(イエシェ・ワルモ)
ボン教のイエシェ・ワルモに 礼拝や供養を捧げて誦す事で
障や悪しき問題からの守護が得られます。
★「ソ・ママ・ラ・ジョ・ザ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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友達の家の話なんだけど、幽霊が七人いたのよ。その人の家。
初めはご両親が夜中に足を引っ張られるとか、その程度で済んでたらしいの。
朝起きたら足首に手形が残ってるとかその程度の。
ところがそのうち、そこの子供(長男の友達含む)も体験するようになったんだよ。
兄弟は三人いて、全員男なんだけど、最初は真ん中の弟。
部屋で一人で勉強してる時にふと後ろを振り返ると、
男女七人の幽霊が部屋の片隅にあるゴミ箱を凝視してたんだって。
幽霊は手足が無かった人とかも居たんだって。
怖くなって速攻で逃げたら消えてたんだと。
んで次は友達。
やっぱし部屋で勉強してたら、机の目の前の障子の隙間から目が覗いてたんだとさ。
かなりな至近距離で目があったらしいよ。
んで、家族はみんなそんなおかしな体験してたんだけど、
それとなく話題には出さないようにしてたらしい。
でもある日、決定的な事件が起こっちゃったんだよ。
一番下の弟君がスーパーで万引きして捕まったんだって。
家族が心配して警察からの電話で警察に駆けつけたら、
弟君が泣きながら「覚えてないけど気づいたら警察にいた!」って言ってるんで、
警察に「この子が何をしたんですか??」ってご両親が聞いたら・・・・・
「Tシャツを7枚盗んだんですよ」って。
これでご家族、除霊を決意したんだって。
それ以外にもこの家、押入れからおかしなツボやら変な巻物みたいなモノが出てくるらしい。
ちなみに除霊の時は、
事前の説明もないのに、
会っていきなり一番下の弟君がお経の本でバコバコ叩かれまくったらしい。
んで、
「部屋で一番目立たない場所におにぎりとたくあんをお供えしてください。
但し、絶対に家族以外の方にお供えしている所を見られてはいけない」
との事で解決したらしいけど、
一番下の弟君は「まだ、一人居る」って言ってるらしいよ。
実害ないから放置してるみたいだけど。