（ルアン・ポー・ゲルン聖僧）
聖僧の上師加持を受ける事が重視されている
タイ仏教の中では
ルアン・ポー・ゲルン聖僧の加持を受ける事も重視されており
ルアン・ポー・ゲルン聖僧の 写真や像、
または聖僧のお守りを身に着けて誦す事で
聖僧の加持力が授けられるとされます。
最初に3遍誦す。
★「ナモ・タッサ・バガヴァト・アラハト
サムマ・サムブッダーサ。」
1遍誦す。
★「シッティ・プッタン・キジャン・ママ
プクン・ヒル（Lの発音）ナ・ナチャリ（Lの発音）ティ
シッティ・タムマン・チッタン・ママ
カワクンヒル（Lの発音）マ・ナチャリ（Lの発音）ティ
シッティ・サンガン・チタン・ママ
ンゲイン・タンヒル（Lの発音）マ・ナチャリ（Lの発音）ティ
チムピル（Lの発音）・マ・ラ（Lの発音）パン
パワントゥメ。」
「三十波羅蜜（ティムサ・パーラミー）」を受持する事で
「三十波羅蜜」が得られるとされます。
★「タナ・パラミ・サムパンノ
タナ・ウッパラミ・サムパンノ
タナ・パラマッタ・パラミ・サムパンノ
タナ・ウッパラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ
シラ（Lの発音）パラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ネッカムマパラミ・サムパンノ
ネッカムマ・ウッパラミ・サムパンノ
ネッカムマ・パラマッタパラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ・パニャパラミ・サムパンノ
パニャ・ウパパラミ・サムパンノ
パニャ・パラマッタパラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ヴィリヤパラミ・サムパンノ
ヴィリヤ・ウパパラミ・サムパンノ
ヴィリヤ・パラマッタパラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ・カンティパラミ・サムパンノ
カンティ・パラミ・サムパンノ
カンティ・ウパパラミ・サムパンノ
カンティ・パラマッタパラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ・サッチャパラミ・サムパンノ
サッチャ・パラミ・サムパンノ
サッチャ・ウパパラミ・サムパンノ
サッチャ・パラマッタパラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ・アディッタパラミ・サムパンノ
アディッタ・パラミ・サムパンノ
アディッタ・ウパパラミ・サムパンノ
アディッタ・パラマッタパラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ウペッカパラミ・サムパンノ
ウペッカ・パラミ・サムパンノ
ウペッカ・ウパパラミ・サムパンノ
ウペッカ・パラマッタパラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ダサパラミ・サムパンノ
ダサ・パラミ・サムパンノ
ダサ・ウパパラミ・サムパンノ
ダサ・パラマッタパラミ・サムパンノ
メッタ・ミトリ・カルナー
ムティタ・ウペッカ・パラミ・サムパンノ
イティピソ・バガヴァ・プッタン・サラナン・ガッチャーミ
ナマミハン。」
タイ仏教の呪で、
仏像や 御仏のお守りなど、
聖なる物を礼拝して誦す事で
加持が得られます。
3遍誦す。
★「イスワス・タノティ・クサラ（Lの発音）ン
ダムマン・タノティ・ダムマ・テサナン
クサラ（Lの発音）ン・ダムマタンハヤ
ヴィジャランタナン
タンハナカタン・ナマミハン。」
3遍か5遍 7遍か9遍誦す。
★「プッタン・アラタナナン
ダンマン・ガハラタナナン
サンガン・アルタナナン
カプチェア・カラトナー
クン・プラ・プッチェアー
クン・プラ・タムチェア
クン・プラ・サンガチェア
クン・プラ・ビダー・マルダ
クンクル・ウパッチャイ・アチャリ
クン・プラ・プルム・テプ・テウダレ（Lの発音）シン
サディシッティ・タンラ（Lの発音）イチュン
ディバンダル（Lの発音）ヒ・カプチェア
クディクテアナン
スッルプッタ・プラシット
スッルプ・タムマ・プラシッティ
スッルプ・サンカ・プラシッティ
スッルプ・シッティ・プラ・ワントゥメ。」
「この国の一宮（いちのみや）と仰（あふ）ぎ
崇（いやま）ひ奉（たてまつ）る
大神（おほかみ）の厳（いづ）の御前（みまえ）を
拝（おが）み申（まを）す。
家内（いえぬち）の者は 笑（えら）ぎ
行状（おこなひ）を いそしめ
幸（さきは）へたまひて
国の鎮（しづめ）と 神佐毘（かむさび）立てる
富士山大神等（ふじやまのおほかみたち）と
弥助（いやたす）けに 助けたまへと
こひ願い奉（たてまつ）る。」
（ルアン・ポル・タンジャイ寺）
ルアン・ポル・タンジャイ寺を念礼して誦す事で
功徳が得られます。
3遍誦す。
★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」
3遍誦す。
★「タクタカ・ジャヤリヨ
エワン・ヴァンタ
アハン・ワンタミ・サバダ。」
世の無数の堕胎された水子達を供養する意向をもって、
地蔵菩薩の図像に 灯明を捧げて誦します。
（回向）
「弟子〇〇（でし 自分の名前）
願助力菩薩（がんじょりきぼさつ）
供灯祈福（くとうきふく）
以此功徳（にしくどく）
回向給世間嬰霊（えこうきゅうせけんえいれい）
早日投胎転世（そうじつとうたいてんせい）
往生極楽（おうじょうごくらく）
願菩薩化解（がんぼさつかかい）
父母与孩子的冤債（ふもよがいしてきえんさい）
各自找到（かくじそうとう）
各自的幸福和帰宿（かくじてきこうふくわきしゅく）。」
◆ロザリオの各大玉で誦す。
「父と子と聖霊にまします いとも聖なる天主、
我らは、心の奥底より御身をあがめ、
イエズス・キリストが全世界の聖櫃（せいひつ）において
与えらるる侮辱を償（つぐの）うために、
イエズス・キリストの いと貴（たっと）き御体と御血（おんち）、
霊魂、御神威（みいつ）を御身に捧げたてまつれば、
イエズス・キリストの聖心（みこころ）の尽きざる功徳と、
マリアの汚れなき御心（みこころ）の御取り次ぎによりて、
みじめなる罪人（つみびと）らに改心を与えたまえ。」
◆ロザリオの各小玉で誦す。
「ああ いと聖なる三位（さんみ）、
我は御身をあがめたてまつる。
わが天主 わが天主、
我は御聖体のうちにましたもう御身を愛したてまつる。」
◆ロザリオの最後に1遍誦す。
「「元后（げんこう）憐れみ深き御母（おんはは）
われらの命 慰め および望みなるマリア
我ら逐謫（ちくたく）の身なるエワの子なれば
御身に向かいて呼ばわり
この涙の谷に泣き叫びて ひたすら仰ぎ望みたてまつる
ああ我らの代願者よ 憐れみの御眼（おんまなこ）もて我らを顧（かえり）みたまえ
またこの逐謫（ちくたく）の終わらんのち
尊き御子（おんこ）イエズスを、我らに示したまえ
寛容 仁慈 甘美にまします童貞マリア アーメン。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…最近よく お寿司が食べたいと感じます」
【第二面：表統領室だより】
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…大亮と うみちゃんシリーズを ｜・）！
もっと書いてもらいたい」
【第三面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…オリンピックの カーリングの試合は
連日 観ていますよ！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 親里 ■□ ｜
（中山大亮） （うみちゃん）
（ ｀ｍ´）つζ~（｀ｍ´ ）~ζ
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…うみちゃん！
これから俺の車（ベンツ）に乗って
市内をドライブしようよ！」
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ「…天理市の地理や 名所について
うみは未だ 詳しくないのだけど…」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…この天理市は 俺の庭さ！
市内には 特別な神社や古墳も 色々あるので、
日本全国から 霊能者や祈祷師や
まじない師なども 訪れて来るんだよ！」
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ「…まあステキ！
それじゃ 車に乗る前に
コンビニで アイスコーヒーを買ってくるわ！」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（中山大亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）~ζ
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…うみちゃん 早かったね！ ｜・）~ζ
それじゃ 俺の車（ベンツ）に乗って」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…うみちゃん それじゃ どこに行こうか。
(ﾊﾝﾄﾞﾙ)
市内には 景行天皇陵もあるんやけど」
｜・）~ζ 「三島神社。」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…えっ 三島神社？！
(ﾊﾝﾄﾞﾙ)
もしかして 昔 移転させた話しも知っているの？
まあ おやさまが最初に 親神様に結縁された場所だし、
やっぱり必ず 俺達が2人で 参拝すべき場所なんだよなー」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…アイスコーヒーを2本買って来たけれど、
大ちゃんは どこに行ってしまったのかしら…」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 表統領室 ■□ ｜
（中田善亮） （西浦室長）
（ ｀ｍ´） （｀ｍ´ ）
（西浦室長）
（ ｀ｍ´）つ 「…表統領先生 大変です！
先ほど入って来た情報によりますと、
大亮様が うみちゃんと共に
三島神社の方向に 向かったという事です！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…それは 本物の うみちゃんではなく、
ニセうみちゃんである クソガキである可能性が
極めて高い。
私もすぐに 三島神社に行かねば」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 三島神社 ■□ ｜
（中山大亮）
｜・）~ζ（ ｀ｍ´）つ 「…うみちゃん！
この神社で おやさまは
親神様に 預かり子の命を救いたまえと祈って
聞き届けられたんだよ！」
｜・）~ζ 「三島神社と鏡池は 道の心臓と腎臓であるぞ。
心臓を体外に取り出し
腎臓を潰せば 生命はどうなるか、
誰でも理解できるものぢゃなあ」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…うみちゃん！！
どうして急に
神がかりを起こしてしまったんだ！！」
｜・）~ζ 「元をたずねれば 三島神社ぢゃ。
三島神社なくして この道ないぞ。
元をたずねると申して 元に辿り着かぬのは
三島神社に至っておらぬからではないか」
｜ ■□ 三島神社 ■□｜・）~ζ…
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…うみちゃん！！
どうして 三島神社を
おぢばの方向に向かって 押しているんだ！
そんな事をしたって 神社は動かないよ！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…そこで 三島神社の壁を押しているのは ｜・）~ζ！
ニセうみちゃんの クソガキや！！！！
大亮！！ すぐクソガキを捕獲せんか！！！」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…あ゛ーーーーっっ！！！！ ｜・）~ζ！
クソガキがまた うみちゃんのフリをして
インチキ神がかりをやっていたのか！！！！！
ここで捕獲してやるからな！！！！」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…露出狂の心理なんて 理解できないよ！
ジー君 登場！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…善亮！！大亮！！！！！！
小さい娘を捕獲する事など 私が許さないのや！！！
金玉パンチin 三島神社！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）~ζ
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ月江は 三島神社で ｜・）~ζ！
パパの乳首を吸って
パパの御指導に従いますと誓うのや」
｜ミ ｻｯ！
ロシアは侵攻すると思う？ バイデン「すると思う」
ロシア軍、ウクライナ国境付近の川に2日間で橋を建築
ウクライナ東部で砲撃相次ぐ ロシア介入への懸念も
***
オレは侵攻しない
たぶんしないとおもう
しないんじゃないかな
ちょとま覚悟はしておけ
***
なるほど
最短距離でキエフに入れるように、
他国ではあるがベラルーシの南端へ集まってんのか
本気度が違うな！
***
演習目的なのに橋を架けてくるのはあきらかに侵略行為
***
ウクライナのNATO入りは
ロシア版キューバ危機やから
プーチンうんぬん以前に世論が許さんやろ
タイ仏教における トリニシンヘの呪で、
礼拝や供養を捧げて誦したり、
浄水に向かって誦して 水面に息吹をかけ、
その浄水を飲んだり 身体に塗ったり
屋内に散布する事で
不幸や病や霊の障りが防がれます。
トリニシンヘの呪には 長呪と小呪と精髄呪があり、
以下のものは 長呪です。
★「マ・ア・ウ
トリニシンゲ・サダヴィピパサウ
サッタナケ・アパマジュパ
パンチャペチャル（Lの発音）カンジェヴァ
ナマパタ・ジャトゥデヴァ・イスヴァス・スサワイ
チャヴァジャラティ・ガサング・パンチャ
インドラ・ナメワ・チャ・イ・エカヤッカ
アサン・ヴィスロ（Lの発音）プサプパ
ナヴァ・デヴァ・サガチャタトリ・ブッド
パンチャ・プラマサハムパティ・アッタ・アラハンタ
ナモ・プッターヤ・マンチャ・プッタ・ナマミハン。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
伊勢の月讀宮にお参りした夜、一緒に行った彼が金縛りでうなされていた。
彼の声が彼と違い、甲高い声だった
暗がかりだったけど彼の顔が狐の顔にみえた
今でもあれは何だったんだろう。
＊＊＊
東京大神宮、明治神宮で結婚式を目撃したのも良かったのかも、
大学の卒業旅行で奮発して東京に行き、
明治神宮と東京大神宮にお参りした時に偶然見かけました。
お福分けしていただいたのと、神社のご利益からか、東京旅行から3ヶ月後に、
よく飲みに行ったり、食事をする関係の女子大時代の友達から男性を紹介されました。
(しかも、私と紹介してくれた友達と同じサークルを卒業された先輩)
東京大神宮の恋みくじの結婚の欄に
「意外に身近なところに良縁があります。待ちなさい」と書いてありましたが…
本当に身近なところから話が来ました。
＊＊＊
沖縄本島の玉城にレンタカーで向かっていた時のこと。
カーナビの指示通りに進んでいるつもりが
あとちょっとで玉城というところで何故か同じ道をぐるぐる。どうしても玉城に入れない。
何度か同じ道を行っては戻るを繰り返して、
ダメ元でナビの指し示す道とは違う細い無舗装の道を進んでみた。
突き当たりまで進むとビーチで、その少し手前に御嶽があるのが見え、
もしやと思い、車から降りて御嶽の外から「玉城にお邪魔させて頂きます」と挨拶した。
無舗装の道をまた戻ると
今度はナビの指示通りに進むだけで
難なく玉城に入ることが出来て拍子抜け。
まずは土地の神さま？にご挨拶を済ませろということだったのか！？
謎の出来事でした。
＊＊＊
三峯神社は濃く霧が出ている時は狼の神様が現れやすく、
不思議な現象が起こりやすいと聞いていました。
何回目かに参拝した時、朝方だったのもあり濃く霧が出ている時がありました。
旦那と狼様現れるかもね〜といいながら本殿を参拝し、
少し離れた山道のような所にある縁結びの木？のところに参拝しに行ったとき。
周りに誰もいないし動物もいないのに、
急に「グルルルルル…」とすぐ隣から唸り声が聞こえました。
旦那に「……唸り声聞こえない？」と聞いたら「……うん」と言ったので慌てて逃げてきました。
1mくらいの至近距離から聞こえたので
遠くから聞こえた野生の動物の声ではないです。多分あれは狼様だったのかな。
 トータル |
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