(ジトロ百尊)
ジトロ百尊は 自己の身体の各部位に存在する100の神々で、
礼拝や供養を捧げて誦す事で
金剛精気が授けられます。
「ズィトロ・ラブジャム・ソク・レ(Lの発音)
オトロ・コルデ・ツェチゥ・ドゥ
ダクダン・ドルペ・ゼラ(Lの発音)・ティム
チメ・ドルジェ・ソク・ドルブ・ギュル
ベンザ・アユケ・ソーハー。」
(ジトロ百尊)
ジトロ百尊は 自己の身体の各部位に存在する100の神々で、
礼拝や供養を捧げて誦す事で
金剛精気が授けられます。
「ズィトロ・ラブジャム・ソク・レ(Lの発音)
オトロ・コルデ・ツェチゥ・ドゥ
ダクダン・ドルペ・ゼラ(Lの発音)・ティム
チメ・ドルジェ・ソク・ドルブ・ギュル
ベンザ・アユケ・ソーハー。」
「三摩地王経」の経名を聞くのみでも
自己の業障や垢染が清められるとされ、
上の動画を再生されて
経文を聴かれる事でも功徳が得られます。
(語獅子文殊)
語獅子文殊に 礼拝や供養を捧げて誦します。
「ドゥスム・サンギェ・タムチェ・キ
スンギ・ダクニ・チョムデンデ
ペメ・リクキ・ダクポ・テ
スンギ・ドルジェ・ゼ・キャンジャ
オパクメ・ラ(Lの発音)・ソル(Lの発音)ワ・デブ
デダン・ンゴウォ・イェルメ・ペ
セキ・トゥウォ・ツル(Lの発音)・ズンワ
チャンチュブ・セムパ・セムパ・チェ
ジャムパル(Lの発音)・マルポ・ラル(Lの発音)ドリ・ズィン
マウェ・センゲル・ソル(Lの発音)ワ・デプ
シェラブ・ユムギ・ツル(Lの発音)・ズンワ
ドゥスム・サンギェ・タムチェ・キ
スンギ・ラ(Lの発音)モ・ヤンチェンマ
ガンゲ・ラ(Lの発音)モ・ゼ・キャンジャ
ンガクギ・ラ(Lの発音)モル・ソル(Lの発音)ワ・デプ
ソル(Lの発音)ワ・タブペ・ジンラ(Lの発音)ブ・キ
ダクダン・ダクギ・ジェジュク・ダン
トント・ドレン・レク・ドロワ・クン
ミシェ・ムンパ・ラブサル(Lの発音)・ネ
シェラブ・ツァカ・ジェワル・ショ
キェワ・ディネ・ツェラブ・クン
シェラブ・チャル(Lの発音)ワル・ミンジュン・ズィン
シェラブ・プンスム・ツォクパル・ショ
ギャル(Lの発音)ウェ・スンラブ・ギャツォ・ラ(Lの発音)
ミジェ・スンキャン・トプパル・ショ
チョニ・ナムパル・ダクパ・ダン
テンドレル(Lの発音)・ル(Lの発音)ワ・メパ・ダン
ジャムパル(Lの発音)・ヤブユム・トゥクジェ・イ
モンラ(Lの発音)ム・タブズィン・ドルパル・ショ。」
礼拝や供養を捧げて誦す事で
災から逃れられます。
★「ヴィジャジャラナ・サンパンノ
パッカタン・ヴェディタッポ
アヌッタラン・プニャケタン・ロ(Lの発音)カサティ
ナモ・プッターヤ・パワントゥメ。」
「日も月も 西へ西へと帰りなん
阿弥陀如来の国なれば
我らもやがて帰りなん
本性(ほんしょう)弥陀(みだ)の国なれば
釈迦牟尼仏は わが本師
道元菩薩は わが和尚
仏祖の法身(ほうしん)そのままに
血脈一本 大光明
我らが臨終 お迎(むか)いに
阿弥陀如来の説法は
親孝行の徳を褒(ほ)め
並びに十善戒行(じゅぜんかいぎょう)を
ほめて頂き なでたまう
その時 諸菩薩 音楽を
一時(いちじ)に奏(そう)したまいなば
諸天は妙華(みょうけ)を散らしたまう
歓喜の涙に袖(そで)濡れて
蓮の台(うてな)に乗せらるる
八十二代の菩薩たち
三帰念仏相続(さんきねんぶつそうぞく)を
勤(つと)めたまいや朝夕に
日や月や 西へ西へと とどまらず
借(かり)の旅(たび)やの夢 醒(さ)めて
極楽世界の花を見ん
心の花は今ぞ開けり。」
(パッチェカ仏)
タイ仏教における パッチェカ仏の加持を受ける呪です。
3遍誦す。
★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」
1遍誦す。
★「プッタン・ソラナン・カッチャーミ
ダマン・ソラナン・カッチャーミ
サンカン・サラナン・カッチャーミ
プッタ・マ・ア・ウ
ナモ・プッターヤ・ヴィラタヨ
ウィラヒンサ・ウィラヒンサ
ウィラタシ ウィラタサ
ウィライティヨ・プッターサ
マニママ・プッターサ・スワホム。」
【信徳を授かる祈り】
「真理の源なる天主、
主が聖公会(せいこうかい)に垂(た)れて
我らを諭(さと)したまえる教えを
悉(ことごと)く信じたてまつる。
願わくは 聖ヨゼフの御伝達(おんとりつぎ)によって
この信仰を堅固(かた)からしめたまえ。」
【望徳を授かる祈り】
「至善(しぜん)なる天主、
我に終わりなき生命(いのち)と
これを得(う)べき聖寵(せいちょう)とを
与えたまわらんと希望(のぞ)みたてまつる。
願わくは 聖ヨゼフの御伝達(おんとりつぎ)によって
この望徳(のぞみ)を堅固(かた)からしめたまえ。」
【愛徳を授かる祈り】
「愛の源なる天主、
我 心を尽くして深く主を愛したてまつる。
また主を愛するがために
他人(ひと)をも わが身のごとく愛したてまつる。
願わくは 聖ヨゼフの御伝達(おんとりつぎ)によって
この愛徳(あいとく)を堅固(かた)からしめたまえ。」
【聖ヨゼフに臨終の時における代祷を願う祈り】
「イエズスと聖マリアとに抱(いだ)かれつつ
最も幸福(さいわい)なる臨終(さいご)を
遂げたまいし聖ヨゼフ、
常に我らの擁護者となり
特に臨終(りんじゅう)の時
天主なる御子(おんこ)尊前(みまえ)に
代祷(だいとう)をなしたまえ。」
【聖ヨゼフに煉獄の霊魂の救いを願う祈り】
「かつて古聖所(こせいじょ)にとどまりて、
救主(すくいぬし)の御降臨(ごこうりん)を
待ちたまいし聖ヨゼフ、
煉獄にとどまる 我らの親族、恩人、
その他(た)諸信者(しょしんじゃ)の霊魂を憫(あわ)れみ、
彼らを助けて 早く永遠の安息(やすみ)を受くるに
堪(た)ゆべき者とならしめたまえ。」
【信心や聖業を完全に行う恵みを受くる祈り】
「万事(ばんじ)を天主(かみ)の光栄(さかえ)の為に行い、
祈祷(いのり)黙想(もくそう)などの
聖(たっと)き務めを行うにおいて
常に天主(かみ)の聖意(せいりょ)に
かないたまいし聖ヨゼフ、
願わくは 我らを祐(たす)けて
信心の務めをを完全に行わしめたまえ。」
+++++++++++++++
■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…マシュマロは あまり好きではありません」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…音楽では U2も好きですよ!」
【第三面:青年会だより】
(中山大亮)
( `m´) 「…おいーーっす!
ほうれん草の天ぷらが美味しかったでーす!」
+++++++++++++++
| ■□ 天理幼稚園 ■□ |
ζ~( `m´)~ζ 「…皆さん 今日は午後から神殿で
"雷除けの金平糖"というものが
真柱様より さづけられるという事ですので、
皆さんも 神殿で さづけて頂きましょう」
\ はーーーーーーーーーい! /
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)|・)し
+++++++++++++++
| ■□ 道友社 ■□ |
| 社長室 |
(松村社長) (松村布教部長)
( `m´) (`m´ )
(松村社長)
( `m´)つ 「…今日の午後から
神殿で 雷除けの金平糖がさずけられるという話しだが、
一体 何の事なんだろうなあ」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…真柱がなぜ そんなさづけをしようとしているか、
ちょっと分からないが、
しかし 天理幼稚園の園児たちも 全員参加するそうだから、
クソガキを捕獲するには 絶好の機会じゃないか」
(松村社長)
( `m´)つ 「…それじゃ 俺たちも参加して、
タイミングを見計らって
クソガキを捕獲する事にしよう」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…クソガキの指導・矯正のつとめは
やっぱり 松村家だよなあ」
+++++++++++++++
| ■□ 神殿 ■□ |
| 雷除けの金平糖のさづけの儀 |
(松村布教部長) (松村社長)
( `m´) ( `m´)
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)|・)し
(中山善平)
( `m´)つ「…それではまず 皆さんに
雷除けの金平糖のさづけの儀について
お話し致します」
(中山善平)
( `m´)つ「…本邦で 雷とは、
神の怒りによって鳴らされる「神鳴り」であると
考えられてきました」
(中山善平)
( `m´)つ「…しかし おやさまは そのようには教えられませんでした。
おやさまは、
稲妻は 日様の顔が向かっている方向であると説き示されたのです」
(中山善平)
( `m´)つ「…また おやさまは
日様=面足命様であると 述べられていまして、
日様というのは 天照大御神ではないという事も読み取れます」
(中山善平)
( `m´)つ「…そして 日様は
顔が12個、尾が3本の大蛇であると
述べられています。」
|・)し
(中山善平)
( `m´)つ「…また 八岐大蛇が 昔
この地に降臨したという伝承が残されていますが、
月江が言うには、
月様の黒い蛇体と
日様の 12個の頭によって
八岐大蛇と混同されてしまったのであろうという事で」
(中山善平)
( `m´)つ「…まあ とにかく、
雷が自分の方に向かって落ちれば 危ないですから、
今日は 月様と日様から
落雷を免れるための
雷除けの金平糖を さづける事となったのであります」
( `m´)つ「…校長先生ー
月様と日様は 夫婦神であるという事で、
真柱様と 校長先生は夫婦だったんですかー?!」
(中山善司)
( `m´) 「…私は憶えていませんねえ」
(中山善平)
( `m´)つ「…私も あんまり憶えてはいないんですが」
(中山善平)
( `m´)つ「…それでは これより
金平糖のさづけに移ります。
皆さん 真柱様の前に並んで下さい」
(松村社長)
⊂(`m´ )
ζ~(`m´ )~ζζ~(`m´ )~ζ(`m´ )|・)し
(中山善平)
( `m´)つ「…松村社長!!
月江を捕獲しようとしているでしょう!!!」
(松村社長)
( `m´)つ 「…いやいや
私も金平糖を さづけて頂くために
並ぼうとしていた所で」
(松村社長)
( `m´) |・)し
♪17才
https://www.youtube.com/watch?v=N6Cp5xflmuk
|・)し♪「神もいない布教所
異端の小西真理教になって
親神様の道を すり抜けてみたの
恋愛も進学も化粧も禁止さ
習い事禁じるくらい
ヤバく おかしく カルトになって
愛実町だもの
ようぼくは今 苦しんでいる
「徳積み」の為といった
ようぼくの献金を むしり取って
男尊女卑を 指導していたの
陰気暮らしになるのよ
天理教と言ってるけれど
布教所辞めさせて お願いだから
愛実町だもの
ようぼくは今 苦しんでいる
ネット中に抗議があふれて
所長にもう土下座しなくたっていい
伏魔殿に なってゆく中で
愛実町だもの
ようぼくは今 苦しんでいる」
(松村社長)
( `m´)つ 「…はい 捕獲」 |・)し!
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…クソガキ!!! |・)し!
お前が 他の園児たちに
悪影響を及ぼす恐れがあり、
ここでお前を捕獲せねばならない!!!」
(中山善司)
( `m´) 「…松村ブラザーズ!!!!!
小さい娘を捕獲する事など 真柱が許すわけないのだ!
金玉パンチ!!!!」
(松村社長)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(松村社長)
( `m´)つ… カクッ
(松村布教部長)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(松村布教部長)
( `m´)つ… カクッ
(中山善司)
( `m´) |・)し
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…月江は 金平糖のような 月様の乳首を吸って |・)し!
落雷からの守護を授かるのや」
(中山善平)
⊂( `m´)つ 「…月江は 日様の乳首をさづかって |・)し!
面足様の御守護を授かるんだ!」
|ミ サッ!
「既に20万人徴兵」ロシア国防相
***
徴兵された新兵は自腹で装備買わなきゃならないんだよな。
徴兵だぜ、
こんな国あるか?正にブラック企業じゃねえか
***
私服のまま最前線送りか
これじゃ市民と間違うからせめて背中にZ書いて送り出せよ露助は
***
自衛隊の知り合いが
「今時徴兵令はあり得ない、
んな素人集めても足手まといになるだけ」
って言ってたが
ロシアは違うのかな
***
ロシアより哀を込めて
***
装備も弾薬も食糧もない医療物資もない給与も払えない
古い小銃持たせて突撃させるだけか
***
パラシャクティのマントラです。
★「アーマ・アーマ・ターエ・アーキラ(Lの発音)ンダシュヴァリ
ニエー・アーンナ・プルネーシュヴァリ・タエー
オー・オー・オー・オー・アーディ・パラシャクティ・ニエー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
+++++++++++++++++++++++++
子供の頃の記憶。
物心ついた時から、母が嫌いで嫌いで仕方がなかった。
母は性格もよく人に慕われ、親としても文句のない優しい人。
けれど、何故か母の声を聞くだけで怒りが湧き、
中学になる頃には殺したいという感情でいっぱいの自分がいた。
そう思う原因は何もなく、ただただ心の内側から自然にそういう感情が湧き上がっていた。
私のやることなすことが母を追い詰め悲しませ、
意識しない行動でも最終的に母にダメージを与える結果になる。
成人してからたまたま『見える人』に出会った時に言われた。
「私さん、親元離れた方がいいよ。私さんお母さん嫌いでしょ?
言いにくいんだけど、
今まで何度生まれ変わっても、私さんはお母さんの子供として生まれているみたいなんだけど、
いつの時もお母さんの命を狙ってる。
でも成就していない」
なんでも、母も私も男として生まれ、時代は常に戦争のある世の中で、混乱期の国。
母が治める立場にいて、私はその座から母を引きずり落とし乗っ取ろうとするけれど、
最後はその野望を利用され他者に陥れられ、母を殺せず自分が先に死ぬはめになっているらしい。
それを聞いた時、客観的に見て人間の出来た母を、
何故憎むのか、殺せという感情が沸くのか、納得出来た気がした。
違う生き方がしたい、こんな感情はおかしいと思って、母から離れ今は穏やか。
世間で理不尽な殺人のニュースを聞くたびに、
もしかしたら、生まれたときから持ってくる宿命?的な感情というものがあって、
それが原因で起こる事件があるのかもしれないと思った。