1月2日(日)
今日は朝から年末にやり残したお掃除の続きをした。
植村花菜の『トイレの神様』を歌いながら、トイレを隅々までピカピカ*(キラキラ)*にすること1時間!(末娘に褒められた*(酔払い)*)
早朝ウォーキングの後は、今日は、弟が来ることになっており、息子、長女も帰ってくるので、居間の片付けとお掃除をがんばった!
昼には妹が働いている整体のお店に行き、300枚の年賀状書きで凝り固まった体をほぐしてもらった。
前回、足をマッサージしてもらってから、すこぶる足の調子がいい。
なんてったって、ウォーキングをしている時の足が軽いのだ。同じ運動靴をはいているのに、まるで靴はもちろん、足自体の重さを感じないのだ。
骨盤のゆがみも治してもらったから、すこぶる歩きやすいし、きっと姿勢もいいのだろう。
同じ距離を同じぐらいのスピードで歩いていて、タイムが5分縮まり、何より息切れがしない。
そして、整体に行って良かったのは、4月に転倒して強打した右肩の痛みがすっかりとれてしまったことだ。
治ったつもりで、高いところの物を取ろうとしたりすると、引き攣れるような筋の痛みが残っていた。
そのことを言ったら
「ここですね」
と言われて、筋や筋肉のコリを取ってもらったら、全然痛みがなくなったのだ。
おかげで、高いところの物の上げ降ろしも窓ふきもできるし、大助かりだった。
痛くなってから行くのではなく、痛くならないような体づくりも必要なのだと改めて思った。
体のゆがみも、一時的に治すのではなく、継続して姿勢が良くなるよう、しばらく通ってみることにした。
*(音符)* *(マイク)* *(音符)* *(マイク)* *(音符)*
整体の帰りに息子のアパートに迎えに行き、7時に弟が来て、みんなでカラオケ*(マイク)*に行った。
長女は仕事の宿題が終わらないのでカラオケはパスし、3日に来るという。
9時には妹も合流して、大カラオケ大会になった。
練習して行ったつもりの『魂のルフラン』は、歌詞こそ間違えなかったが、肝心の♪魂のルフラ~ンのタイミングが合わず、子どもたちからブーイングが出て、撃沈した*(泣く)*もっと練習しま~す*(汗)*
リベンジを図って歌った『残酷な天使のテーゼ』は、キーが高すぎて、高温が伸びずイマイチ。
ここから私の場合『アニソン』特集になり、息子や娘の知らないアニメ番組のオンパレードとなった。
特に弟と一緒に歌った『いなかっぺ大将』は、
「姉ちゃん、この歌、極めているなあ*(驚き)*と言われ、
『どろろの唄』は会場大爆笑*(ニヤ)*
最後は『リボンの騎士』で、見事、全国ランキング1位*(キラキラ)*に輝いた*(びっくり2)*(参加者2名だったけど*(酔払い)*)
『アニソン』は、当時のアニメの映像が流れて、面白かった。私が歌っている間は、子どもたちに、弟・妹が解説をしてくれていた。
『海のトリトン』や『もののけ姫』は、映像がなかったのが残念だった。
それにしても、今どきの歌の早口言葉のようなお経の様なメロディーと歌詞は、カラオケの字幕を見ないと意味がわからない。
それを息子や娘はちゃんと歌えるのがすごい!!
さすが、Ipodやウォークマンで毎日聞いているだけはあるなあ…。
最近の歌にはなかなかついて行けないけれど、子どものころに覚えた歌を今でもタイミングを外さずにバッチリ歌える自分にびっくりした。
ランキングでその名の通り常に90点台をはじき出し、常時*(マイク)*ダントツ1位の“アニソン王”に近づくべく、日々精進します!
今日は朝から年末にやり残したお掃除の続きをした。
植村花菜の『トイレの神様』を歌いながら、トイレを隅々までピカピカ*(キラキラ)*にすること1時間!(末娘に褒められた*(酔払い)*)
早朝ウォーキングの後は、今日は、弟が来ることになっており、息子、長女も帰ってくるので、居間の片付けとお掃除をがんばった!
昼には妹が働いている整体のお店に行き、300枚の年賀状書きで凝り固まった体をほぐしてもらった。
前回、足をマッサージしてもらってから、すこぶる足の調子がいい。
なんてったって、ウォーキングをしている時の足が軽いのだ。同じ運動靴をはいているのに、まるで靴はもちろん、足自体の重さを感じないのだ。
骨盤のゆがみも治してもらったから、すこぶる歩きやすいし、きっと姿勢もいいのだろう。
同じ距離を同じぐらいのスピードで歩いていて、タイムが5分縮まり、何より息切れがしない。
そして、整体に行って良かったのは、4月に転倒して強打した右肩の痛みがすっかりとれてしまったことだ。
治ったつもりで、高いところの物を取ろうとしたりすると、引き攣れるような筋の痛みが残っていた。
そのことを言ったら
「ここですね」
と言われて、筋や筋肉のコリを取ってもらったら、全然痛みがなくなったのだ。
おかげで、高いところの物の上げ降ろしも窓ふきもできるし、大助かりだった。
痛くなってから行くのではなく、痛くならないような体づくりも必要なのだと改めて思った。
体のゆがみも、一時的に治すのではなく、継続して姿勢が良くなるよう、しばらく通ってみることにした。
*(音符)* *(マイク)* *(音符)* *(マイク)* *(音符)*
整体の帰りに息子のアパートに迎えに行き、7時に弟が来て、みんなでカラオケ*(マイク)*に行った。
長女は仕事の宿題が終わらないのでカラオケはパスし、3日に来るという。
9時には妹も合流して、大カラオケ大会になった。
練習して行ったつもりの『魂のルフラン』は、歌詞こそ間違えなかったが、肝心の♪魂のルフラ~ンのタイミングが合わず、子どもたちからブーイングが出て、撃沈した*(泣く)*もっと練習しま~す*(汗)*
リベンジを図って歌った『残酷な天使のテーゼ』は、キーが高すぎて、高温が伸びずイマイチ。
ここから私の場合『アニソン』特集になり、息子や娘の知らないアニメ番組のオンパレードとなった。
特に弟と一緒に歌った『いなかっぺ大将』は、
「姉ちゃん、この歌、極めているなあ*(驚き)*と言われ、
『どろろの唄』は会場大爆笑*(ニヤ)*
最後は『リボンの騎士』で、見事、全国ランキング1位*(キラキラ)*に輝いた*(びっくり2)*(参加者2名だったけど*(酔払い)*)
『アニソン』は、当時のアニメの映像が流れて、面白かった。私が歌っている間は、子どもたちに、弟・妹が解説をしてくれていた。
『海のトリトン』や『もののけ姫』は、映像がなかったのが残念だった。
それにしても、今どきの歌の早口言葉のようなお経の様なメロディーと歌詞は、カラオケの字幕を見ないと意味がわからない。
それを息子や娘はちゃんと歌えるのがすごい!!
さすが、Ipodやウォークマンで毎日聞いているだけはあるなあ…。
最近の歌にはなかなかついて行けないけれど、子どものころに覚えた歌を今でもタイミングを外さずにバッチリ歌える自分にびっくりした。
ランキングでその名の通り常に90点台をはじき出し、常時*(マイク)*ダントツ1位の“アニソン王”に近づくべく、日々精進します!
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