(バラタ)
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バラタは、インドの叙事詩『ラーマーヤナ』の登場人物。
ダシャラタ王とカイケーイー妃の子。
異母兄弟のシャトルグナに慕われる。
サンカーシュヤの王クシャドヴァジャの娘マーンタヴィーと結婚する。
ラーマが追放されたことを知ったバラタは、
父ダシャラタの国葬後にラーマを追い、王国に戻るよう説得した。
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バラタに 礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の四方や頭、額、眼、頭蓋骨、耳、顔、唇、舌、歯、肩、首、
爪、腕、腹部、脇腹、背中、臍、腰回り、生殖器 腿、膝に
加持が授けられます。
★「オン・プールヴァト・バラタ・パトゥ
ダクシネ・カイケイ・カイケイ・スタ
ヌルパトマジャ・プラデーチュヤーム・ヒ
パトーデーチュヤーム・ラグータマ
アダ・パトゥ・シュヤマラ(Lの発音)ンガ
スチョルドワム・ダサラタトマジャ
マドイェ・バラタ・ヴァルシェサ
サルヴァタス・スーリャ・ヴァムサジャ
シラ・タクシャ・ピタ・パトゥ
パラ(Lの発音)ム・パトゥ・ハリ・プリヤ
ブルーヴォル・マドヤム・ジャナカジャー
ヴァキャイカ・タル(Lの発音)パロヴァトゥ
パトゥ・ジャナカ・ジャマタ・ママ・ネトレ・サダトラヒ
カポロ(Lの発音)ウ・マンダヴィ・カンタ
カマ・ムーレ(Lの発音)・スミタナナ
ナサグラム・マイ・サダ・パトゥ・カイケイー・トシャ・ヴァルダナ
ウダランゴ・モレ(Lの発音)・パトゥ・ヴァニム・パトゥ・ジャダ・ダラ
パトゥ・プシュカラ・タト・マイ・ジフワン
ダンタン・プラバ・マヤ
チブカム・ヴァル(Lの発音)カラ(Lの発音)ダラ
カンダム・パトゥ・バラナナ
スカンドウ・パトゥ・ジタラティル・ブジョウ・シャトゥル・ヴァンディタ
カロウ・カヴァチャ・ダリ・チャ・ナカー・ガドガ・ダロアヴァトゥ
ククシ・ラマヌジャ・パトゥ・ヴァクシャ・スリ・ラマ・ヴァッラ(Lの発音)バ
パスルウェ・ラガヴァ・パルスワスタ・パトゥ・プラシュタム・スバシャナ
ジャタラム・チャ・ダヌル・ダリ・ナビム・サラカロヴァトゥ
カティム・パドマクシャナ・パトゥ
グヒャム・ラマイカ・マナサ
ラマ・ミトラム・パトゥ・リ(Lの発音)ンガム
ウール・スリ・ラマ・セヴァカ
ナンディ・グラマ・スティタ・パトゥ・ジャヌニ・サルヴァダー
スリ・ラマ・パドゥカ・ダリ・パドゥ・ジャンゲ・サダ・ママ
グル(Lの発音)ポウ・スリ・ラマ・バンドゥスチャ
パドウ・パトゥ・スラチタ
スリ・ラマ・アグナー・パラ(Lの発音)カ・パトゥ
ママ・アンガー・アニャトラ・サルヴァダー
ママ・パダングリ(Lの発音)・パトゥ・ラグ・ヴァムサ・スブーシャナ
ロマニ・パトゥ・ラミャ・パトゥ・ラトロウ・スディール・ママ
トーニラ・ダリ・ディヴァス・アム・ディク・パトゥ・ママ・サルヴァダー
サルヴァ・カレ(Lの発音)シュ・マーム・パトゥ
パンチャ・ジャニャ・サダ・ブヴィ
エヴァム・スリ・バラチェダム・スティークシュナ・カヴァチャム・シュバム。」