トロッコわっしー号に乗りわたらせ渓谷鐡道の旅を楽しみます。進行方向左側の座席に座っていたので、草木ダムの付け替え路線の草木トンネルを過ぎるまでは、渡良瀬川の流れとは反対側となります。
最初の停車駅、上神梅駅ではホームに咲く芝桜の花と、プランターや花壇に植えられた花々が出迎えてくれました。無人駅なので地元の人が手入れをしているのでしょう。
次の停車駅である水沼駅は駅構内に温泉施設がある駅で有名な駅ですが、昔ながらの丸いポストがホームにありました。こちらでも花壇にはきれいに咲いた花が。
神戸(ごうど)駅に到着すると、団体さんがぞろぞろと降りて行きました。ここで待っていたバスに乗り換えて草木湖畔にある富弘美術館にでも行くのでしょう。この駅の構内には元東武特急デラックスロマンスカー1700系の車両を使ったレストランがあります。まいたけごはんの定食などがいただけるようです。
神戸を出ると草木ダム建設にともなって付け替えられた草木トンネルに入ります。このトンネル、5242mあり、列車の通過に10分ほどかかります。そこでトロッコ車両ではこんな演出が。
天井のイルミネーションが点灯し、わっしーが浮かび上がる仕組みになっています。残念ながら団体さんが神戸で降りてしまったのでトロッコ車両にはわずかな乗客しかいませんでした。ちょっとお邪魔して写真を撮らせていただきました。長い草木トンネルを抜けると今度は左側車窓に渡良瀬川の流れが見られるようになります。
最初の停車駅、上神梅駅ではホームに咲く芝桜の花と、プランターや花壇に植えられた花々が出迎えてくれました。無人駅なので地元の人が手入れをしているのでしょう。
次の停車駅である水沼駅は駅構内に温泉施設がある駅で有名な駅ですが、昔ながらの丸いポストがホームにありました。こちらでも花壇にはきれいに咲いた花が。
神戸(ごうど)駅に到着すると、団体さんがぞろぞろと降りて行きました。ここで待っていたバスに乗り換えて草木湖畔にある富弘美術館にでも行くのでしょう。この駅の構内には元東武特急デラックスロマンスカー1700系の車両を使ったレストランがあります。まいたけごはんの定食などがいただけるようです。
神戸を出ると草木ダム建設にともなって付け替えられた草木トンネルに入ります。このトンネル、5242mあり、列車の通過に10分ほどかかります。そこでトロッコ車両ではこんな演出が。
天井のイルミネーションが点灯し、わっしーが浮かび上がる仕組みになっています。残念ながら団体さんが神戸で降りてしまったのでトロッコ車両にはわずかな乗客しかいませんでした。ちょっとお邪魔して写真を撮らせていただきました。長い草木トンネルを抜けると今度は左側車窓に渡良瀬川の流れが見られるようになります。