クリスマス寒波です。石津浜はきれいな冬晴れでした。
浜から見る富士山、久能山、風車の風景はなかなかのもの。
西風が吹き荒れ、沖は白波が立っています
おかげで石津浜は透視度がぐんと良くなりました。
陸上は寒いですが、海に入ったとたん「暖かーい」という感想が出るほどで水温は先週より上昇しました。
本日は7名がエントリーし、2週間ぶりに北のポイント「みーちーぐわー」を目指しました。
スナイソギンチャクを住居とするアカホシカクレエビ似の名なしエビは、まだ3尾が健在でした。
黄色いテンスの仲間の幼魚と思われる魚は、テンスの様には背びれが長くないヤツ。
シマヒメヤマノカミはペアでいる事が多いです。
メイタガレイはかなり立派なサイズのものが-5mにいました。
透視度がいいので、いつもは濁っている浅い砂地の海底も明るくていい気分。
D君が上を向いて写真をバシャバシャ撮っていました。
12月25日の石津浜
Entry 9:50
Max. depth 21.6m
Average depth 14.7m
Dive time 40min
Visibility 10m
Wave 0.5m
Temp. 19℃
浜から見る富士山、久能山、風車の風景はなかなかのもの。
西風が吹き荒れ、沖は白波が立っています
おかげで石津浜は透視度がぐんと良くなりました。
陸上は寒いですが、海に入ったとたん「暖かーい」という感想が出るほどで水温は先週より上昇しました。
本日は7名がエントリーし、2週間ぶりに北のポイント「みーちーぐわー」を目指しました。
スナイソギンチャクを住居とするアカホシカクレエビ似の名なしエビは、まだ3尾が健在でした。
黄色いテンスの仲間の幼魚と思われる魚は、テンスの様には背びれが長くないヤツ。
シマヒメヤマノカミはペアでいる事が多いです。
メイタガレイはかなり立派なサイズのものが-5mにいました。
透視度がいいので、いつもは濁っている浅い砂地の海底も明るくていい気分。
D君が上を向いて写真をバシャバシャ撮っていました。
12月25日の石津浜
Entry 9:50
Max. depth 21.6m
Average depth 14.7m
Dive time 40min
Visibility 10m
Wave 0.5m
Temp. 19℃