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交流

予餞会に向けて

2010-01-29 02:47:00 | 徒然なるままに
1月25日(月)

予餞会の準備が着々と進んでいる。
最近の朝の会や帰りの会では卒業式に向けた歌の練習も、だんだん気持が入った歌声になってきた。

去年は3学年担当で、この時期は私立高校受験の準備や結果分析と、公立高校特色選抜試験に向けての準備に追われ、学校中が予餞会の準備をしていてくれているのを遠くから応援していた。

今年は1学年担当なので、予餞会のほうは装飾係を担当することになった。

去年も装飾係を担当したと言う2年生達にいろいろ教えてもらいながら、1年生も、5年生の時小学校で『6年生を送る会』で頑張った経験を生かして、いろいろなアイディアを出してくれる。
みんな、私のアドバイスにノリノリで応えてくれながら、順調に作業が進んでいる。
『3年生のために頑張ろう!』が装飾係の合言葉だ。
本番まで、今までで最高の装飾だと言われるように、みんなで頑張ろう!
また、予餞会で使用した装飾の一部は入学式でも使われると言うことで、1年生たちは俄然張り切っている。

美術の授業とは違う創作活動は、教える側も楽しい。
なんてったって、体育館の中というスケッチブックの何千倍のスペースに描くのだから。
予餞会当日は、ほとんど照明が暗くて、せっかくの装飾を見る時間は休憩時間ぐらいしかないのだが、その短い時間に、3年生が癒され、勇気をもらえるような装飾を目指したい。

あんまり懲りすぎると、最後がきつくなってしまうので、スケジュールと予算を見ながら、楽しく、達成感のある装飾係で終われるよう、調整しながら頑張ろう。


今日は1月25日。みんなと一緒にいられるのもあと2ヶ月を切ってしまった。
私は来年度はこの学校にはいないということを話したら、係りの子達が、
「え~!、来年もいてください!」
「私達が卒業するまでいてください!!」
「先輩達が作っている作品、私達にも教えてください」
「来年も先生に美術教わりたいです」
「先生、どこにも行っちゃやだ!」
半べそかく生徒までいた*(泣く)*。

「ごめんね。あなた達の卒業式までいられたら良かったんだけど・・・。私は1年間契約の講師なので、来年度は別の学校に行かなきゃいけないんだ。でも、そのおかげで、こうしてみんなに会えたんだよ。
そうそう、6月の漢字検定のときは、私、この学校でしか受検できないから、その日はお休みとって受けに来るから、一緒に漢字検定受けようよ」
「え~!そのためだけにお休みとって来るの?」
「うん。」
「じゃあ、受けてみようかなあ・・・」
なんて、話が漢字検定の話題になってしまったけど*(ウインク)*。

4月・5月は半ば登校拒否状態で、泣きながら帰宅し、車で片道1時間の通勤時間がものすごく長く、遠い学校だった。
いろんなことがあった10ヶ月だったけれど、家族を始め、友人達、同僚、何より生徒たちに支えられて、しんどい時を乗り越え、頑張ってこられたのだと思う。
今は、残された1日1日が愛おしい。
生徒達が可愛くて可愛くて仕様がない。
支え、励ましてくださった同僚たちに、出来る限りの感謝をこめて応えたい。
そういう気持で毎日を送っている。
ただの『発つ鳥あとを濁さず』ではなく、感謝の気持ちと、エールをこめて、朝から元気に挨拶し、笑顔を絶やさず、私にしかできない、私だからできる授業や、予餞会装飾を頑張ろう。*(びっくり2)*

帰宅する車の中で、1日1日と迫ってくるお別れのその時(離任式の日)にどんなことを話そうか、考えているうちに涙ぐんでくる*(涙)*ちょっぴりセンチメンタルな私なのだった・・・。


マチュピチュ被災

2010-01-29 02:01:00 | 徒然なるままに
1月24日(日)

『南米ペルーの世界遺産、マチュピチュ周辺で24日、豪雨が原因とみられる土砂崩れがあり、遺跡そばの村と近隣の町クスコを結ぶ鉄道が寸断。観光客約2000人が村で足止めされている。』

マチュピチュは、中学以来の私の憧れの地だ。
尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、標高2280mの頂上にあるマチュピチュ遺跡。
遺跡の周囲は曲がりくねったウルバンバ川が取り囲み、まるで濠で囲まれたま巨大な城のように見えるのだそうだ。
今回は集中豪雨により、そのウルバンバ川が氾濫し、死者まで出た。

現地の方々も大変だが、慣れない土地で被災された観光客の方々が、一人でも多く救出され本国に帰れますように。

そして、これ以上被害が拡大することなく、一日も早く、被災地の方々が災害を乗り越えて復興されますように・・・。

この旅の災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被災された方々へのお見舞いを申し上げます。