2日連続で陸上は4月の陽気と大量の花粉で完全に春でした。
これだけ花粉が多いと、薬を飲んでぼーっとしつつも、耳抜きの調子はイマイチになってきます。
今日は昨日のキアンコウを目当てにワイドレンズを準備してエントリーしましたが・・・・・。
腹が減ったのに獲物がいないためなのか?、深海へお帰りになったようです。
結局いつものマクロ系にチェンジ。
立派なスナイソギンチャクの根元に、イソギンチャクマルガザミが隠れていました。
撮影困難な場合が多いのですが、今日のはうまい具合に触手の間から光を当てて撮る事ができました。
セミホウボウとセトミノカサゴはここ2月ほど常連といった感じです。
カメラマンに追われるセミホウボウの様子をワイドマクロで表現してみました。
バデイに深いほうへと呼ばれたので行ってみると、クルマダイの幼魚でした。
先週から同じ場所に付いている模様です。
それにしても、この少女マンガ並みの目の大きさはどうよ!
目に星でも入れてやりますか。
他には、ハナミノカサゴ、ミノカサゴ、オオモンハタ、サクラダイ、ヒイラギの大群、シュスツヅミガイ、オトヒメエビ、ヒフキヨウジ、等が観察できました。
2/15
Log data
Entry 10:24
Max. depth 24.2m
Ave. depth 15.5m
Dive time 32min
Water temp. 14℃
Visibility 5m
Wave hight 1.2m
これだけ花粉が多いと、薬を飲んでぼーっとしつつも、耳抜きの調子はイマイチになってきます。
今日は昨日のキアンコウを目当てにワイドレンズを準備してエントリーしましたが・・・・・。
腹が減ったのに獲物がいないためなのか?、深海へお帰りになったようです。
結局いつものマクロ系にチェンジ。
立派なスナイソギンチャクの根元に、イソギンチャクマルガザミが隠れていました。
撮影困難な場合が多いのですが、今日のはうまい具合に触手の間から光を当てて撮る事ができました。
セミホウボウとセトミノカサゴはここ2月ほど常連といった感じです。
カメラマンに追われるセミホウボウの様子をワイドマクロで表現してみました。
バデイに深いほうへと呼ばれたので行ってみると、クルマダイの幼魚でした。
先週から同じ場所に付いている模様です。
それにしても、この少女マンガ並みの目の大きさはどうよ!
目に星でも入れてやりますか。
他には、ハナミノカサゴ、ミノカサゴ、オオモンハタ、サクラダイ、ヒイラギの大群、シュスツヅミガイ、オトヒメエビ、ヒフキヨウジ、等が観察できました。
2/15
Log data
Entry 10:24
Max. depth 24.2m
Ave. depth 15.5m
Dive time 32min
Water temp. 14℃
Visibility 5m
Wave hight 1.2m