スラブの神秘体系における祈祷文で
♰の部分で 正教式で十字を切る動作をします。
★「ゴスポディ・ブラ(Lの発音)ゴスロ(Lの発音)ヴィ・ポモギ
ヴォ・イミャ・オッツァ・イ・スィナ・イ・スヴャトゴ・ドゥカ
ゴスポディ・クレストム・スヴォイム・チェストヌィム・オゼニ
オト・メヌィア・ラバ・トヴォイェゴ
〇〇(自分の名前)・ヴシャコイェ・ル(Lの発音)カヴストヴォ・アミン♰
ゴスポディ・クレストム・スヴォイム・チェストヌィム・オゼニ・オト
メヌィア・ヴスィアタキ・コレン・ズラ(Lの発音)
イ・ナチャトク・イェゴ・アミン♰
ゴスポディ・クレストム・スヴォイム・チェストヌィム・オゼニ・オト
メヌィア・ヴシャコイェ・ヴォル(Lの発音)コヴスコイェ
イ・オト・ヴォズドゥシ・クヌィアズヤ・イシュコドヤシュチャ
ヴォ・ドニ・イ・ヴ・ノシュチ・トヴォリマ・アミン♰
ゴスポディ・クレストム・スヴォイム・チェストヌィム・オト・メヌィア
ヴスィアコイェ・デイストヴォ・ネチスト・アミン♰
ゴスポディ・クレストム・スヴォイム・チェストヌィム・オゼニ・オト
メヌィア・ヴシャコイェ・パグブノイェ・イ・クドゼストヴォ
ル(Lの発音)カヴォイェ・アミン♰
ゴスポディ・クレストム・スヴォイム・チェストヌィム・オゼニ・オト
メヌィア・ヴシャコイェ・レ(Lの発音)プストヴォ・イ・モロク
ズロ(Lの発音)イ・アミン♰
ゴスポディ・ポスタヴ・ナド・ムノイ・クレスト・スヴォイ・チェストノイ
イ・プラヴィイ・ヴォ・オグラズデニイェ・イ・ヴォ・ソクラネニイェ
オト・ヴシャコゴ・ズラ(Lの発音)・ヴォル(Lの発音)コヴストヴァ
コル(Lの発音)ドヴァニヤ・イ・ベソヴシク・ナヴェト
ヤコ・クレスト・トヴォイ・ゴスポディ・イェスム・ポベダ
イ・ソクルシェニイェ・ル(Lの発音)カヴォゴ
スラ(Lの発音)ヴシャ・プレチェストヌィイ・イ・ズィヴォトヴォリャシュチイ
クレステ・ゴスポデン・ヴォ・ヴェキ・アミン♰
ヴォ・イミャ・オッツァ・イ・スィナ・イ・スヴャトゴ・ドゥカ
イ・ヌィネ・イ・プリスノ・イ・ヴォ・ヴェキ・ヴェコヴ・アミン♰」
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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全身麻酔して手術した時それらしきものを見た
川の両岸が見えないほど広い川の中に高床式の木製の建物が沢山建っていて、
人は見えなかったけど沢山いるのが分かって そこで何が起こっているかわかった
終わりましたよって医者に声かけられて目を開けたら手術台の上にいた
あれは夢とは違う 本当にあったこと
***
臨死体験って言うのかわからないけど書いてみる。2回あるよ。
1回目は魂が体から抜ける感覚を味わった。
すごいスピードでその時居た場所から何百メートルも離れた場所に移動した。
でも死ななかったから魂が体とゴムみたいなので繋がったままで引き戻された。
2回目は天使(死神?)が迎えに来たw
で、これから連れて行きますって天使が上司に電話してて何故か上司の声も聞こえてきて
まだ早いって言われた。だから助かったんだろうけど天使(死神?)も手ぶらでは帰れなかったのか
体の一部の機能を持ってったよ。おかげで障害者になちまった。
***
俺は高校生の時に臨死した
前レスの人達の様にパステルカラーのお花畑に到着
俺はもう、自分が誰なのか分からなくなっていた
手足があった事、寒暖の感覚も忘れ‥
ただ、「ジージジジジジ‥」という不快なノイズに包まれていた…
あとは、誰かに逢った気がしたけど忘れたw
で、生還した時、数分間記憶が戻らなかった
輪廻のシステムが、少し分かった様な気がした
***
うちの父の体験。
船に乗ってた父は、航海中のフィリピン沖で事故に遭い、背骨を骨折したらしい。
船医もおらず、素人に処置を施され、
固いベッドで寝かされて日本に到着するまでの数日間、
意識を失っていた。
意識を失っていたとき、夢の中かは分からないらしいけども、川べりに立ってた父を、
船頭さんが向こう岸から船を漕いで迎えに来たらしい。
父は船に乗って向こう岸まで行ったらしいけど、岸の向こうに立ってた人に、
「お金を払え」
と言われたそうな。
父は一生懸命お金を探したけど、持ってなかったらしく、それを見た向こう岸の人に
「お金がないなら帰りなさい」
と言われたらしく、引き返した瞬間に目が覚めたとのこと。
場所は長崎の某病院。
骨折があと数ミリ深かったら、半身不随になっていたらしい。
あの世の渡し賃が足らず、川を渡れなかったとw
もし渡りきってたら、私はこの世に産まれてなかったかなあ・・・。
(その病院で働いてた看護師の母と結婚)
神仏や霊を一切信じない父の話なので、作り話ではないと思います