融通無碍 翼を休めてみませんか

新温泉町浜坂にある日本キリスト教団浜坂教会の
牧師日記

「思い悩むな」

2018年11月16日 | 聖書のお話

「思い悩むな」 マタイによる福音書 6章25~34節

 すべきことが多ければ多いほど、それら一つひとつに心配りをしなければなりません。「思い悩み」とは、心配りが多すぎて神さまに思いを寄せることを忘れてしまった状態のことです。人間は、神さまに思いを寄せないままでいると、すべきこと一つひとつを自分の力で行っているように錯覚してしまうものです。そして、いつしか自分を神さまのように思い、自分の力に頼り、やがて疲れ果ててしまうものではないでしょうか。

 イエスさんは、そんな「思い悩み」に陥ってしまい、悩み苦しんでいる人たちに、「思い悩み」から解放される秘訣を教えています。それは、私たちに命を与え、愛してくださる神さまのことを忘れないようにということです。イエスさんは、「何を食べようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切ではないか。」と教えました。それは、命を与えてくださった神さまのことを忘れないようにという教えに他なりません。

 イエスさんは、「栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。」と教えました。ソロモンが着ていた服が質素であったというよりも、栄華を極めても神さまのことを忘れなかったということではないかと思います。「まず神の国と神の義を求めなさい」という教えもまた、私たちがイエスさんの「互いに愛し合いなさい」という教えを胸にして、共に生きていることを忘れるなということではないでしょうか。

 


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桜田大臣を笑っちゃいけない、日本が笑われているのです。

2018年11月16日 | 日記

 桜田大臣を笑ってはいけません。この人は、パソコンを使ったこともないし、USBが何であるのかも知らないのです。そういう人がいたとしても、それを笑うことはできないと私は思います。

 笑われているのは、桜田大臣をサイバー法案担当に据え、真面目そうな顔をして審議を進めている日本という国であり、そこにはもちろん、政治家や官僚、国民も含む日本人が笑われているのです。「日本人は程度が低いなぁ」って。

 このような状況になっていることに、私は驚いていません。以前、自民党は「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。日本を耕す!!自民党」と書かれたポスターを掲げ、選挙で当選すると、言っていることを180度変えてTPP断固賛成と言い出しました。

 つまり自民党は、「ウソつかない」と言って嘘をつき、「TPP断固反対」と言ってTPPを推進し、「ブレない」と言ってブレたのです。さらに、「日本を耕す!!」と言って、種子法をあっさりと廃止して、外資が農業に参入できるようにしました。種子法の問題については、ココなどを参考にしてください。

 あれから何年もこのような状況が続き、日本は世界から、アジアからも取り残されてしまったように思います。けれども、これではいけないだろうと思っていますので、私は自民党の言うことは、全てが真逆であり、嘘と誤魔化しの確信犯ではないかと、疑問に思った通りのことを言い表し、将来子どもたちから「お父さんは、あの時何も言わなかった、何もやらなかった、だからこんなに悪くなった」と言われないようにしているのです。

 

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