（地の元素）
★「マ・カ・タナ・パ・カ・サ・チャ・ミ
タ・ティ・ウ・ア・マ・ナ
チタ・ティ・チャ・パ・カ・サ
ムタ・ティ・マナ・ア・ウ・アポタト。」
（水の元素）
★「ナ・マ・タ・チャ・バ・カ・サリ
タ・ティ・ナ・ア・イ・ウリ
タ・ティ・サマ・ニトゥリ・タ。」
（風の元素）
★「パット・ナマ・サ・ジャ・パリタ・ティ
タナ・パ・マナミ・ティ・ウ・アマ・ヴィタ
ティ・パ・サ・カサ・テ・ジョダ。」
（火の元素）
★「タナマ・パ・サ・チャ・ワ・ミ・ティ
パ・チャ・サ・カ・ムタ・ティ
ナマ・ア・ウ・ジュ・タ・ティ・カ・ラム・カ。」
（プーパン山脈の仏足跡）
タイのプーパン山脈には
七か所の仏足跡があって 聖地になっており、
1983年に ラオスの僧が
プーパン山脈の洞窟で
仏足跡から光が立ち昇っているのを目撃し
僧が 仏足跡を掘り出すと 水晶玉が出てきたものの
光がどこから立ち昇っているのかを見つける事ができず、
またその後 その僧は足を痛めて亡くなりました。
それから その仏足跡のある洞窟は巡礼地になり、
プーパンの洞窟の仏足跡を念礼して誦す事で
功徳が得られます。
3遍誦す。
★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」
1遍誦す。
★「イマスミン・マハパッバテー・タピタン
サムマ・サムブッダッサ・サッタ・パタヴァラ（Lの発音）ンチャン
シラサナマミ。」
タイ仏教における 律の精髄呪で
礼拝や供養を捧げて誦す事で 功徳が得られ、
もし7年間誦したならば
その人の遺体は腐敗しないとされます。
★「パ・マ・チュ・パ。」
「宇摩志麻遅大神（うましまじのおほかみ）
饒速日大神（にぎはやひのおほかみ）
布都霊大神（ふつのみたまのおほかみ）と
大御名（おほみな）は称（たた）へ奉（まつ）りて
物部大神（もののべのおほかみ）
大神大神稜威赫灼尊哉
（おほかみおほかみ
みいつかがやく
とほとしや）
大神大神稜威赫灼尊哉
（おほかみおほかみ
みいつかがやく
とほとしや）
大神大神稜威赫灼尊哉
（おほかみおほかみ
みいつかがやく
とほとしや）。」
供物を捧げて行います。
以下の 堕胎された水子を救うための専門の呪を
何遍も誦す。
「オン・サルヴァ・パバン・ダハナ
アニソンジ・ゼドゥザ・ビェミン・グルエ・ソーハー。」
供物が世の無数の堕胎された水子達に
無量の甘露となって捧げられると観じます。
（回向）
「弟子〇〇（でし 自分の名前）
願将今日所獲之功徳（がんしょうこんじつしょかくのくどく）
回向一切可怜的堕胎嬰霊（えこういっさいかれいてきだたいえいれい）
誠心誠意（せいしんせいい）
為堕胎嬰霊超度祈福（いだたいえいれいちょうどきふく）
発心祈願（ほっしんきがん）
十方三世諸仏菩薩（じっぽうさんぜしょぶつぼさつ）
接引超度堕胎嬰霊（せついんちょうどだたいえいれい）
一願嬰霊尽早消除怨気（いちがんえいれいじんそうしょうえんき）
二願父母尽早消除冤親債主（にがんふもじんそうしょうじょえんしんさいしゅ）
三願世間再無堕胎発生（さんがんせけんさいむだたいはっせい）
祈願（きがん）
大悲大願地蔵王菩薩加持（だいひだいがんじぞうおうぼさつかじ）。」
捧げた供物は口にせずに
処分したり 戸外で野生動物に与えるなどします。
「無原罪（むげんざい）の童貞女（どうていぢょ）
イエズスと我らの御母（おんはは）よ、
御身は 御聖体のうちに生きたもう救い主の
御母（おんはは）なるがゆえに
我らは御聖体の聖母の称号の下（もと）に
御身を呼ばわりたてまつる。
主は御身より 御聖体によりて我らを飽かしたもう
肉と御血（おんち）を受けたまいき。
我らはまた
御聖体の聖寵（せいちょう）が
御身を通じて来たれるゆえに、
この称号の下（もと）に
御身を呼ばわりたてまつる。
御身は
我らに至る 天主の聖寵（せいちょう）を
通ぜしむる経絡（けいらく）なる仲介者なり。
御聖体の聖母 我らのために祈りたまえ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
─ 真柱様が 裂きイカを召し上がられた ─
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…裂きイカ 美味しいですよね」
【第二面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…善司兄さんも 私も
子供の頃に ピアノを習ったので
ピアノを弾けますよ！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 婦人会 主任講習会 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…皆様
これより 婦人会会長様より
あたくしども 婦人会の
立教185年活動方針を 御発表いただく事になっております」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜ 大教会的富有、絶対是堕落的象徴！！！！！ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜ 天理大教会 要自清運動！！！！！ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜ 偽・騙・貪 天理大教会！！！！！ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…また 革命標語が
勝手に貼り付けられているざます！！！
クソガキが どこかにいるハズですので、
クソガキを見つけられましたら
その場で捕獲して 表統領先生に引き渡されるざます！！！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜・）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…皆さま
それでは 婦人会会長様が登壇され、
御話し下さいます」
｜・）~ζ 「立教185年活動方針は
復古天理と致します」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…えっ…
陽気暮らしの台になるという
これまでの目標を
引継ぐのではないのざますか？」
｜・）~ζ 「左様。
「天の定規」を当てて 狂っておらぬ処がない状況で、
表面的な 目標を定めて 努力しても
却って 天意から離れたものになってしまう
可能性さえあります」
｜・）~ζ 「わたくし共は
「元をたずねる」という目標を掲げておりますけれども、
もし真剣に 元をたずねようとするならば
古式や三島神社を顧みる事を 避けるわけにはゆきません。」
｜・）~ζ 「そこで 復古天理として
これから 一歩踏み出してみましょう」
｜ ■□ 教祖殿 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…婦人会会長様が
復古天理という目標を掲げられましたので、
それでは この教祖殿で
古い 婦人会祝詞を奉唱し、
婦人会会長様と共に 親神様に祈り、
先人方の信仰を想起いたしましょう」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ【祝詞】
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【婦人会例会祝詞】
「わが教えの御祖（みおや）と斎（いつ）きまつる
かけまくも かしこき
眞道弥広言知女（まみちいやひろことしりめのみこと）の
御霊（みたま）の前に
天理教教職（てんりきょうきょうしょく）
※ざます大教会婦人
慎（つつし）みて白（まを）さく
この教会（おしへどころ）の信徒（をしへご）なる
婦人等（をみなたち）い寄り集（つど）ひて
道のための利益（くぼさ）を図（はか）らへまくと
この教会（おしへどころ）の
婦人会（をみなのつどい）といふを結びて
時々 うち集（つど）いて
汝教祖（みましをしへおや）の御跡（みあと）を規（のり）と
互（かたみ）に御教（みおし）へにかかる事どもの思ひを
陳（の）べて 人を誘（いざな）い導き
大神（おほかみ）の御幸（みさち）を一人（ひとり）だに
多く蒙（かがふ）らしむと思う心（こころ）を
めぐき業（わざ）と思（おもふ）をして
此（こ）の会（つどひ）をも 日に月に盛りならしめたまひ
その集（つど）ふ人々を幸（さき）く眞幸（まさき）く
夜（よ）の守り 日の守りに幸（さきは）へたまへと
礼代（いやしろ）の幣帛（みてぐら）を捧げてまつりて
かしこみ かしこみを白（まを）す。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
（中山善平）
（ ｀ｍ´）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…今日も お祈りに来たわけだが、
おや 婦人会会員たちが集って
古風な集まりをやっているようだなあ」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）
｜・）~ζ
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…あれっ どうして月江が
婦人会会員たちの前に 座っているんだろう？？」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…先ほど 祝詞を奉唱し、
親神様に まず何よりも
婦人会の集いと活動に対する
厚い御守護を願うべきであるという認識を
新たにして致しました所で」
（中山はるえ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…皆さま 今日 集まる場所は
教祖殿に 変更されたのですか？
皆様を探して 私も 遅れてしまいましたが」
（中山はるえ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜・）~ζ！
（中山はるえ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…どうして クソガキが ｜・）~ζ！
婦人会の集いに参加しているのか！！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…これはクソガキだったざますか？！ ｜・）~ζ！
どうりで 復古などという
妙な目標を掲げていたざますか！！！
直ちに捕獲して
表統領先生に引き渡しましょう」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…即席たまごスープに
オートミールを加えてみたよ！
ジー君 登場！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…婦人会の皆さん！
娘を捕獲する事は
真柱が許可できませんので」
（中山善司） ブーーーーーッ！！
（｀ｍ´ ） ============================3
～ガス～ ～ガス～ ～ガス～
～ガス～
＼ キャーーーーーーー！！！ ／ ～ガス～
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）~ζ
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ 月江は ｜・）~ζ！
パパの乳首を吸って
おやさまの御苦労を 憶念するのや」
（中山はるえ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…クソガキは布留川に捨てにゆきます」 ｜・）~ζ！
（中山善平）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…月江！！！ ｜・）~ζ！
私の乳首は
優しい味がするから！！」
｜ミ ｻｯ！
皆３回目ワクチン打ちたくないだけなのに、政府の遅れで接種が進んでないって風潮なんなの？
＊＊＊
政府のせいにしたい「組織」があるんだろうな
特にメディアやネット工作会社を使うような卑劣な連中の組織が
＊＊＊
今回のファイザーモデルナはmRNAワクチンといって「遺伝情報書き換えシステム」、
エイズやエボラインフル用に研究されてきたけど
30年以上研究してきて「一度もヒト治験にすらいけてない」システム
これまでのマウスは全滅（←これが反ワクチンがみんな死ぬと騒ぐ根拠）したのも、
mRNAが必要以上の遺伝情報書き変え過ぎちゃって
免疫暴走で免疫ボロボロなって他の病気ですぐ死ぬようになる
これをわかってないやつが多いから
ワクチン信者と反ワクチンで話がこじれる
俺は 反mRNAであって反ワクチンではない
＊＊＊
こんなもの打っても意味ないから
税金の無駄遣いだ
オミクロンは上気道感染だから抗体価上げる意味なし
免疫抑制するのでむしろ感染しやすくなる
オミクロンに武漢スパイク型の抗体は効果なし
血栓症のリスクが爆上げ
3回目では抗原原罪が起きる危険も爆上げ
むしろ絶対打っちゃダメなくらい
ともかく3回目はやめておけ
＊＊＊
田舎の両親が「一刻も早く3回目打ちたい」と言っている。
いろいろ説明して「様子を見ろ」と伝えたが効果なし。
クソみたいな田舎に住んでて、どこでコロナになるんだよ、という感じだが。
テレビに完全に毒されてる。
70超えてて長生きしたし、まぁ何か問題出てももう諦めるしか無いかな…。
＊＊＊
礼拝や供養を捧げて誦す事で
運命を救いが得られます。
★「アンカラ・ビンドゥ・イナタン・ウッパンナン
サハ・ブラフマ・アティカト・パンチャルプパム
ディスヴァナン・ナモ・ブッダーヤ・ヴァンタナン
ナモ・ナマシロメ・ブッダ・デヴァンジャ
ナラ（Lの発音）テ・ブラフマ・マ・デヴァタ
ハタヤム・ナラ・ヤカンジェヴァ・パテ
ヴィサヌカンジェヴァ・サッバガムマ・プラシッティメテ
サッパ・プッラ・ヌパヴェナ
サッパ・ダムマ・ヌパヴェナ
サッパ・サンガ・ヌパヴェナ
サタソッティ・バヴァントゥメテ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
近所のおじさんが50年くらい前に、街灯がない夜道を一人で歩いてて、
ちょっと怖くなったから
村の神社の境内にぶら下がってた提灯を一つ借りたらしいんだけど、
家に帰って休んでたら玄関をどんどん叩かれたらしい。
開けてみると誰もいなくて、一晩中それの繰り返し。
早朝にあわてて提灯を返しに行ったらノックが鳴りやんだとか。
神様が『早く返して』と言ってたんだと思う。
と生前そのおじさんが言っていた
＊＊＊
鈴虫寺に行って、良縁お願いしました。
帰りの車でうとうとして、理由はわかりませんが
『ゆ』の名前のつく人が、結婚する人だなーと思いました。
その後3年後くらいにたまたま出会った人が今の夫
『ゆ』からはじまる名前の人でした
＊＊＊
数年前、身内が病気になった。
手の施しようがないと言われたけど死ぬのを待つのは嫌だったので
色々調べて何となくピンと来た滋賀の神社へ行った。
滋賀は縁もゆかりも無い土地だけど何故かピンと来た。
理由はわかりません。
とっても大きな美しい立派な神社で神々しく
何故か受け入れて頂いた気持ちになりました。
参拝から半月後身内の病気は綺麗に消え去りました。
お医者さんも首を傾げるほどに。
延命長寿と縁結びの神様のおかげだと思い(それしか考えられません)
お礼のお手紙を書いたところ宮司さん直々にお返事を頂きました。
綺麗な達筆で心温まる直筆のお手紙に宮司さんの人柄を感じ、家族で涙しました。
遅ればせながら先日御礼参りに伺ったところ
以前感じた神々しさが感じられず
神様の悲しみが何故か伝わってくる感じがし何故だろう？と思っていたら
今年の冬宮司さんがお亡くなりになられたとのことでした。
何でもっと早く行かなかったのか後悔が募ります。
タイ仏教における トリニシンヘの呪で、
礼拝や供養を捧げて誦したり、
浄水に向かって誦して 水面に息吹をかけ、
その浄水を飲んだり 身体に塗ったり
屋内に散布する事で
不幸や病や霊の障りが防がれます。
トリニシンヘの呪には 長呪と小呪と精髄呪があり、
以下のものは 小呪です。
★「トリニシンヘ・サッタナケ・パンチャ
ペチャル（Lの発音）カンジェワ
ジャトゥデワ・チャバジャラチャ
パンチャ・インドラ・ナメワ
エカ・ヤッカ・ナワ・デヴァ・パンチャ・プラマ
サハムパティ・ダヴェ・ラッチャッタ・アラハンタ
トリニクンガ・パイチャ・プッタ・アラハン
サムマ・ナマミハン。」
「タイ仏教における 幸運を起こす呪」
礼拝や供養を捧げて誦す事で
幸運が起こるとされます。
★「オン・ウ・ア・マ
ナモ・プッターヤ・サスマン。」
「タイ仏教における 十六仏呪の1つ」
この呪は 阿羅漢に与えられた呪で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
他の呪よりも大きな功徳が得られ
災を除き
世界や自己の親類にも仏徳を与える事もできるとされます。
★「オン・ナマナ・アナカナ・カカナ
ナアガアン・ウミアミ・マヒスタン
スナ・プッタン・スアナア。」
 トータル |
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