宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「年間第29主日」

2022年10月16日 | Weblog

 

 

ロシア核兵器使用ならほぼ確実に「物理的に対応」
NATO高官 

ロシア
「海中で爆発させ、高さ500mの津波を発生させる終末兵器、
その名もポセイドン」 
衛星の合成開口レーダーによると10/8の時点でバレンツ海のコルグエフ島付近 

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大変だ樺太に平和維持軍派遣だ! 

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岸田「遺憾、遺憾、誠にいか――」ピカッ! 

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湿気ってました的な
アホ展開で宜しくお願いいたします


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60年前のビキニ環礁でも水爆実験時の
津波はおよそ30m

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東日本大震災の最大マグニチュードは9.0とされているが
このエネルギーは広島の原爆の 約1千万倍の威力に相当する.

15ktの1千万倍だから1.5億kt
津波だけならもちょい少ないか 

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こんなの打ったら発射した潜水艦もただじゃ済まないだろ


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10mの津波を起こした東日本大震災のマグニチュード9は
ロシア最強の水爆ツァーリボンバ6個分 

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起爆させる水深とか条件あるでしょ

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500mの津波でなく
500mの高波

津波にするにはものすごいエネルギーが必要

 

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「ハヌマーン神の加持を受ける」

2022年10月16日 | Weblog

 

 

ハヌマーン神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で 加持が授けられます。

★「ラーマ・プジャリ・ジャヤ・ハヌマン
  ブラフマチャリ・ジャヤ・ハヌマン
  ドゥカ・サムハリ・ジャヤ・ハヌマン
  バヴァ・バヤ・ハリ・ジャヤ・ハヌマン。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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1年前の冬。
友達二人と山道をドライブをしていると、途中でエンストしてしまう。

携帯の電波が届かないような場所だったので、どうしようかと半パニックになる。
とりあえず、すれ違う車を発見したら助けを求める、という結論で一致した。

暫らくすると、ロングコートを着たスーツ姿の男が歩いてくるのが目に入った。
明らかにおかしい。
ここまで2時間は走ってきたが、あんなヤツは一度も見なかった。
そもそも、こんな山道を歩いている時点で異常である。
私達は車に乗り込んでやり過ごすことにした。

コンコンと窓を叩かれ、そちらを見ると男が立っている。
パワーウィンドウが動かず、かといってドアを開けるのも怖いのでガラスごしに話した。

男は一見して高校生のような顔をしているが、その雰囲気は老成していた。
声は低い美声で、正直なところ年齢不詳だった。

男「どうしました?」
友人「…車がエンストしたんです」
男はいきなりボンネットを開け、暫らくそこを眺めている。
そして、唐突にエンジンが掛かった。
男「もう大丈夫ですよ」

修理してくれたのかと思ったが、男の指には油ひとつ付いていなかった。

友人が「良かったら乗って行きますか?」と聞いた。
男「私はここに仕事があるので」
そう言って来た道を引き返して行った。

背筋がピンと伸びた軍人のような歩調だった。

あの人は山の神様に仕える人だったのかもしれない。

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「ニャムメド・シェラブ・ギャルツェンの加持を受ける」

2022年10月16日 | Weblog

 

(ニャムメド・シェラブ・ギャルツェン)


ボン教の ニャムメド・シェラブ・ギャルツェンを拝して誦す事で
加持が授けられます。


・「デチェン・ギャル(Lの発音)ポ
クンザン・ギャル(Lの発音)ワ・ドゥエ
ミジェ・ズンデン・シェラブ・マウェ・セン
ザムリ(Lの発音)ン・ボンギ・ツギェン・ニャムメ・パ
シェラブ・ギャルツェン・シャブラ(Lの発音)
ソル(Lの発音)ワ・デブ。」

 

「トヴァリタ女神の加持を受ける」

(トヴァリタ女神)

ヒンドゥー教におけるトヴァリタ女神に
礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己が望む事に関する 速やかな結果がもたらされます。


★「オン・フリム・フム・ケチャチェ・クシャストリ
  ウフム・クシェ・フリム・パット。」

 

「アグニ女神より四種の加持が授けられる」

(アグニ女神)

アグニ女神に礼拝や供養を捧げて誦す事で
成功と健康と豊かさがもたらされ、
無知が打ち砕かれます。

★「スバム・カロティ・カリ(Lの発音)ャナム
  アーロギャム・ダナ・サムパダム
  シャトル・ブッディ・ヴィナシャーヤ・デーパ
  ジョティル・ナモストゥテ。」

 

 

 

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