豊富町で目についた寺社。先行きが不安な地帯なので、いつまで神社やお寺が維持できるものか覚束ない。最近は、こういう神社やお寺の記録も大事だと思うようになった。
豊富町で最も大きな神社は、豊富八幡神社だった。
豊富駅から豊富温泉に行く途中に、地蔵院というバス停がある。
小さな地蔵堂だったが管理は行き届いているようである。
豊富温泉の近くに伏見稲荷神社がある。道路を隔てて、豊富温泉街がある。温泉のオーナーたちが伏見稲荷神社を勧請したものだろう。社殿は小さい。屋根がゆがんでいるが、こういう稲荷神社はオーナーたちのお参りがあるはずだ。
伏見稲荷神社の近くに灯籠が立っている。
参道は草で覆われている。荒廃している感は否めない。
これが豊富温泉弘法大師堂である。
日常的に管理されているとは思えない。参道の両側に寄進された仏像が立ち並ぶ。最盛期の豊富温泉の財力を偲ばせる。
豊富町で最も大きな神社は、豊富八幡神社だった。
豊富駅から豊富温泉に行く途中に、地蔵院というバス停がある。
小さな地蔵堂だったが管理は行き届いているようである。
豊富温泉の近くに伏見稲荷神社がある。道路を隔てて、豊富温泉街がある。温泉のオーナーたちが伏見稲荷神社を勧請したものだろう。社殿は小さい。屋根がゆがんでいるが、こういう稲荷神社はオーナーたちのお参りがあるはずだ。
伏見稲荷神社の近くに灯籠が立っている。
参道は草で覆われている。荒廃している感は否めない。
これが豊富温泉弘法大師堂である。
日常的に管理されているとは思えない。参道の両側に寄進された仏像が立ち並ぶ。最盛期の豊富温泉の財力を偲ばせる。