【神呪】
「一気黄天(いっきこうてん) 調理乾坤(ちょうりけんこん)
陶鎔陰陽(とうよういんよう) 総統玄眞(そうとうげんしん)
鎮星吐輝(ちんせいとき) 流煥九天(りゅうかんきゅうてん)
開時童子(かいじどうじ) 号曰天りん(ごうえつてんりん)
元気陽精(げんきよせいう) 焔上朱煙(えんじょうしゅえん)
洞照天下(どうしょうてんか) 及臣等身(きゅうしんとうしん)
百邪摧落(ひゃくじゃさいらく) 殺鬼万千(さつきばんせん)
中山神呪(ちゅうざんしんじゅ) 普天使然(ふてんしぜん)
五霊安鎮(ごれいあんちん) 身飛上仙(しんひじょうせん)
与道合眞(よどうごうしん)。」
【宝誥】
「志心帰命礼(ししんきめいらい)
養性帰眞(ようじょうきしん) 修心證道(しゅうしんとうどう)
稟乾坤之正気(ひんけんこんしせいき)
得天地之精霊(とくてんちしせいれい)
太極未分(たいきょくみぶん) 玄機即測(げんきそくそく)
道為無上(どういむじょう)
形具有形之先(けいぐゆうけいしせん)
法本有原(けいほんゆうげん)
為帰無為之化(いきむいしか)
陰陽合(いんようごうとく) 水火結形(すいかけつけい)
大悲大願(だいひだいがん) 大聖大慈(だいせいだいじ)
校正尊経(こうせいそんきょう) 赤精仙師(せきせいせんし)。」
【黄庭眞経】
この経文を誦すことで、精・気・神が包連し、九気結成眞、成仙となり、
九祖の超生などが得られ、
またこの経文があればその家は安寧となる。
「太初修眞黄(たいしょしゅうしんこう) 庭外景眞経(ていがいけいしんきょう)
未有天地始(みゆうてんちし) 太初生老君(たいしょせいろうくん)
只為人我故(しいじんがこ) 転転是其因(てんてんぜきいん)
迴頭悟生死(かいとうごせいし) 養気蓄精神(ようきちくせいしん)
丹田不許壊(たんでんふきょかい) 保養寿長生(ほようじゅちょうせい)
身中蔵天地(しんちゅうぞうてんち) 凡夫幾個聞(ぼんぷきこぶん)
人生雖云小(じんせいすいうんしょう) 一一按乾坤(いついつあんけんこん)
東方青龍将(とうほうせいりゅうしょう) 是吾守肝神(ぜごしゅかんしん)
南方朱雀将(なんぽうすざくしょう) 是吾守心神(ぜごしゅしんしん)
西方白虎将(さいほうびゃっこしょう) 是吾守肺神(ぜごしゅはいしん)
北方玄武将(ほっぽうげんぶしょう) 是吾守腎神(ぜごしゅじんしん)
中央勾陳将(ちゅうおうこうちんしょう) 是吾守脾神(ぜごしゅひしん)
五方相匹配(ごほうそうひつはい) 虚皇按排輪(きょこうあんはいりん)
肝肺為夫婦(かんはいいふうふ) 心腎為婚姻(しんじんいこんいん)
脾号良媒者(ひごうりょうばいしゃ) 差排君与臣(さはいくんよしん)
心王第天子(しんおうだいてんし) 端集賢与賓(しゅうしゅうけんよひん)
東岳第左輔(とうがくだいさほ) 保護魄与魂(ほごはくよこん)
西岳為右弼(せいがくいうひつ) 保護気合神(ほごきごうしん)
南岳為引駕(なんがくいいんか) 保護血合精(ほごけつごうせい)
北岳為殿後(ほくがくいでんご) 保護寿命根(ほごじゅみょうこん)
中岳為統使(ちゅうがくいとうし) 保護一身中(ほごいっしんちゅう)
従頭背至尾(じゅうとうはいしび) 寸寸是精神(すんすんぜせいしん)
一頭毛孔竅(いっとうもうこうきょう) 有一大将軍(ゆういちだいしょうぐん)
辺身披金甲(へんしんひきんこう) 守護不虧人(しゅごふきじん)
恐人不省悟(きょうじんふしょうご) 仔細説来因(しさいせつらいいん)
大腸如江海(だいちょうにょこうかい) 小腸如河津(しょうちょうにょかしん)
上下分九竅(じょうげぶんきゅうきょう) 了得是賢人(りょうとくぜけんじん)
誦吾眞黄庭(しょうごしんこうてい) 得保七宝身(とくほしっぽうしん)
莫教魂魄散(ばくきょうこんぱくさん) 体健得長生(たいけんとくちょうせい)
水昇火自降(すいしょうかじこう) 猶如君靠臣(ゆうにょくんこうしん)
昼夜常検点(ちゅうやじょうけんてん) 寸歩不離身(すんほふりしん)
知識為玄妙(ちしきいげんみょう) 名為上品人(めいじょうひんじん)
自古人尊貴(じこじんそんき) 其名委的眞(きめいいてきしん)
眷属暫時聚(けんぞくざんじしゅ) 中外都離分(ちゅうがいとりぶん)
金玉並玉貌(きんぎょくへいぎょくぼう) 終久化為塵(しゅうきゅうかいじん)
咽喉三寸気(いんこうさんすんき) 名為眞得宗(めいいしんとくそう)
各将身中宝(かくしょうしんちゅうほう) 調合気与神(ちょうごうきよしん)
誦吾眞黄庭(しょうごしんこうてい) 生天見老君(せいてんけんろうくん)
人身之中静(じんしんしちゅうせい) 自有天地神(じゆうてんちしん)
頭為天(とういてん) 足為地(そくいち)
頂上有個玄牝門(ちょうじょうゆうこげんひんもん)
一去泥丸宮(いっきょでいがんきゅう)
父精母血生(ふせいぼけつせい)
左嬰児(さえいじ) 右た女(うたじょ)
宮中便是黄庭体(きゅうちゅうべんぜこうていたい)
一寸三分足(いっすんさんぶんそく)
母子不相離(ぼしふそうり)
一年一週天(いちねんいっしゅうてん)
一月一週天(いちげついっしゅうてん)
一日一週天(いちじついっしゅうてん)
十二時辰準一年(じゅうにじしんじゅんいちねん)
若誦黄庭経(じゃくしょうこうていきょう)
自然吐紅蓮(しぜんとぐれん)
両腎之中有方円(りょうじんしちゅうゆうほうえん)
一点精気神包連(いってんせいきしんほうれん)
左三為陰地(ささんいいんち)
右三為青天(うさんいせいてん)
三三並九転(さんさんへいきゅうてん)
九気結成眞(きゅうきけっせいしん)
昇如三天去(しょうにょさんてんきょ)
方知七宝身(ほうちしっぽうしん)
此経誦一遍(しきょうしょういっぺん)
九玄尽超生(きゅうげんちょうじんせい)
聴吾誦黄庭(ちょうごしょうこうてい)
鬼神不敢侵(きしんふかんしん)
家有一本供(かゆういっぽんきょう)
宅舎永安寧(かしゃえいあんねい)
佩帯此経走(はいたいしきょうそう)
遠近任遊行(えんきんにんゆうこう)
秘之天地罪(ひしてんちざい)
洩之天地尊(えいしてんちそん)
吾奉太上老君(ごほうたいじょうろうくん)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」
【避邪魔妖霊護身法 弐】
仏前に1杯の水を備え、呪を3遍誦す。
1遍誦す毎に、1度拝仏をする。
そして3遍誦し終えたら、供えた水を飲む。
この法によって光明に照らされ、陰魔に犯されることもなくなり、
またこれを3回繰り返す事を継続するならば、
来世は面貌が非常に端正となり、吉祥の福気に通じ、
富貴に恵まれるとされる。
呪言:「ナムボトウクナメイ ナムダマバクカテイ
ナムソウギャタヤデイ チリブカゾウシュツエンノウマ。」
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http://sankei.jp.msn.com/images/news/111206/kor11120608190000-p1.jpg
正論1月号 慰安婦強制連行はなかった
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111206/kor11120608190000-n1.htm
■常識で考えればわかること
朝鮮総督府の事務官として仕え、当時の実情をよく知る大師堂経慰氏は、
この問題を憂慮しつつ昨年11月に亡くなった。
今回「正論」に掲載されたのは昨年8月15日に脱稿した遺稿である。
ここで大師堂氏は、虚構がいかにでっち上げられ、
独り歩きを始めたのかを整理して提示したうえで、 自身の体験をもとにこう記す。
「婦女子の強制連行がなかったと思う根拠の第一は、
もしも婦女子の 強制連行があったとすれば、
その目撃者は強制連行された者の何倍もいたはずだし、いかに戦時中であっても
大きな抗議運動が展開されて当然であるはずだが、
目撃証言も抗議運動も一切なかった事実である」
傍証として大師堂氏は昭和4年の光州事件を取り上げる。
日本人中学生が朝鮮人女学生をからかったことが
原因で大規模な学生抗議運動が起こったのである。
からかっただけで学生抗議運動が起こる土地で、
婦女子を強制連行したらどうなるか。
常識で考えればわかるではないか。
http://kure-chomonken.life.coocan.jp/newspaper-articles9-6.html
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/kshienkin.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/05.html
>計285名の元慰安婦の方々に一人当たり200万円の「償い金」
>3年間で総額約2億5,500万円を拠出、計79名の方に支援を実施
こりゃ慰安婦やめられねえわなwww
うっはうっはじゃん。
慰安婦のふりしてるだけで大金持ちじゃんwww
韓国人が大量に流入したアメリカすらも凋落してきてる。
まさに法則恐るべしw
このまま、アメリカは慰安婦を是認するような態度を続ければ、
間違いなく凋落は進行するだろうね。
韓国と関わった跡にはぺんぺん草も残らない結果になる。
日本も韓国を避けなければ、もっと法則発動する。