亜魂の華 (あごんのはな)
透明「もぐもぐもぐもぐ・・・。」
おはようございま~す透明です
今日も、鑑定に勤しんでいま~す・・・。
三人目の鑑定を終えて、持参のおにぎりを
食べていると
食べていると
「カチャッ ・・・。」
透明「」
何故だか、勝手に扉が開いたぞ
私は、扉の方へ・・・。
透明「・・・誰もいないか・・・立て付け
悪くなってきたのかな~
このビル、古いもんなぁ~」
扉を閉め、お食事再開・・・
透明「もぐもぐもぐもぐ・・・」
「カチャッ・・・。」
透明「・・・・・・・」
おいおい
またもや、扉の方へ
透明「んっ」
おにぎりを口にくわえたまま、何かに気づく
透明「(今、誰かに見られていたような・・・。)」
もう一度、扉を閉め気配をうかがう・・・。
「カッチャッ ・・・。」
透明「・・・・・・。」
間違いない、何かが故意に扉を開けている・・・
しかし、気配は無い
どういう事だ
次回、特殊な鑑定が始まる ・・・。
続く ・・・。
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