公式ホームページでは見つけられなかったのですが、webCGで記事が出てました。
2013年モデルとの違いは
アイシン製6ATからZF製9速ATへの変更やアイドリングストップの採用による燃費改善
トルクベクタリングの採用
価格は10万円ほど上昇
、、、などといった内容です。
ついでに、「ザラザラ、ビリビリ」といった乗り味の荒さが改善されていればいいんですけどねぇ。
9速ATは次のジープチェロキーにも搭載されます。ホンダもZFの9ATを載せるらしいですし、多段化AT搭載車に実際に触れる機会がいよいよ現実になってきますね。早く運転してみたいです。