昨日は金曜日に通過した低気圧からのうねりが残り、潜水中止としました。
今日は、昨日から吹いた季節逆戻りの強い西風のおかげで波は静かになりましたが、透視度はいまひとつで
す。
エントリーしてまもなく砂地に産み付けられたケンサキイカ?の卵。
わざとイソギンチャクの横に産んで、イソギンチャクに擬態している様でした。
卵はあちこちで砂地に産み付けられています。
最近タツノオトシゴ類が多い様です。サンゴタツ、タツノオトシゴ?、ハナタツ?。
画像だけでは判定に自信がありません。
オウギフトヤギにもコウイカ類の卵がたくさん産み付けられています。
親の方は、というと今日はヒメコウイカ?のつがいで見られました。
オニオコゼはうっかり手をついてしまいそうな位のカモフラージュですね。
今年は数が少ないですが、美しい海藻、アヤニシキが成長してきました。
透明なカクレエビのいた大きなスナイソギンチャクは、今は住人なしの状態です。
そういえば、アメフラシ、フレリトゲアメフラシ、共に今年はいまだに全く見かけません。
3/25
Entry 9:50
Max. depth 20.0m
Average depth 14.5m
Dive time 40min
Visibility 7m
Wave 0.8m
Temp. 15℃
今日は、昨日から吹いた季節逆戻りの強い西風のおかげで波は静かになりましたが、透視度はいまひとつで
す。
エントリーしてまもなく砂地に産み付けられたケンサキイカ?の卵。
わざとイソギンチャクの横に産んで、イソギンチャクに擬態している様でした。
卵はあちこちで砂地に産み付けられています。
最近タツノオトシゴ類が多い様です。サンゴタツ、タツノオトシゴ?、ハナタツ?。
画像だけでは判定に自信がありません。
オウギフトヤギにもコウイカ類の卵がたくさん産み付けられています。
親の方は、というと今日はヒメコウイカ?のつがいで見られました。
オニオコゼはうっかり手をついてしまいそうな位のカモフラージュですね。
今年は数が少ないですが、美しい海藻、アヤニシキが成長してきました。
透明なカクレエビのいた大きなスナイソギンチャクは、今は住人なしの状態です。
そういえば、アメフラシ、フレリトゲアメフラシ、共に今年はいまだに全く見かけません。
3/25
Entry 9:50
Max. depth 20.0m
Average depth 14.5m
Dive time 40min
Visibility 7m
Wave 0.8m
Temp. 15℃