雨が降っているので、きっと空いているだろうと思って出かけたが、店の前には傘を差した10人ほどの男女がいる。
駐車場に車を入れ最後尾に並んでみると、お昼時間を少々過ぎていたためか、行列は案外スムーズに流れ私たちの順番となった。
券売機をみると、希望していた丸和中華が売り切れだったため、初めてハーフ中華750円を購入。ツレは予定通り丸和つけ麺800円だ。
チケットを渡してから一旦外へ出て、狸(他抜き)に挨拶をしたり、営業時間の確認をしているうちに数人が一度に出てきて、再び店内へ。
席へ着いてからは然程待つこともなく、まずは丸和つけ麺。
チャーシューがブツ切りに変わったと案内に書かれてあるが、スープも進化しているようで、以前のものとは違うようだ。
タマネギから甘さが出て、魚介テイストが少々控えめになったように感じる。でもこれももちろんありかと納得させられるもの。

最初に嘉六を食べたときに酸っぱさを感じ、その後敬遠していたので、嘉六と丸和のあわせスープに見向きもしなかったが、
今回食べてみて、その食べやすさに感心させられた。細麺といっても極細というわけでもなく、200gの量とともに満腹感を得られる。
もちろんランチタイムサービスの美味しいご飯も一緒に食べている所為もあるが。 おいしゅうございました、ご馳走様。
さて、4月に作っておいたぐい飲みと杯が焼き上がってきたので、受取ってきた。まずまずの出来上がりか?

黄土を混ぜた白粘土で挽いたものに、透明の釉薬。杯は乾きが不十分で削り方も悪かったので、浅くなってしまった。
駐車場に車を入れ最後尾に並んでみると、お昼時間を少々過ぎていたためか、行列は案外スムーズに流れ私たちの順番となった。
券売機をみると、希望していた丸和中華が売り切れだったため、初めてハーフ中華750円を購入。ツレは予定通り丸和つけ麺800円だ。


チケットを渡してから一旦外へ出て、狸(他抜き)に挨拶をしたり、営業時間の確認をしているうちに数人が一度に出てきて、再び店内へ。
席へ着いてからは然程待つこともなく、まずは丸和つけ麺。

チャーシューがブツ切りに変わったと案内に書かれてあるが、スープも進化しているようで、以前のものとは違うようだ。
タマネギから甘さが出て、魚介テイストが少々控えめになったように感じる。でもこれももちろんありかと納得させられるもの。

最初に嘉六を食べたときに酸っぱさを感じ、その後敬遠していたので、嘉六と丸和のあわせスープに見向きもしなかったが、
今回食べてみて、その食べやすさに感心させられた。細麺といっても極細というわけでもなく、200gの量とともに満腹感を得られる。
もちろんランチタイムサービスの美味しいご飯も一緒に食べている所為もあるが。 おいしゅうございました、ご馳走様。
つけ麺 丸和 (つけ麺 / 春田)★★★★☆ 4.0
さて、4月に作っておいたぐい飲みと杯が焼き上がってきたので、受取ってきた。まずまずの出来上がりか?

黄土を混ぜた白粘土で挽いたものに、透明の釉薬。杯は乾きが不十分で削り方も悪かったので、浅くなってしまった。