宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「財富の増長が得られる」

2023年01月14日 | Weblog

 

 

ヒンドゥー体系のマントラで、
礼拝や供養を捧げて誦す事で
財富の増長が得られます。

★「オン・ナヴェ・ヴァルシェ・エラー(Lの発音)デヴィ
  ロ(Lの発音)ク・サムバルッダニ
  カーマルピニ・デヒ・メム・ダナム・スヴァーハー。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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猫が床から十数センチ離れた空間に、猫パンチをくらわせていた。
近づいてみても虫すらいない。それなのに必死に猫パンチ。
いい加減に止めないとアホになるんじゃないかと心配していたら、
通りすがりの弟が、鼻息を荒げている猫をその場から撤去した。

夕飯時に、昼間猫が空中を殴打していたという話をしたら、
「おっさんが生えてた」と弟がボソッと呟いた。

床からおっさんが顔半分だけ生えていて、
猫はその控えめな頭髪に覆われた頭を叩いていた。
最初は迷惑そうだったおっさんの顔が徐々に泣きそうになってきて、
かわいそうだったので猫を撤去したんだとの事。

今日も猫は、おっさんが生えているであろう空間を肉球で殴打している。

昨夜、うつぶせで寝ていたら金縛りにあった。声帯が思うように動かず声も出せない。
だんだん背中が痒くなってきて、掻きたいが金縛りで動けずどうにもならない。
いい加減イラついてきた頃に、野太いおっさんの声で「ええか、ここがええか」と囁かれながら背中を掻かれた。
ここがええのんか、などとテクニシャンな台詞を言うわりには痒い場所とは見当違いの所を掻かれ、
十分ほどで金縛りから解放されたがイライラだけが残った。
体が自由になり恍惚とした想いで痒い場所を掻きむしっていると、先程と同じおっさんの声が聞こえた。
「なんだよお、痒いところ言えばよかったじゃないかあ」と。
無念そうな声色だったが喋れなかったのでどうしようもなかった。

以前、控えめな頭髪に覆われた頭を猫にしばかれていたおっさんかと思ったが、
弟の話によると未だに床から生えており移動していない。
ここ何日かは、猫が機嫌の悪い時にサンドバック代わりにされているだけだそうなので違うと思われる。

むしゃくしゃしている猫は容赦なく爪を出して雛鳥のような頭を殴打するため、
おっさんの頭には血が滲んでいることもあるのだとか。

 


覚えてらっしゃるでしょうか。猫にハゲ頭をしばかれるおっさんの話を投下した者です。

「姉ちゃん、あのおっさんいねえよ。成仏したっぽい」
ここ暫く、おっさんの雛鳥のような頭を見なかったらしい。
自分には元から霊感というものはないので、彼が居ようが居まいが何の変化も感じないが、
そういう類のものが視える弟は、「観察日記つける前に消えやがって」とぼやいていた。

当の加害者である猫も、おっさんが居なくなって数日は、
いつものふてぶてしい顔にうっすらと哀愁の入り混じったような表情で、
「ぬあーおん、まおーん」と鳴きながら家のあちこちを探し回り、おっさんの捜索を諦めて不貞寝する、
という行動を日に何度も繰り返していた。

しかし、おっさんは再び現れた。
家の敷地内から200メートル程南にある祖父の畑で、
真昼の燦燦とした日差しを浴びながら、恍惚とした表情で土に埋まっていたらしい。

ここならばあの白黒模様のケダモノに見つかるまいとでも思ったのかもしれないが、
田舎猫のテリトリーは広い。

その日の夕方には、飼い猫がよくつるんでいる野良の茶トラ猫と共に、
おっさんを殴打している光景を弟が目撃した。

光合成でもしているのだろうか。陽光を浴びたからといって頭髪が育つ訳でもないだろうに。
移動もできるのなら、なぜ逃げずに二匹の猫にしばかれているのか。

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「タイ仏教式で 大地の女神を供養する」

2023年01月14日 | Weblog

 

(タイ仏教の大地の女神)

9本の線香を焼香し、
可能であれば マリーゴールドの花輪も供えて誦します。

3遍誦す。

★「ナモ・プッタッサ・バガヴァト・アラハト
 サムマ・サムブッダーサ。」

1遍誦す。

★「ヤカガンガ・ソタン・パワッタンティ・マラセナ・パティッタトゥン
  アサク・コント・パラ(Lの発音)インス・プリマ・ヌパーヴェナ
  マラセナ・パラシタ・ティソティサ・パラ(Lの発音)ヤンティ
  ヴィダンソティ・アッササジョ・サトゥ。」

 

「ラームカムヘーンを拝して加持を授かる」

(ラームカムヘーン)

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ラームカムヘーンはタイに存在したスコータイ王朝の3代君主。
スコータイ王朝を地方の一ムアン(地方政権)から
広大な領域を支配する大国に発展させた王であり、
その業績からタイ史上最高の王(タイ三大王)の1人に数えられ、
大王(マハーラート)の尊称で呼ばれる。 

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ラームカムヘーンに礼拝して誦します。

3遍誦す。

★「ナモ・プッタッサ・バガヴァト・アラハト
 サムマ・サムブッダーサ。」

5遍誦す。

★「パヤケ・マパヤ。」

 

「屋敷神を供養する容易な法」

 

家の中に向かって3本の線香を焼香して
飲食を捧げて誦します。

もし 道教で使用する金紙を用意できれば
それも用意します。

「拝請本家地基主(はいせいほんけちきしゅ)
今天準備飯菜供養(こんてんじゅんびはんさいくよう)
祈求合家平安(きぐごうかへいあん)。」      

もし 道教で使用する金紙を用意している場合は
ここで燃やします。

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