ほじほじ・・・。 ・2
透明「・・・・・」
一瞬、扉を閉めようとする私・・・
私の目の前にいたのは、黒いマントに
黒い三角帽子を深くかぶった女性・・・
黒い三角帽子を深くかぶった女性・・・
透明「・・・・・・・。
(魔女・・・ですか
っと言うことは、円ですか)」
っと言うことは、円ですか)」
「・・・・・・・・」
透明「(あれっ違う・・・円じゃない
もしかして、千鶴ちゃん
・・・・・・でもない・・・。)」
もしかして、千鶴ちゃん
・・・・・・でもない・・・。)」
「ふ~ん・・・私を見ても動じないなんて
なかなかヤルじゃない」
透明「(いいえ・・・十分、動揺していますが
・・・・って、あなた誰)」
・・・・って、あなた誰)」
「そろそろ、中に通してもらえるかしら」
透明「あっすみませんどうぞどうぞ」
私は、何だか正体の掴めない女性を、鑑定室に
案内する・・・
透明「え~っと、初めましてですよね
私、透明と言いますよろしくお願いしますね
確か、お名前が・・・佐木宮 俊子さんでしたよね」
ユマ「いいえ私の本当の名前は、デンベルグ・ユマレス」
透明「デ、デンべ・・・」
ユマ「ユマと呼んで頂戴」
透明「は、はあ・・・と、ところでユマさん
今日は、何を視ましょうか」
ユマ「そうねぇ~それなら、私のインナースペースに
どれほどの高次元エネルギーが蓄積されているか
視てもらおうかしら」
どれほどの高次元エネルギーが蓄積されているか
視てもらおうかしら」
透明「こ、高次元エネルギーですか」
ユマ「そうよ視られないのかしら」
う~~~~っ
なんだか、厄介なのにつかまったみたいだぞ
この子、一見するとまだ若いけど、コスプレーヤーか
何かなのか
何かなのか
続く ・・・。
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