11月16日(日)
今日は、県立美術館のワークショップサポーターのお仕事。
今回のテーマは、「色・色回る風車」
美術館の隣にあるポートパークに、200本の風車を並べよう!
ということなのだが、昨夜の豪雨が嘘のように晴れ渡ったのはいいけれど、海のそばということもあり、風がものすごく強い!
早朝から準備にかかっていたが、セットするそばからいろんなものが吹き飛ばされる!
制作時間になっても風はおさまらず、描いているそばから、うっかりすると風車がフリスビーのように飛んでいく。
でも、出来上がった風車は案外丈夫で、風を受けると、すごい勢いで回りだす。
今回の風車は、円盤に好きな色や模様を描き、園の周りに切り込みと入れて降り立たせた風車。風を受て回り出すと自動的に色が混ざり合うというもの。
親も子も夢中になって作っていたが、計算づくのものや、きれいに塗りつぶされたようなものより、幼児が「なんだかわかんないけど、いろんな色を使って楽しんじゃった!」と言う様な風車のほうが、すごくきれいだったり、面白い形が浮かび上がってくるから不思議!
最後にみんなの作った「風車の花畑」で記念写真。
その後、自分の風車をそれぞれ持ち帰ってもらって解散した。
結局、午前中は風はおさまらなかったものの、風車の混色には最適の風だったみたい!
今日は、県立美術館のワークショップサポーターのお仕事。
今回のテーマは、「色・色回る風車」
美術館の隣にあるポートパークに、200本の風車を並べよう!
ということなのだが、昨夜の豪雨が嘘のように晴れ渡ったのはいいけれど、海のそばということもあり、風がものすごく強い!
早朝から準備にかかっていたが、セットするそばからいろんなものが吹き飛ばされる!
制作時間になっても風はおさまらず、描いているそばから、うっかりすると風車がフリスビーのように飛んでいく。
でも、出来上がった風車は案外丈夫で、風を受けると、すごい勢いで回りだす。
今回の風車は、円盤に好きな色や模様を描き、園の周りに切り込みと入れて降り立たせた風車。風を受て回り出すと自動的に色が混ざり合うというもの。
親も子も夢中になって作っていたが、計算づくのものや、きれいに塗りつぶされたようなものより、幼児が「なんだかわかんないけど、いろんな色を使って楽しんじゃった!」と言う様な風車のほうが、すごくきれいだったり、面白い形が浮かび上がってくるから不思議!
最後にみんなの作った「風車の花畑」で記念写真。
その後、自分の風車をそれぞれ持ち帰ってもらって解散した。
結局、午前中は風はおさまらなかったものの、風車の混色には最適の風だったみたい!