今日はちょっと大変な1日でした。。。昨晩1時頃に起きるかな??と思って私も起きていたら予想以上に寝てくれた為、2時から授乳が始まり、3時半には限界で気がついたら寝ていて。。。
でも5時には起こされそこから再び1時間半の授乳と完全寝不足で朝を迎えたんだけど、午前中は赤ちゃんのちょっとした手術があって、クリニックに出かけ、午後は来客と夕方から3時間も授乳&うとうと時間が続き、ヘトヘトであっと言う間に夕飯になりました。
赤ちゃんのちょっとした手術とは舌の裏側にある線を切るものでした。産声をあげてすぐに助産師さんが気がついてくれて、カットした方が今後の授乳や言葉の発達にいいと思うと言われていました。
線が舌の先端についていて(大きいというのかな)舌を十分にべーっと出したりするのが難しい状況の為、授乳の際に上手に乳首をキャッチできなかったり、話を始めた時に上手に音を出せない物が出て来る可能性があるそうです。
以前は助産師さんの方で処置できたそうですが、アクシデントがあったのか、今は法律で専門医の所へ行かないとできないとのことで、クリニックに出かけてきました。
処置は本当に3秒程度で、麻酔も無しで看護師さんが口を開けて押さえ、ドクターがカミソリのようなものでカットしたようです。痛みなのか、押さえつけられた不快感なのか、少し泣きましたが、出血もすぐに止まり、その後すぐに授乳ができました。
看護師さんが言うには、出血の感覚としては、口を噛んでしまって出血した後のような程度とか。
ずっと、切る事を想像するとヒエーーーーー!!!と思って今日も私が泣きそうでしたが、切った後の口の中を見ると違いが明らか! 上手に飲めるようになったら、搾乳の必要もないし、授乳時間も短くなるので、私の睡眠時間も増えるし、アニキと過ごす時間も増えるよ!との事で、そこは期待したいところ。
でも。。。今日の夕方はもしかしたら多少痛みもあったのかもしれないけど、搾乳しなかった為に、飲み足りない様子もあり、寝付くのに3時間もかかったので、コツを掴むまでしばらく時間がかかりそうです。
ついでにアニキの方も診てもらったんだけど、何と!彼も同じ状況だとか。ただ、彼の場合は、弟程ではなく、もうある程度成長していて、舌をべーっと出す事も出来るし今の所英語の『TH』の音がちゃんど出せてないとポールが言うくらいで、日本語も『き』が『ち』に近いかなと思いますが、特に聞き取りにくい感じはしないし、ファミリードクターに相談ということになりました。アニキの場合はさすがに麻酔を使うらしい。切る事よりも、この麻酔が心配。。。。
赤ちゃんの時、おっぱい飲むの大変じゃなかった?と聞かれましたが、まさにその通り!!!!! 単にお互いビギナーだから。と思っていたけど、もしかしたら『舌』も関係していたのかしら。
でも、あの苦労ももう過ぎてしまったことで、今は必要ないし、アニキが頑張ってくれたお陰で、弟君はそういう舌の状況の中、ある程度自分の力でも飲めていたので、アニキに感謝だね。
搾乳しなくても満足してくれたら、哺乳瓶を洗って煮沸する手間が省けて私達は嬉しい。
それにしても、助産師さんは産まれてすぐに気がついてくれたのに、アニキの時は病院に2泊もして、沢山のドクターや看護師さんが診に来ては『母乳をとにかく飲ませなさい』とうるさいくらいに言われたけど、『舌チェック』はしてる感じはしてなかったなあ。。。。
アニキの方は、ここ数日ちょっとした変化がありました。
いつ頃からかな~。『自分で~』ブームが去った後に、再び『お手伝いがいるの~』の時期がやってきて、着替えなど何でも自分でできるのに、私に手伝いを求めて来る事が多かったんだけど、ここ数日で急にまた自分でやるようになりました。そして、すかさず私とポールは『自分で着れたんだね~。お兄ちゃんだね~』と褒めると嬉しそう。本人も『もう大きいお兄ちゃんだから』とちょっと誇らしげな様子。
今日は赤ちゃんのお風呂の手伝いをしている時に服が濡れてしまって、それも自分で着替えていたし、その後の散歩もスノーパンツ、ジャケット、ブーツ、手袋、帽子と、いつもならすごーーーーく1つ1つに時間がかかる上に、お手伝い~というのに、今日は自ら準備をして待っていてくれた程。そこで、私とポールがすかさず褒めるとこれまた嬉しそう。続いてくれますよーに!!
でも5時には起こされそこから再び1時間半の授乳と完全寝不足で朝を迎えたんだけど、午前中は赤ちゃんのちょっとした手術があって、クリニックに出かけ、午後は来客と夕方から3時間も授乳&うとうと時間が続き、ヘトヘトであっと言う間に夕飯になりました。
赤ちゃんのちょっとした手術とは舌の裏側にある線を切るものでした。産声をあげてすぐに助産師さんが気がついてくれて、カットした方が今後の授乳や言葉の発達にいいと思うと言われていました。
線が舌の先端についていて(大きいというのかな)舌を十分にべーっと出したりするのが難しい状況の為、授乳の際に上手に乳首をキャッチできなかったり、話を始めた時に上手に音を出せない物が出て来る可能性があるそうです。
以前は助産師さんの方で処置できたそうですが、アクシデントがあったのか、今は法律で専門医の所へ行かないとできないとのことで、クリニックに出かけてきました。
処置は本当に3秒程度で、麻酔も無しで看護師さんが口を開けて押さえ、ドクターがカミソリのようなものでカットしたようです。痛みなのか、押さえつけられた不快感なのか、少し泣きましたが、出血もすぐに止まり、その後すぐに授乳ができました。
看護師さんが言うには、出血の感覚としては、口を噛んでしまって出血した後のような程度とか。
ずっと、切る事を想像するとヒエーーーーー!!!と思って今日も私が泣きそうでしたが、切った後の口の中を見ると違いが明らか! 上手に飲めるようになったら、搾乳の必要もないし、授乳時間も短くなるので、私の睡眠時間も増えるし、アニキと過ごす時間も増えるよ!との事で、そこは期待したいところ。
でも。。。今日の夕方はもしかしたら多少痛みもあったのかもしれないけど、搾乳しなかった為に、飲み足りない様子もあり、寝付くのに3時間もかかったので、コツを掴むまでしばらく時間がかかりそうです。
ついでにアニキの方も診てもらったんだけど、何と!彼も同じ状況だとか。ただ、彼の場合は、弟程ではなく、もうある程度成長していて、舌をべーっと出す事も出来るし今の所英語の『TH』の音がちゃんど出せてないとポールが言うくらいで、日本語も『き』が『ち』に近いかなと思いますが、特に聞き取りにくい感じはしないし、ファミリードクターに相談ということになりました。アニキの場合はさすがに麻酔を使うらしい。切る事よりも、この麻酔が心配。。。。
赤ちゃんの時、おっぱい飲むの大変じゃなかった?と聞かれましたが、まさにその通り!!!!! 単にお互いビギナーだから。と思っていたけど、もしかしたら『舌』も関係していたのかしら。
でも、あの苦労ももう過ぎてしまったことで、今は必要ないし、アニキが頑張ってくれたお陰で、弟君はそういう舌の状況の中、ある程度自分の力でも飲めていたので、アニキに感謝だね。
搾乳しなくても満足してくれたら、哺乳瓶を洗って煮沸する手間が省けて私達は嬉しい。
それにしても、助産師さんは産まれてすぐに気がついてくれたのに、アニキの時は病院に2泊もして、沢山のドクターや看護師さんが診に来ては『母乳をとにかく飲ませなさい』とうるさいくらいに言われたけど、『舌チェック』はしてる感じはしてなかったなあ。。。。
アニキの方は、ここ数日ちょっとした変化がありました。
いつ頃からかな~。『自分で~』ブームが去った後に、再び『お手伝いがいるの~』の時期がやってきて、着替えなど何でも自分でできるのに、私に手伝いを求めて来る事が多かったんだけど、ここ数日で急にまた自分でやるようになりました。そして、すかさず私とポールは『自分で着れたんだね~。お兄ちゃんだね~』と褒めると嬉しそう。本人も『もう大きいお兄ちゃんだから』とちょっと誇らしげな様子。
今日は赤ちゃんのお風呂の手伝いをしている時に服が濡れてしまって、それも自分で着替えていたし、その後の散歩もスノーパンツ、ジャケット、ブーツ、手袋、帽子と、いつもならすごーーーーく1つ1つに時間がかかる上に、お手伝い~というのに、今日は自ら準備をして待っていてくれた程。そこで、私とポールがすかさず褒めるとこれまた嬉しそう。続いてくれますよーに!!
