I Didn't Know What Time It Was 時さえ忘れて

蕎麦 or うどん or ラーメン、それにスーパードライとジャズがあれば

「飛露喜」廣木酒造本店 7th

2011-10-19 | 酒と肴
今年2本目となる飛露喜・純米吟醸黒ラベル3360円は、先日多治見に出掛けた際、何か目ぼしいものないかと思い、
立ち寄った吉田屋の冷蔵庫にひっそりと残っていた2本の内の一本だ。当然売り切れていると思っていたので、大ラッキー。







刈谷ハイウェイオアシスで調達した食材を使ったおばんざい料理で、夕食を済ませてから、中日の優勝を祝って二度目の乾杯!




もちろん、先に出来上がったばかりの、片口と猪口の出番となったのは言うまでもない(笑)



ちなみに今日は富屋酒店で宝剣・純米吟醸2940円も購入、冷蔵庫の野菜室に補充したことを付け加えておく。
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「竹うち」岡崎市

2011-10-19 | 蕎麦 県内
味噌が切れそうだというので、先日購入した「東海こだわりの蕎麦処」という本を頼りに、こちらので昼食に取ることにした。


「越前そば」と書かれた暖簾を潜ってみると、想像していたより広い店内。4人掛けテーブル4卓、小上りには6人掛け座卓が二つだ。
空いていたのは小上り席のみなので躊躇っていると、女将さんらしき人に「どうぞ」と勧められ、言葉に甘え靴を脱いだ。



当然二人とも越前おろしそば682円目当てだが、過去の経験からきっと足りないだろうと思い、私は生粉打そば787円、
もりそばはおろしそばと同じ二八ということなので、ツレはかけそば682円を後から持ってきてくれるよう注文した。



ちょっと変わった味のお茶(宮崎県産・朝色紅茶)を飲みながら、ゆったりとした時間を楽しんでいると越前そばから登場。



一口蕎麦だけを試した後、かけてもつけてもいいようなので、辛味大根が浮かんだツユを回しかけた。



しっかりとしたコシがあって、めっぽう旨い。清涼感のあるそばは、あっという間に喉を滑り落ちた。




次に供されたのは、先ほどのものより、さらに細く打たれた挽きぐるみの十割そば。


こちらもちゃんとコシがあり、風味は優って、とても美味しい。
ツユは濃い目だったが、私には少々甘く感じられただけがちょっと残念。そば湯は、さらりとしたタイプだった。



少し遅れて、かけそば。



悪くはないが、三つ葉は余分な気がする。先の二つから受けた印象と比べれば、普通というのが正直な感想かな。

リーフレットを読むと、今庄の「ふる里」で修行されたとか。それなら旨いはず。これで福井まで走る必要がなくなった(笑)。

竹うち そば(蕎麦) / 北岡崎駅大門駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5




いつものところで味噌を調達し、刈谷ハイウェイオアシスでも、いくつか食料品を購入して、帰名。


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奥殿陣屋

2011-10-19 | カメラ・写真
OLYMPUS PEN E-P1+LUMIX G 20mm/F1.7 今日はパンケーキ、一本で。



































ツレのアルバムです。よかったら見てやってください。
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