モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

讃岐戦の報道等から

2018-09-20 12:20:10 | モンテディオ山形
まぁ、痛恨のドローでした。
そこは皆さん同じ想いだったと思います。

昨晩は、前節の甲府戦の事もあってか、どうにもこうにも心の動揺を抑えきれずに、
お酒に走ってしまいました(汗)


しかし、時間の経過とともに冷静になってみると、
これも今の実力なんだろうなぁと。

たぶん、勝つチームは、ああいう劣勢でもなんとか守りきるでしょうから。


疲れがあるので、ターンオーバーかと思われた阪野、三鬼のコンビで得点できたので
すから、なんとも言えないのですが、
動きがキレてたかといえば、そうでもありませんでした。
しかも、三鬼が負傷交代というオマケ付まで。

一番の疑問はユルキの先発ですが、
その期待に応えていたかといえば、なんとも言えない結果でした。
交替で入ったアルヴァロは、試合に入り込めずに完全に消えてましたし。

海斗も、強いチームに求められるボランチの出来だったかと問われれば、
評価のしようがありません。

そして、アクシデントで途中投入された古部ですが、
試合を終わらせる役割が出来ていたかといえば・・・です。


結果、監督が決断したこのメンバーがベストチョイスだったとすれば、
この結果やむなしだったのではないかと(笑)

サブメンバーで結果が出るほど、まだウチは選手層は厚くないと(汗)

監督は言いました。
ラスト10試合からが、J2のヨーイドンなんだと。

いきなり、スタートで躓きました。
PO入りレースとしては、最後方になってしまいましたが、
巻き返す力が、メンバーに残っているか。

金沢戦が最後で最大の山場になってきました。
コメント
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