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映画の日に*(映画)*『アバター』を見てきたよ!

2010-01-02 01:15:00 | 徒然なるままに
1月1日(金)*(晴れ)**(曇)**(結晶)**(雪)*PART2

今日は午後から高校時代の友人(現・小学校教師)と久々に会ってお茶した。
中学校と小学校の違いはあれ、共感し合える話が多くて、かなり盛り上がり、お互いの健闘を称え合った。
最後に、もしも『3億円当たったら・・・』と言う彼女の壮大な計画(妄想)を聴いて大笑いをした。
これが私の今年の初笑いだ。

今まで、宝くじにはあまり興味はなかったが、『夢を買う』って、こんなに楽しいことなんだと思えた。

家に帰ってからその話を母にしたら、母も友人に負けないくらいの『妄想』を抱いていて、これまた大笑い。

もしも、3億円当たったら?わたしならどう使うかなぁ…*(酔払い)* 

   *(お金)*     *(お札)*     *(お金)*     *(お札)*     *(お金)*

夕食は両親、弟、妹、末娘、私で食べ放題*(カレー)**(パスタ)**(そば)**(チキン)**(サンドイッチ)**(コーヒー)**(ジュース)**(紅茶)*に行き、その後で皆で*(映画)*『アバター』を見た <script type="text/javascript" src="http://photofriend.jp/uf/57834/fde16a61c4340ea35f39601ceb1bc2960000000000000060408.js?1262388809"></script>http://movies.foxjapan.com/avatar/

2時間40分の大作だったが、満腹でも途中で眠気が襲うこともなく、最後まで楽しめた。
CGも、ここまで来たか・・・とうならせられるほどの迫力と圧倒的な技術力の高さだった。
ストーリーは古典的だが、最新の3D映像の奥行きの出し方と映像美にはただただ感動のしっぱなしだった。
また、『アバター』の演技や表情の細やかな表現にも見入ってしまった。
どこまでが実写で、どこからがCGなのか分からないほどの一体感。

これからの映画界の発展が楽しみな反面、なんだかチャップリンのような無声映画などの超アナログな*(映画)*映画を見たくなった。

今夜はなんだか奇想天外な初夢を見そうだ。

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