川西での金繕いの教室用に途中までで置いていた簡単な繕い品、結局なかなか出番がないので、最後まで処理しました。
ベースができた後、ヤスリで整えた後です。
黒艶漆を塗って。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d4/917798bbe419249c13ff8086c3cce6ea.jpg)
そして銀の丸粉(3号)を蒔いて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a3/76c1d8e72bb567b944e0450a0131e9e6.jpg)
その後、2日ほどおいて生漆とテレピンを混ぜたものを塗る粉固めの処理(今回は1回のみ)も終えて。
その翌日に木綿でしっかりと磨いて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8a/5fa25ee39c20f60c71c8a475f8303fd3.jpg)
そして鯛の牙で磨く最後の段階です。
綺麗に修復できました。
左の皿は「いこま」酒店に早速届けましょう。右側は私の愛用品です。
ベースができた後、ヤスリで整えた後です。
黒艶漆を塗って。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d4/917798bbe419249c13ff8086c3cce6ea.jpg)
そして銀の丸粉(3号)を蒔いて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a3/76c1d8e72bb567b944e0450a0131e9e6.jpg)
その後、2日ほどおいて生漆とテレピンを混ぜたものを塗る粉固めの処理(今回は1回のみ)も終えて。
その翌日に木綿でしっかりと磨いて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8a/5fa25ee39c20f60c71c8a475f8303fd3.jpg)
そして鯛の牙で磨く最後の段階です。
綺麗に修復できました。
左の皿は「いこま」酒店に早速届けましょう。右側は私の愛用品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e2/df2593e7ecd1f03498534b05d88227c0.jpg)