2017選抜高校野球,第8日

大会8日目の注目カードは第1試合の秀岳館-作新学院戦で昨夏ベスト4で秀岳館が勝っていれば決勝で実現したカードだが、共に初戦は格下チーム相手に大勝しているので本当の実力が分かる一戦であり鍛治舎体制になって関東勢相手に3連勝中なので作新がそれを止められるか。 第2試合は清宮&野村を中心にした早実打線を初戦を91球でクリアした東海・安田がどこまで抑えられるかだが、東海の攻撃力を考えると5点以内のスコアに抑えなければ勝ち目はなさそう。 第3試合は共に初戦を大勝したチーム同士で打線は活発だが、桐蔭が4人の投手を擁しているのに対し静岡は好投手の池谷がどこまで桐蔭打線を抑えられるか。 . . . 本文を読む
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誰も納谷悟朗に気付かず

 BSフジやBSジャパンの時代劇枠は3ヶ月前にOAされた作品が再びOAされるパターンが続いているのだが、丹波哲郎版の鬼平犯科帳が2月に10月以来のOAがあったので再び見る事になった。 以前も記したように9話‘流星’には敵方の用心棒役で納谷悟朗が藤岡重慶と一緒に出演しているのだが、前回たまたま見た時にはOPクレジットを見て気付いたので2月に再び始まった時に‘流星’を収録したのだった。 どうせ録画したのだからビデオテープに納谷悟朗の活躍シーンをダビングして、お客さんに見せて‘この声に聞き覚えは?’と尋ねたのだが… . . . 本文を読む
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