国分寺駅からバスを利用し、貫井神社を参拝する。東京経済大学の近くに鎮座する。
非常に美しい神社で、神社に庭園があると云うより、庭園の中に神社があると云った方が適切だ。
ここは国分寺崖線で、湧き水の豊富な地域である。東には滄浪泉園、西には殿ヶ谷戸庭園と東京を代表する名庭園がある地域である。


朱塗りの太鼓橋を渡ってお詣りする。


祭神は、市杵島姫命と大己貴命である。市杵島姫命は宗像三女神の一柱で、弁財天に比定されている。

池。紅葉の季節は美しいだろう。お詣りするなら、紅葉の季節に。

国分寺崖線は湧き水が豊富で、ハケと呼ばれている。



氏子さんが応対してくれたが、今年の紅葉は遅いのではないかと云っていた。
ここも中央線のご朱印めぐりの一社だが、どれだけの参拝者があったかをきくと、昨日までで2200名だという答えだった。
貫井神社の創建は、1590年。湧き水の出る当地に弁財天を祀ったのが始まり。明治8年に厳島神社と改称した。その後、他の地域の貫井神社を合祀し、貫井神社と称するようになった。
今年になって、御池と境内を整備した。だから、現在のような姿になったのは今年である。