【元宝経】
「阿弥陀仏(あみだぶつ)
念着元宝経(ねんちゃくげんほうきょう)
要念九千九万経撞経(ようねんきゅうせんきゅうまんきょうどうきょう)
経撞糊八巻(きょうどうこはちかん)
弥陀念百万(みだねんひゃくまん)
太陽退土一千経(たいようたいどいっせんきょう)。」
【竈家経】
「東厨司命(とうちゅうしめい) 賜福竈君(しふくそうくん)
月月廿三上天庭(げつげつにじゅうさんじょうてんてい)
善悪奏分明(ぜんあくそうぶんめい)
福寿永康寧(ふくじゅえいこうねい)
南無竈君仏菩薩(なむそうくんぶつぼさつ)。」
【吉経】
「苦海広大無辺(くかいこうだいむへん)
如来造法船(にょらいぞうほうせん)
心身登彼岸(しんしんとうひがん)
永不受熬煎 (えいふじゅごうせん)
仏願経声朗朗(ぶつがんきょうせいろうろう)
上徹穹蒼(じょうてつきゅうそう) 梵語冷冷(ぼんごれいれい)
下通幽府(かつうゆうふ)
一願刀山落量(いちがんとうざんらくりょう)
二願剣樹鋒摧(にがんけんじゅほうさい)
三願炉炭収焔(さんがんろたんしゅうえん)
四願江河浪息(しがんこうがろうそく)
針喉餓鬼(しんこうきが) 永截飢虚(えいせつききょ)
鱗甲羽毛(りんこううもう) 莫相食瞰(ばくそうしょくかん)
悪星悪怪(あくせいあくかい) 掃出天門(そうしゅつてんもん)
異獣霊離(いじゅうれいり) 潜蔵地穴(せんぞうちけつ)
囚徒禁撃(しゅうときんげき) 願降天恩(がんこうてんおん)
疾病纏身(しっぺいてんしん) 早逢良薬(そうほうりょうやく)
盲者聾者(もうしゃろうしゃ) 願見願聞(がんけんがんぶん)
跛者唖者(はしゃあしゃ) 能行能語(のうこうのうご)
懐孕婦人(かいようふじん) 子母団円(しぼだんえん)
征客遠行(せいきゃくえんこう) 早還家園(そうかんかえん)
貧窮下賊(ひんきゅうげぞく) 悪げつ終身(あくげつしゅうしん)
誤殺故傷(ごさつこしょう) 一切冤仇(いっさいえんきゅう)
並皆消釈(へいかいしょうしゃく) 金剛威力(こんごういりき)
洗滌身心(せんじょうしんしん) 般若威光(はんにゃいこう)
照臨宝座(しょうりんほうざ) 挙手下足(きょしゅかそく)
皆是仏地(かいぜぶっち) 更願七祖(こうがんしちそ)
先亡離苦昇天(せんぼうりくしょうてん)
地獄罪苦 (じごくざいく) 悉皆解脱 (しつかいげだつ)
経此不尽功(きょうしふじんくどく)
上報四恩(じょうほうしおん) 下済三界(かさいさんがい)
法界有情(ほうかいうじょう) 同登彼岸(どうとうひがん)
川老頌云(せんろうしょううん)
如飢得食(にょきとくしょく) 渇得漿(かつとくしょう)
病得痊(びょうとくせん) 熱得涼(じつとくりょう)
貧人得宝(ひんじんとくほう) 嬰児見娘(えいじけんじょう)。」
【接仏経】
「団円有節団円経(だんえんゆうせつだんえんきょう)
来到善堂接玉皇 (らいとうぜんどうせつぎょくこう)
接落玉皇坐高台(せつらくぎょくこうざこうだい)
接下南闘北闘(せっかなんとうほくとう)
加福加寿来(かふくかじゅらい)
接下魯班仙師(せつかろはんせんし)
坐蓮台(ざれんだい)
接下観音菩薩(せつかかんのんぼさつ)
過海来(かかいらい)
接下四大金剛両辺站(せつかしだいこんごうりょうへんたん)
接下五道星君龍花会(せつかごどうせいくんりゅうかかい)
接下一堂諸仏受香煙(せつかいちどうしょぶつじゅこうえん)
保太平(ほたいへい)
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)。」
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【中国】日本兵をやっつけろ!
サバゲーを楽しめる抗日テーマパークが人気
中国人民解放軍の前身にあたる八路軍兵士に扮(ふん)して、
“日本兵”との戦闘シーンを演じる参加型「抗日テーマパーク」が
話題を呼んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130105-00000092-san-cn
八路軍と日本軍ってそんなに交戦したか?
山にこもって国民党軍の戦いを見てただけで時には
国民党軍の足を引っ張って日本軍に貢献したことすら
あっただろ?
こうやって日本人を殺す事への抵抗感を無くしていきます
全ては日本人絶滅のためです
中国が日本に攻め込んできたら捕虜は取らず兵隊も民間人も皆殺しです
▽済南事件(1928) 中 国 兵 による日本人略奪陵辱暴行殺人事件。
被害者約400名
▽通州事件(1937) 中 国 冀 東 保 安 隊 による日本人虐殺事件。
被害者約200名
女性は暴行を加えた上で局部に丸太を突き刺し、
子供は両手・両足を切断し、
男性は顔の皮をはぎ、首に縄を巻き付けた上で引き回す。
通州事件~日本人が大虐殺された隠された歴史
http://nippon-end.jugem.jp/?eid=3214
悪獣も及ばぬ猟奇の惨殺劇
中国保安隊は我が守備隊や特務機関を攻撃したのみならず、
日本人居留民の家を一軒残らず襲撃し、
無辜(むこ)の居留民(多数の老幼婦女子を含む)に対して
略奪、暴行、凌辱(りょうじょく)、殺戮(さつりく)
などおよそ残虐の限りを尽くした。
しかし虐殺現場を目撃した証人の宣誓口供書は受理されたので、
そこから惨劇の一端を拾い出してみよう。
当時、天津歩兵隊長及び支那駐屯歩兵第2連隊長で、
7月28日の南苑戦闘に参加した後、30日午後
通州に急行して邦人救援に当たった萱島高証人は
凡(およ)そ次の如く証言した。
「旭軒(飲食店)では40から17~8歳までの女7、8名が皆強姦され、
裸体で陰部を露出したまま射殺されており、
その中4、5名は陰部を銃剣で刺殺されていた。
商館や役所に残された日本人男子の死体はほとんど
すべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、
血潮は壁に散布し、言語に絶したものだった。」
まさになぶり殺しではないか。