動ヒューマン・ドラマでした。
こういう孤独感漂う映画は好きですね。
とにかく子役が可愛かったです、本当に。）
２６、ＳＴ赤と白の捜査ファイル
（ドラマも面白かったですが、その映画版として見事な完成度でした。
キャラ設定はかなり秀逸ですし、ストーリーも相当ハイレベルなどんでん返しでした。）
２５、ジュラシック・ワールド
（１作目の偉大さに苦しめられるシリーズな気がしますが、流石の映像力は満足度高しです。）
２４、ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声
（予想外に深い哲学に満ちていて感動させられました。
努力や成果よりも生き方が大事だという少年たちへのメッセージですね。）
２３、ミュータント・タートルズ
（映像的にもストーリー的にも非常にエンターテイメント性が高く安定の娯楽を提供してくれました。）
２２、駆込み女と駆出し男
（しっかりと面白い日本の時代劇エンターテイメント作品でした。）
２１、さいはてにて～やさしい香りと待ちながら～
（素敵な映画でした、この手の映画は大好物ですね。）
個別の詳しい感想もこのブログ内にありますので気になったら検索して見てみて下さい。
すっかりお馴染みですが、
例年通りにランキング形式でお送りします。
2015年、劇場鑑賞した206本の映画からトップ20を選出してみます。
・・・と思いましたが絞りきれなかったのでトップ40にします。
それもコレも映画文化発展のためです。
自分のオススメで一人でも多くの人が一つでも多くの映画に出会うことを願いつつ。
なので今回は４０位から２１位まで紹介します。
カウント〜ダウン〜
４０、ヴィンセントが教えてくれたこと
（安定な泣かせよう映画ですが、それでも感動する素敵なヒューマン・ドラマでした。）
３９、ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション
（流石の人気シリーズ。今まででも一番くらいチームワークを感じさせて高揚しました。）
３８、さよなら歌舞伎町
（実に僕好きのする作品でした。歌舞伎町の切なさがよく描かれていました。）
３７、ジヌよさらば～かむろば村へ～
（大人計画ファンを満足させる素晴らしいクオリティの映画でした。
設定も流石だし、コメディも流石です。）
３６、シェフ～三ツ星フードトラック始めました～
（大人社会のジレンマを描きつつな、スタートアップの物語はやはり気持ちが乗りますね。
新しい人生を歩み始める人と、親子の絆は誰でも好きですよね。
優しい気持ちになれました。）
３５、エベレスト３Ｄ
（エベレスト登山を疑似体験させてくれる見事な映像世界でした。）
３４、わたしはマララ
（現代史として観ておくべき映画でした。知っておくべき人物ですね。）
３３、ジェームス・ブラウン～最高の魂を持つ男～
（JB最高ですね。JBの素晴らしさを再認識させてくれるその時代の熱量みたいなものを見事に表現していました。）
３２、シン・シティ 復讐の女神
（この映像世界はやはり凄すぎますね。
前作のインパクトから劣化すること無く、上手く物語を続けた続編でした。
シン・シティ知らないって人は死ぬまでに観ておいた方がいいと思える映像世界です。）
３１、ジョン・ウィック
（キアヌ・リーブス全開なかっこ良すぎる殺し屋アクションでした。
とにかく敵の頭を撃ち抜くさまは大好きなキック・アスを髣髴とさせて好印象でした。）
３０、深夜食堂
（もうたまらなく好きな雰囲気なんですよねー。
ドラマも大ファンですが、ずっと観てられる作品ですね。
僕も酷く夜型人間なので。）
２９、トラッシュ！この街が輝く日まで
（ブラジルの最悪のスラムを舞台にしてますが、なかなかのインパクト映画でした。
あまりの理不尽に純粋な正義感で立ち向かう少年たち。
そんな少年たちの縁起が素晴らしくて魂揺さぶられました。）
２８、アメリカン・ドリーマー 理想の代償
（癒着の文化の中、正義感でのし上がる経営者が理不尽と戦う物語ですが。
経営者として多くの刺激を受ける名画でした。
仕事に燃える人は観ておいたほうがいいですね。）
２７、パパが遺した物語
（結構上質な感動ヒューマン・ドラマでした。
こういう孤独感漂う映画は好きですね。
とにかく子役が可愛かったです、本当に。）
２６、ＳＴ赤と白の捜査ファイル
（ドラマも面白かったですが、その映画版として見事な完成度でした。
キャラ設定はかなり秀逸ですし、ストーリーも相当ハイレベルなどんでん返しでした。）
２５、ジュラシック・ワールド
（１作目の偉大さに苦しめられるシリーズな気がしますが、流石の映像力は満足度高しです。）
２４、ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声
（予想外に深い哲学に満ちていて感動させられました。
努力や成果よりも生き方が大事だという少年たちへのメッセージですね。）
２３、ミュータント・タートルズ
（映像的にもストーリー的にも非常にエンターテイメント性が高く安定の娯楽を提供してくれました。）
２２、駆込み女と駆出し男
（しっかりと面白い日本の時代劇エンターテイメント作品でした。）
２１、さいはてにて～やさしい香りと待ちながら～
（素敵な映画でした、この手の映画は大好物ですね。）
個別の詳しい感想もこのブログ内にありますので気になったら検索して見てみて下さい。
