今シーズンは花粉が多いようだ。 目がかゆくて困ってしまう。
今シーズンこれまでに4ヶ所の森でオオタカペアを確認できた。 だがある森、これまでのオオタカの常識に当てはまらない生態パターンなので、見つけるのに苦労した。 改めて個体差の大きさを認識したのである。 ワンパターンではないのである。 今後のヒントにもなった。
やはり、日頃からの地道な観察と考察の積み上げが、最も重要であることが分かったのである。 今後このまま本当に繁殖が成功するのかとても興味深い。 静かに見守りたいと思う。
森や田畑は、どんどん春めいている。 気候も気持ちよい。 近くでツミのペアも、活動が活発になってきたようなので気になる。 いろいろな観察・撮影のテーマがあるので迷ってしまう・・・・。
桜とキジバト。
アオサギが飛んできた。
元気なシジュウカラ。
残り桜にオナガ。
梢のムクドリ。
ムクドリをつかんで、オオタカが飛ぶ。
道沿いのナノハナ。