驚異的な天候が関東にも押し寄せる、ニュースで、
外出を止め、災害のニュースを見たり、資料に目を通したり、
雨に燻る景色を見ながら・・・・・。
ブログメンテナンス後は、「書き手」「読み手」が"オッ!"と
思わせるほどの効果が欲しいのですよ、ね!
ブログ初心者にとって「フォントの変更」とか「インポートのなんとかかんとか・・」
など、どうでもよく、「記事を」端的に表現でき、
心地よくたくさんの記事を閲覧できる機能の
充実を図ってほしいのですが、「無理」でしょうか?
修理をして「劣化」する「車」を喜んで乗る人はいないでしょう!
修理屋さんの「頭脳」は我々をはるかに超えて頂きたいものです。
改善が無理なら、
いっそのこと、元へ戻したらいかがでしようか?
最も、今からではその方が難しい、計算ですか?
いずれにしろ、あなた方も「商売」
忘れないでほしいものです!!
{頑固に呟きつづける・toyo0181}
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【太田節三・ルーシー結婚・メモ】
1928年1月19日 婚姻1月26日提出
1928年2月2日 北米合衆国在ロスアンジェルス領事 水沢孝策受附
1928年5月2日 送付(小坂町役場)
秋田魁新報夕刊
昭和3年(1928)2月15日
東京電話
「日本の貧しい一青年が最近、
アメリカはカルフォニア州きっての女長者と結婚して
黄金国のアメリカ人さえ「世界一の果報者よ」と羨んだといとの話。
この果報者は。当時31歳の太田節三君という青年。鹿角郡小坂町生まれ。
大正5年、大館中学卒業 上京して講道館師範三船久三師範の門下生となり、
中央大学法科に学んで大正8年アメリカに留学したが、
柔道4段が役に立って柔道師範で学費を稼ぎながら勉強したという経歴の持ち主。
花嫁はカルフォニア州にて並ぶ者なしという女富豪のルーシー・バニング・ロッス。
巌父はバニング将軍と言って鳴らした人である。彼女の結婚は5度目だが、
二人の恋愛が成立すると4人目の夫を相手取り訴訟を起こし、
太田君は晴れて妻と呼び、夫と呼ばれることとなった。
二人は近く、桜咲く日本へ新婚旅行に出かける計画だという」
(註 toyo0181 ・ 茶色の記事は誤報で、1926年
2人はすでに婚前旅行で日本に来てます)
これは第一報で翌16日付の紙面では、
生い立ちや人柄などについての続報が・・・・・・。
メンテナンスと銘打って
不便になってしまっているような
印象あり・・・です。
慣れた若者ならば
いいでしょうが、64歳の身にとっては
果たして、何処がメンテナンスなんだか??
さっぱり
分らん。
そうなんです!
爽快になるはずのブログが
ストレスのたまる、時間を重ねて!
何を考えてのメンテナンスなのか。です!
まったくひどいメンテナンスです。
改善でなく改悪です。
勝手に解釈して憲法を改憲するどこかの総理大臣の所業を思い出しました。
改悪しましたとお知らせ欄に書いてほしいです。
改善しきれない、中途半端な思い付きとしか、
受け取れませんね!
改善したのではなく、単に元へ、
戻っているだけのメンテナンス。
まだ完了していない、プログラムが
在るようですね!
改悪!かいあく!甲斐なし!
頭脳のメンテナンスは?です