宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「中央の精霊の加持を受ける」

2005年03月21日 | Weblog




(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「…五大元素の中心となる精霊は 中央は紫色
            魔女道具では 大鍋に対応します。

            中央の精霊を招き
            精霊に照応する 自己の一霊の増長の加持を願いましょう。

            灯明や香や供物などを捧げて誦します。
            中央ですが 実際には東を向きます。」


★「上にあるごとく
  下にあるごとく
  内にあるごとく  
  外にあるごとく
  この場所に四星ありて
  この第五の元素が我に合一するために招かん。」


(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「…ここで 自己の上丹田と中丹田にある
            真一と生霊が増長されるのを感じます。」
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ハートオブチベット

2005年03月20日 | Weblog
VHSを借りて見ておりました。
「ハートオブチベット」というもので、
ダライ・ラマ法王がカーラチャクラを
修されるためにL.A.のサンタモニカに
訪問された、その時の様子をテープに
収めたものでした。

特に地元の記者とのインタビューの様子を
興味深く見ておりました。ここで、
「あなたは誰ですか?」
と尋ねられていました。これは以前に義姉が
わたくしに「彼は誰ですか?」と尋ねた事を
思い出させましたが、そこで法王はいつもの主張と
同じく「私は一介の僧侶です。」と明快に答えられて
いました。

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「霊界の散歩」

2005年03月19日 | Weblog






霊界の散歩に連れて行ってくれる存在に遭遇した方が居るそうで
恐らく天狗の一種ではないかと思われます。

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


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5歳くらいの頃、父の仕事の都合で田舎に引っ越してしばらく経ったときのことです。

夜は自分の部屋で一人で寝ていました。
そして、ある晩のことでした。

ハクション大魔王のようなアラジンのランプのような・・・もの凄い大きな人が自分の部屋にいました。

そして、「夜の散歩に連れていってあげる」と言うのです。

幼かった私は何の疑問もなくその人の背中に乗りました。
すると、その人は私を背中に乗せて隣の部屋で寝ていた父と母の部屋を通り抜け、
空を飛んで夜の町を見せてくれたのです。

しばらく経って、またその人が出てきました。

夜の町を飛んだあと、今度は空のどんどん上の方まで連れていってくれました。
そして大きな半透明な煙突の様なものの中に入り、それでもどんどん登っていきました。
でも、天井には蓋があって、「この上に行きたい」と言うと、
「まだ若いからこの上に行ってはいけない」と言われ引き返しました。

夢だと思うんです。
でも、まだ引っ越したばかりで、家の周りしか知らない私がこの場所にはこんなものがあると、
あそこの場所の隣はこれがあるとか・・・
その町のことを言い当てるので親はとても不思議だったそうです。

わたしは、魔法使いに連れていってもらったんだと言いましたが・・・信じて貰えませんでした。


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「家内の幽鬼を除く」

2005年03月18日 | Weblog


家内に 幽鬼などが住み着いてしまった時に それを除く呪。

「タドヤター・ハラシュリ・シュリ・シュリリサマテイ

 マカサマテイ・サマンテイ・マカサマンテイ・サリ・サラリ・ソワカ。」
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「妙法蓮華経」

2005年03月17日 | Weblog






(  `m´) 「…妙法蓮華経は 日本の一部の過激な宗派のために
          カルトの拠り所といった悪印象になっていますが

          蓮華経は 経の中の王と呼ばれるほどのもので、
          妙法蓮華経を讃嘆するだけで 大きな功徳が得られるとされています。」

「諸仏両足尊(しょぶつりょうそくそん)
知法常無性(ちほうじょうむしょう)
仏種従縁起(ぶっしゅじゅうえんぎ)
是故説一乗(ぜこせついちじょう)
一心頂礼(いっしんちょうらい)
南無(なむ)
大乗妙法蓮華経(だいじょうみょうほうれんげきょう)
法華会上仏菩薩(ほっけえいじょうぶつぼさつ)。」

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「闇の力を招き その加持を受ける法(非推奨)」

2005年03月16日 | Weblog






(  `m´) 「…闇の力を召喚し その加持を受ける方法ですが

          実践は御勧めいたしません。」



(  `m´) 「…夜 キャンドルに火を灯して行います。

          実践する時は 銀色のもの(アクセサリーを含む)を

          一切身につけないようにします。」



(  `m´) 「…火を灯して ささやくように誦します。」



★「ホル・ミェラ・ドレ・ヴァヤラ・ケ・イイス・ドグラ
アブヌム・ケ・ヘイル・ケ・イスス・ダラ・ハクル・ケ
アイルヴケ・イスス・ドグラ・ヒャト・ケ。」



(  `m´) 「…そうすると 

          キャンドルの火が消えたり 気配を感じるなどの変化が起こりますが

          それが 闇の加持を授けに来た者がいるという証です。」



(  `m´) 「…闇の加持というのは 恐らく魄を増長させる加持の事ではないかと思われます。

          よって 仙道修行者には向きませんが

          左道魔術の人には 有益な法と言えます。」

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「まずもろともに」

2005年03月15日 | Weblog
"冷え冷えとした教室では本を読んだり、字を書いたり、
数を数えたりして大変賑やかです。
どこにも、わんぱくな子供がいるものです。
先生もすっかり困ってしまう事があります。どうにも
ならなくなると先生は、そのいたずらっ子を廊下に立たせます。
ただ立たせる訳ではありません。水の一杯入った茶碗を持って
それをこぼさない様にじっと立っていなければならないのです。
風がスースー入って来る廊下にそうして立っているのは中々厳しい
罰です。
ある時賢治は友達がそんな目にあっているのを見ました。
賢治はその時どうしても黙って通り過ぎてしまう気にはなれません
でした。
(つらいだろうなあ。)
と思うと、賢治は友達の手から茶碗を取って、その水を飲んでしまい
ました。驚いたのは立たされていた少年です。先生もきっと吃驚した
事でしょう。そして賢治に向かって怒っていいのか、ほめていいのか
考え込んでしまったに違いありません。"

昨日お借りした書を読んでおります。わたくしが知らなかった逸話も
多く勉強になります。上記の逸話、もしわたくしが彼であれば、
教師であれば、と少し考えてしまいました。
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「山形県の滝不動」

2005年03月14日 | Weblog







いわゆる心霊スポットに興味本位で進入して 憑依されたり祟られた人の体験談の中では
祟りを受けてから 理由不明の自殺や 原因不明の交通事故という形で
命を落としたり 苦しむ事が多いようで、
このブログでは そのような場所に興味本位で進入する事を全く勧めておりません。

以下 コピペです。


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山形県にある「滝不動」です。

これはかの宜保愛子氏も怖くていけなかったそうな。

理由や所以はちょっとわかりませんが、奥にはさびた

剣がたくさん刺さっているそうです。

山あいの道をおりていくといけるそうですが興味本位で行く事は御進めできません。

私の友達の話です。

友達の先輩が(この先輩というのがかなりイケイケな方らしいです)
僕の友達と昼に行ったそうなんですね。

しかし、友人は怖くて行けずに上で待っていると先輩が剣をぬいて戻ってきたそうです。
友人はこの時点でかなり焦ったそうです。

いろいろな噂を耳にしているためですね。正直死ぬかもと友人はある程度腹をくくったそうです。
友人は気分が悪くなりそのまま自宅へ。しかし友人の身には何もなかったそうです。

翌日朝起きると友人の母が血相を変えて
「K君昨夜交通事故で死んだらしいわよ」といわれ友人はびっくり。
滝不動の近くの道でダンプにひかれ、右手にはあの剣、
そして首から先、つまり頭が無くなっていたそうです。
しかも不可解なのが車でも2時間弱かかる場所に
深夜3時頃(事故が起きた時間)なにで行ったのかという事。
車はK君の家にそのままで、K君のお母さんが言うには
11時頃「風呂に入りな!」とK君に注意したそうです(これはすなわち最後の会話となったのでしょう)。

そのままお母さんは寝室へと行き眠ってしまったので何も分からないそうです。
もちろん真相は分かっていませんが嘘のようなほんとの話です。


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私は、友達のお兄さんが滝不動に肝試しに行った翌日から
高熱で10日以上寝込んでしまっているのを見てますし
高校時代の同級生が滝不動肝試しの帰りに、そのまま交通事故を起こしてしまっているので
「出ない」と言う結論には達せません。

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「マンサ女神=吉祥天」

2005年03月13日 | Weblog





(マンサ女神)


(  `m´) 「…さて 一般的に
          ラクシュミ女神=吉祥天とされていますが、

          ラクシュミ女神はヴィシュヌ神(スサノオ神)の妃神であり、
          また他の面でも 合わない部分があります。」



(  `m´) 「…そして ヒンドゥー教の中には、
          蛇の女神であり シヴァ神の娘と伝えられる
          マンサ女神がおりますが、

          願望を成就させる 強力な加持力を与える福徳の女神とされていまして

          こちらの方が吉祥天=玉櫛姫に近いのではないかと…」




(  `m´) 「…そして マンサ女神のマントラを数多く誦す事で
          願望が成就されるとされます。」


「オン・フリーム・シュリーム・クリーム
 アイム・マンサ・デビェ・スバーハー。」

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「地蔵経の功徳」

2005年03月12日 | Weblog






(  `m´) 「…地蔵経は 深遠な功徳が得られるとして、
          母大陸や台湾の仏教徒の間では
          盛んに読経が行われております。」



(  `m´) 「…そして 現在に至るまで
          地蔵経の読経によって得られた功徳や奇跡の報告が
          多いのですが、
          読経しているうちに 憑依していた霊狐が祓われたというような
          体験談もあります。」


(  `m´) 「…ネットでは こちらに地蔵経が掲載されています。」



(  `m´)つhttp://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/jizoukyou.htm
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