モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

東京V戦の報道等から

2018-03-26 16:00:17 | モンテディオ山形
昨日は触れませんでしたが、

例の、ゴール取り消し事件、
相手のはオフサイドでしたけど、
阪野のはファールだったんですかねぇ?

キーパーにチャージしたようには見えませんでしたけどね。

どっちにしても、主審相当テンパってましたね、
そりゃそうだ、人間だもの。


無失点のところは、皆さんとりあえず評価はされていますね。
まぁ、ザルの底が抜けなくなったというところでしょう。
こうなると茂木の使い方にまた悩みそうですが。

個人的には、こういう戦い方嫌いじゃないんです。

前に、ブラジルW杯でオランダがスペインに対して、
同じような5-4-1の戦い方をしました。
前回優勝のスペインは何もできなかったです。
勝つための現実的なそして戦略的な戦法ですね。

き~やんが、こういう戦い方が嫌いだし、
たぶん心の中で、苦虫を噛みつぶしたような気持でいるのもわかります。


ですから、
次節、どういうフォーメーションで来るのかは非常に興味深いですね。

一応、結果が出る目途がついた5-4-1を継続するのか。
こだわりの4-3-3で行くのか。
それとも、現実的な4-4-2で行くのか?

山口も、絶好調ですから、そこは徹底したほうが良いと思います。
水戸戦とか、横浜FC戦のような中途半端な気持ちで行くと、
ズタボロにやられますね。

4-4-2でフェリペと阪野の2トップは面白いと思うのですが。
GK児玉
DF三鬼、加賀、熊本、古部
MF瀬沼、本田、駿、南
FW阪野、フェリペ

本田と駿なら、攻撃時に縦関係になれますから、
攻撃の幅が広がるし、
前列2枚なので厚みもでるし。
コメント
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