宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「道教法呪(続)」

2012年06月07日 | Weblog







【神呪】

「一気黄天(いっきこうてん) 調理乾坤(ちょうりけんこん)
陶鎔陰陽(とうよういんよう) 総統玄眞(そうとうげんしん)
鎮星吐輝(ちんせいとき)  流煥九天(りゅうかんきゅうてん)
開時童子(かいじどうじ)  号曰天りん(ごうえつてんりん)
元気陽精(げんきよせいう) 焔上朱煙(えんじょうしゅえん)
洞照天下(どうしょうてんか) 及臣等身(きゅうしんとうしん)
百邪摧落(ひゃくじゃさいらく) 殺鬼万千(さつきばんせん)
中山神呪(ちゅうざんしんじゅ) 普天使然(ふてんしぜん)
五霊安鎮(ごれいあんちん) 身飛上仙(しんひじょうせん)
与道合眞(よどうごうしん)。」



【宝誥】

「志心帰命礼(ししんきめいらい)
養性帰眞(ようじょうきしん) 修心證道(しゅうしんとうどう)
稟乾坤之正気(ひんけんこんしせいき)
得天地之精霊(とくてんちしせいれい)
太極未分(たいきょくみぶん) 玄機即測(げんきそくそく)
道為無上(どういむじょう)
形具有形之先(けいぐゆうけいしせん)
法本有原(けいほんゆうげん)
為帰無為之化(いきむいしか)
陰陽合(いんようごうとく) 水火結形(すいかけつけい)
大悲大願(だいひだいがん) 大聖大慈(だいせいだいじ)
校正尊経(こうせいそんきょう) 赤精仙師(せきせいせんし)。」




【黄庭眞経】

この経文を誦すことで、精・気・神が包連し、九気結成眞、成仙となり、
九祖の超生などが得られ、
またこの経文があればその家は安寧となる。


「太初修眞黄(たいしょしゅうしんこう) 庭外景眞経(ていがいけいしんきょう)
未有天地始(みゆうてんちし)    太初生老君(たいしょせいろうくん)
只為人我故(しいじんがこ)      転転是其因(てんてんぜきいん)
迴頭悟生死(かいとうごせいし)   養気蓄精神(ようきちくせいしん)
丹田不許壊(たんでんふきょかい) 保養寿長生(ほようじゅちょうせい)
身中蔵天地(しんちゅうぞうてんち) 凡夫幾個聞(ぼんぷきこぶん)
人生雖云小(じんせいすいうんしょう) 一一按乾坤(いついつあんけんこん)
東方青龍将(とうほうせいりゅうしょう) 是吾守肝神(ぜごしゅかんしん)
南方朱雀将(なんぽうすざくしょう)  是吾守心神(ぜごしゅしんしん)
西方白虎将(さいほうびゃっこしょう)  是吾守肺神(ぜごしゅはいしん)
北方玄武将(ほっぽうげんぶしょう)  是吾守腎神(ぜごしゅじんしん)
中央勾陳将(ちゅうおうこうちんしょう)  是吾守脾神(ぜごしゅひしん)
五方相匹配(ごほうそうひつはい)  虚皇按排輪(きょこうあんはいりん)
肝肺為夫婦(かんはいいふうふ)   心腎為婚姻(しんじんいこんいん)
脾号良媒者(ひごうりょうばいしゃ)  差排君与臣(さはいくんよしん)
心王第天子(しんおうだいてんし) 端集賢与賓(しゅうしゅうけんよひん)
東岳第左輔(とうがくだいさほ)   保護魄与魂(ほごはくよこん)
西岳為右弼(せいがくいうひつ)   保護気合神(ほごきごうしん)
南岳為引駕(なんがくいいんか)   保護血合精(ほごけつごうせい)
北岳為殿後(ほくがくいでんご)   保護寿命根(ほごじゅみょうこん)
中岳為統使(ちゅうがくいとうし)   保護一身中(ほごいっしんちゅう)
従頭背至尾(じゅうとうはいしび)  寸寸是精神(すんすんぜせいしん)
一頭毛孔竅(いっとうもうこうきょう) 有一大将軍(ゆういちだいしょうぐん)
辺身披金甲(へんしんひきんこう)   守護不虧人(しゅごふきじん)
恐人不省悟(きょうじんふしょうご) 仔細説来因(しさいせつらいいん)
大腸如江海(だいちょうにょこうかい) 小腸如河津(しょうちょうにょかしん)
上下分九竅(じょうげぶんきゅうきょう) 了得是賢人(りょうとくぜけんじん)
誦吾眞黄庭(しょうごしんこうてい)  得保七宝身(とくほしっぽうしん)
莫教魂魄散(ばくきょうこんぱくさん) 体健得長生(たいけんとくちょうせい)
水昇火自降(すいしょうかじこう)    猶如君靠臣(ゆうにょくんこうしん)
昼夜常検点(ちゅうやじょうけんてん) 寸歩不離身(すんほふりしん)
知識為玄妙(ちしきいげんみょう)  名為上品人(めいじょうひんじん)
自古人尊貴(じこじんそんき)    其名委的眞(きめいいてきしん)
眷属暫時聚(けんぞくざんじしゅ)  中外都離分(ちゅうがいとりぶん)
金玉並玉貌(きんぎょくへいぎょくぼう) 終久化為塵(しゅうきゅうかいじん)
咽喉三寸気(いんこうさんすんき) 名為眞得宗(めいいしんとくそう)
各将身中宝(かくしょうしんちゅうほう) 調合気与神(ちょうごうきよしん)
誦吾眞黄庭(しょうごしんこうてい) 生天見老君(せいてんけんろうくん)
人身之中静(じんしんしちゅうせい) 自有天地神(じゆうてんちしん)
頭為天(とういてん) 足為地(そくいち)
頂上有個玄牝門(ちょうじょうゆうこげんひんもん)
一去泥丸宮(いっきょでいがんきゅう)
父精母血生(ふせいぼけつせい)
左嬰児(さえいじ) 右た女(うたじょ)
宮中便是黄庭体(きゅうちゅうべんぜこうていたい)
一寸三分足(いっすんさんぶんそく)
母子不相離(ぼしふそうり)
一年一週天(いちねんいっしゅうてん)
一月一週天(いちげついっしゅうてん)
一日一週天(いちじついっしゅうてん)
十二時辰準一年(じゅうにじしんじゅんいちねん)
若誦黄庭経(じゃくしょうこうていきょう)
自然吐紅蓮(しぜんとぐれん)
両腎之中有方円(りょうじんしちゅうゆうほうえん)
一点精気神包連(いってんせいきしんほうれん)
左三為陰地(ささんいいんち)
右三為青天(うさんいせいてん)
三三並九転(さんさんへいきゅうてん)
九気結成眞(きゅうきけっせいしん)
昇如三天去(しょうにょさんてんきょ)
方知七宝身(ほうちしっぽうしん)
此経誦一遍(しきょうしょういっぺん)
九玄尽超生(きゅうげんちょうじんせい)
聴吾誦黄庭(ちょうごしょうこうてい)
鬼神不敢侵(きしんふかんしん)
家有一本供(かゆういっぽんきょう)
宅舎永安寧(かしゃえいあんねい)
佩帯此経走(はいたいしきょうそう)
遠近任遊行(えんきんにんゆうこう)
秘之天地罪(ひしてんちざい)
洩之天地尊(えいしてんちそん)
吾奉太上老君(ごほうたいじょうろうくん)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」



【避邪魔妖霊護身法 弐】

仏前に1杯の水を備え、呪を3遍誦す。
1遍誦す毎に、1度拝仏をする。
そして3遍誦し終えたら、供えた水を飲む。

この法によって光明に照らされ、陰魔に犯されることもなくなり、
またこれを3回繰り返す事を継続するならば、
来世は面貌が非常に端正となり、吉祥の福気に通じ、
富貴に恵まれるとされる。

呪言:「ナムボトウクナメイ ナムダマバクカテイ
    ナムソウギャタヤデイ チリブカゾウシュツエンノウマ。」




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http://sankei.jp.msn.com/images/news/111206/kor11120608190000-p1.jpg

正論1月号 慰安婦強制連行はなかった
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111206/kor11120608190000-n1.htm
■常識で考えればわかること
 朝鮮総督府の事務官として仕え、当時の実情をよく知る大師堂経慰氏は、
この問題を憂慮しつつ昨年11月に亡くなった。
今回「正論」に掲載されたのは昨年8月15日に脱稿した遺稿である。

 ここで大師堂氏は、虚構がいかにでっち上げられ、
独り歩きを始めたのかを整理して提示したうえで、 自身の体験をもとにこう記す。

「婦女子の強制連行がなかったと思う根拠の第一は、
もしも婦女子の 強制連行があったとすれば、
その目撃者は強制連行された者の何倍もいたはずだし、いかに戦時中であっても
大きな抗議運動が展開されて当然であるはずだが、
目撃証言も抗議運動も一切なかった事実である」

 傍証として大師堂氏は昭和4年の光州事件を取り上げる。
日本人中学生が朝鮮人女学生をからかったことが
原因で大規模な学生抗議運動が起こったのである。

 からかっただけで学生抗議運動が起こる土地で、
婦女子を強制連行したらどうなるか。
常識で考えればわかるではないか。


http://kure-chomonken.life.coocan.jp/newspaper-articles9-6.html
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/kshienkin.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/05.html
>計285名の元慰安婦の方々に一人当たり200万円の「償い金」
>3年間で総額約2億5,500万円を拠出、計79名の方に支援を実施

こりゃ慰安婦やめられねえわなwww
うっはうっはじゃん。
慰安婦のふりしてるだけで大金持ちじゃんwww





韓国人が大量に流入したアメリカすらも凋落してきてる。
まさに法則恐るべしw
このまま、アメリカは慰安婦を是認するような態度を続ければ、
間違いなく凋落は進行するだろうね。
韓国と関わった跡にはぺんぺん草も残らない結果になる。
日本も韓国を避けなければ、もっと法則発動する。
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