ヱヴァンゲリヲン 新劇場版：Ｑ

ヱヴァンゲリヲン　新劇場版：Ｑ　を鑑賞。


あらすじは何か続きものだったのでスキップで。

僕はヱヴァンゲリヲンをまーーーったく知りません。
過去の作品は全く観たことは無い。

持ってる知識はアメトーークで観たヱヴァンゲリヲン芸人だけです。

なので当然みんな知ってるものとして話は進みますが、
僕は必死にアメトーークの内容を思い出しながら観てました。

初号機？初号機ってなんだっけ・・・
使徒？敵だったような・・・

しかも敵の見た目が敵っぽくないし。

キャラクターの名前なんて一人も知りません。

何か複雑な感じで人気があるのはわかる気はするんですが、
主人公の少年、碇シンジだっけ？彼がちょっとイライラします。
アムロ的なキャラなんですね。
迷うくせに思い込みも強くて自暴自棄で鬱陶しかったです。


そんなわけで５点です。


これだけの人気シリーズだけど知識無いので評価はとりあえずハーフで。

とりあえずピアノ弾きたくなるような映画でした。

つづく

ってなって終わったので今後も見続けるか？
過去の作品を勉強するか？迷うところですが、
多分面白いと思えなそうです。