旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

二百十日 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)8月31日(土)

2024-08-31 19:52:17 | 閑雲野鶴日記

 5時頃の二重橋周辺と当地です。
 当地は雨上がりの曇り、気温は23.5度です。


 今日は雑節のひとつ「二百十日」。立春から数えて210日目です。
 この頃は稲の開花期にあたる重要な時期です。
 我が家の一番遅いバケツ苗もその時期を迎えています。
 この時期は、台風がよく来るので農家では厄日とされ、注意を促すため暦に記載されています。


 因みに一番早く植えた苗はこちらです。


 当地は前線の影響で、『日中』は雨のち曇り、最高気温は26.1度でした。
 『昼頃』は、一時雷が鳴って激しく降りました。




 今日の昼食は、青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」の「炊き込み御飯」です。具から出る出汁の旨味が効いた御飯です。他の日替わり弁当と違ってなかなかお目にかかれませんが、上手く出会えるとラッキーです。いつものとおり、掛紙は自作です。あしからず。




 おまけ。
 今夜の一品
 冷や奴にミョウガ。最高です。



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