夏休みもあと残すところ10日。
本当に波乱万丈で、濃い夏休みだった。
たぶん、今年の夏は一生忘れない。
ここが私のターニングポイント。
この夏は、『命』について深く考えさせられた。
自分はこれから先、如何に生きるべきかを考えた。
みなが幸せに生きるには、何が大切かを考えるようになった。
父には、「帰郷を歓迎する」と言ってもらえた。
母には、「帰って来なくてもいいから、マチュピチュに行くでも、東京で芝居やるでも絵を描くでも、今までできなかったことをやって、今までやってきたことを生かしなさい。」と言われた。
大1の息子には、「好きなように生きていいよ。でも、俺と妹(高2)はもう大きいからいいけれど、小6の妹に一番いい選択をしてあげて」と言われた。
高2の娘は、まだしばらくは私のサポートが必要だろう。
小6の娘は自分はここに残って高校進学をすると言い、「いつでも会いに行けるから、おじいちゃんおばあちゃんのところに帰ってあげて。」と言った。
3年後、私にとっての、また、家族にとってのライフスタイルが変わる。
そのときに向かって、1日1日を大切に精一杯生き、かけがえの無い思い出を作りながら、良いスタートを切れるように、心の準備と身の回りの整理を始めなくては。
♪今日から一歩。
明日へ一歩。
生まれ変わって大きく、一歩歩き出せ。
まずは、10日後に始まる新学期に向かって、はじめの一歩を踏み出そう。
本当に波乱万丈で、濃い夏休みだった。
たぶん、今年の夏は一生忘れない。
ここが私のターニングポイント。
この夏は、『命』について深く考えさせられた。
自分はこれから先、如何に生きるべきかを考えた。
みなが幸せに生きるには、何が大切かを考えるようになった。
父には、「帰郷を歓迎する」と言ってもらえた。
母には、「帰って来なくてもいいから、マチュピチュに行くでも、東京で芝居やるでも絵を描くでも、今までできなかったことをやって、今までやってきたことを生かしなさい。」と言われた。
大1の息子には、「好きなように生きていいよ。でも、俺と妹(高2)はもう大きいからいいけれど、小6の妹に一番いい選択をしてあげて」と言われた。
高2の娘は、まだしばらくは私のサポートが必要だろう。
小6の娘は自分はここに残って高校進学をすると言い、「いつでも会いに行けるから、おじいちゃんおばあちゃんのところに帰ってあげて。」と言った。
3年後、私にとっての、また、家族にとってのライフスタイルが変わる。
そのときに向かって、1日1日を大切に精一杯生き、かけがえの無い思い出を作りながら、良いスタートを切れるように、心の準備と身の回りの整理を始めなくては。
♪今日から一歩。
明日へ一歩。
生まれ変わって大きく、一歩歩き出せ。
まずは、10日後に始まる新学期に向かって、はじめの一歩を踏み出そう。