10月頃より、舞浜駅の北側の風よけの壁に足場が組まれ、ほどなくすると壁が次々に撤去されていきました。南側の東京ディズニーリゾート側は数年前に改装してきれいになっていましたが、北側は開業当時のままでした。1988年の舞浜駅開業から20年以上が経過したのでそろそろかえ時なのでしょう。
それはいいのですが、何のお知らせも無くいきなり工事が始まり、しかも北からの風が強くなるこの時期。風よけの壁を撤去されると吹きっさらしのホームになり寒くてたまりません。
工事をする時期はもう少し、何とかならなかったものでしょうか。毎朝吹きっさらしのホームで冷たい風に吹かれるのはたまりません。